3日目
ぐっすり眠り、早朝にギザ駅到着。
確か5時頃。
寒い
寒い
服装を見て頂くとわかりますが、とにかく朝は寒かったです
カーデ+パーカー+マフラーを着ています
バスに乗って、朝早くにパピルスのお店に行きます。
パピルスとは、葦の繊維を縦横に編みこんで乾燥させた世界最初の紙の原型。
品質は、見た目にはわかりづらいですが、道端で売られているものはニセモノだそう。
大きさや絵柄も色々あり、カレンダーの柄が人気でした
3日目
ぐっすり眠り、早朝にギザ駅到着。
確か5時頃。
寒い
寒い
服装を見て頂くとわかりますが、とにかく朝は寒かったです
カーデ+パーカー+マフラーを着ています
バスに乗って、朝早くにパピルスのお店に行きます。
パピルスとは、葦の繊維を縦横に編みこんで乾燥させた世界最初の紙の原型。
品質は、見た目にはわかりづらいですが、道端で売られているものはニセモノだそう。
大きさや絵柄も色々あり、カレンダーの柄が人気でした
ルクソール神殿の後に向かったのは、「カルナック神殿」
カルナック神殿は、大きくアメン大神殿、メンチュ神殿、ムート神殿に分けられますが、
通常観光客が訪れるのはアメン大神殿。
私達もアメン大神殿を中心に周りました。
最初に添乗員さんが説明をしてくださり、その後が自由行動になります。
2つのオベリスク
キレイに撮ることができました。
わかりづらいのですが、天井にもレリーフが
本当に至るところにレリーフがあります。
ラムセス2世の巨像。
足元にはベント・アナト妃。
他にも、聖なる池や横たわっているオベリスクの先端など、ルクソール神殿とは少し違ったものがあります。
こちらでは自由行動の間に、おみやげもののお店を発見。
かわいい置物があったので、購入しようと値段交渉していたら、慣れずに集合時間が迫ってきて焦りました
値段交渉・・・むづかしいです
旅の終わりにはコツをつかむことができましたが・・・初めは難しかったです。。
2日目
ホテルで朝食(バイキング)をとった後、最初に向かったのは「ルクソール神殿」
ルクソール神殿は、カルナック神殿の付属神殿として建てられ、この2つの神殿は、かつてはスフィンクスが両脇に並ぶ3kmもの参道で結ばれていたそうです。
現存する神殿の大部分は、アメンヘテプ3世とラムセス2世によって建設されたもの。
まずこちら(第一塔門前)で添乗員さんの説明を受けます。
その後、自由行動です。
写真を少しupにしてみましょう
左: 左側の塔「オベリスク」とよばれるものと、ラムセス2世の座像。
右: 比べてみると大きさがわかりますでしょうか!?とても大きい
こちら第一塔門のオベリスクはかつて左右2本ありましたが、右側の1本は、現在パリのコンコルド広場にあります。
第一塔門を抜けると、「ラムセス2世の中庭」に行きます
中庭
写真には、写っていませんが、こちらにもラムセス2世の座像があるのです。
このように壁には、レリーフや象形文字が刻まれています。
とても細かな壁画
ラムセス2世の中庭を抜けると、「大列柱廊」-「アメンヘテプ3世の中庭」-「皇帝崇拝の場」があります。
とにかく色々大きくて見ごたえがあります