最近は、
晴れてるかと思ったら、急に暗い雲が現れて
不安定な空模様。
そんな空の下、
もう少しだけ秋色観賞したくて、出掛けてまいりました。
民家の合間にある階段を上がっていきます。
・・・最近、ちょっと息切れしちゃう・・・
運動不足?それとも、歳取ったから!?
やばいっすね
長崎の町らしい、狭い路地。
雨に濡れた感じが、なんかよかね~。
目的地へ、到着!
おや~?
門番さんやろか?
私の姿を見付けるなり、
「あら~ん、いらっしゃ~い♪」って、
しっぽ立てて、のそのそと近づいて来たぞ♪
「どちらから来らしたと?寒かとに、
よー来てくれたね」
って、言ってくれてるかのように(笑)
ピンボケするくらい、
足元にすりすりと・・・熱いあつ~い歓迎をしてくれました♪
ところでキミは、門番さんなのかい?
「うんにゃ。
門番っていうか、まぁ監視員といった方がよいかな。
ここは、秋色美術館ですけんね。」
ですと。
「ま、ゆっくりご鑑賞してこんですか~」
って、
ふわふわなお尻を向けて、フリフリ・・・♀の可愛い監視員さん。
熱い歓迎と、
ワタクシの妄想劇にお付き合いいだだき、
ありがとさんでした~☆