9月8日、梅田芸術劇場へ 「レ・フレール」 を見に行きました。
「レ・フレール」とは、フランス語で兄弟という意味で、
斎藤守也さん(兄) 斎藤圭土さん(弟)によるピアノユニットです。
1つのピアノを2人で弾きます(連弾)
ブギウギピアノをベースにした即興演奏や、ポップなメロディから
クラシカルな旋律まで、幅広く演奏します。
偶然見ていた、TV「トップランナー」 でお二人を知り、
どうしても生演奏を聴きたいと思い、チケットを取りました。
始まるまでは、ピアノ演奏なのでゆったり聴くものだと思っていました。
演奏が始まると、明るい曲の時は自然と手拍子をして、会場全体で
盛り上がりましたよ
そして、後半 すごい盛り上がりを見せ、
観客は、スタンディングオーベーション
拍手は鳴り止まず
とてもとても感動しました。
本当に、会場のみなさん全員が拍手しているんですね、
すごい拍手なんです
こんなに大きな拍手聞いたことないです
本当に素晴らしいお二人
すっかり、 「レ・フレール」の魅力にとりつかれました。