信じること 都合が良いケース 勝算がほぼ決まっていること ぐらい なのかな 淡い期待程度の信じるはあるけど
誤算 ?になる 部分は あるでしょう … 純粋に すべて 信じる 何があってもって どのくらにいあるのだろう
自信がない 不得意な分野では 顕著 失敗したくないのと 裏切れた感に支配される そうなると 鬱の奈落が 期待しすぎているわけでもないはずなのに 心のどこかで イイ時ほど 短い 一瞬だけの高揚 思う通りにならなさすぎるの不快感のぬぐい方が まだ 幼稚すぎて 年相応ではない。なんだか ほぼ おもいどおらないことに 占められているのが 当たり前なんだと そんな思考が…
信じても 疑う 気持ちは 持ち合わせているし 問 なおすことも あれ? もしかして 違うかもと 匙加減
騙す 騙された どちらも 嫌だけど これも いろんなケースであるから 気持ちを利用する いつの時代も 奥深くあるものだ。
ああ 信仰心はないです。そのあたりは 気楽だけど …