1月3日がお正月休み最終日なのは
毎年の事なので
1日ダラダラしようと決め
と~っても遅くに起きました
珈琲が入るまでの間にmixiを開いてみると
超お久しぶりで マイミクさんが日記を書かれていて
興味津々で拝見させて頂きますと
こう書かれていました
ある裕福なご家庭がペットショップでアメリカンショートヘアーを買いました
しばらくして 一匹では可哀想と ツガイにする為
また猫を買いました
ところが ある日 奥様が家を出て行き
その直後 子猫が生まれてしまったが
それまで奥様に任せっきりだった為
旦那様ではお世話出来ないから
まとめて保健所に連れて行こうか?と言う話しを聞いた
ナンシー(登場人物多くなってきますので勝手に名前つけます)が
「ちょっと待て 猫が好きな人がいるから聞いてみる」と言い
日記を書かれたマイミクさんの
お母様に話しをしました
日記を書かれた私達の大切なマイミクさんは
私達を知っていて下さる方ならご存知の
遠くからキャサリン現場のTNR
資金を出し
奇跡の猫 チッチ親子の里親様を決めて下さった Oさん
話しを聞かされたのが 私達と一緒の三重に住む
お母様のTさんです
母娘で真剣に猫の幸せを願い 向き合っているお二人でした
なんとかしたい
どんなに心を痛めたでしょうか?
でもOさんの お家には 既に飼い猫が6匹
Tさんの お家にも3匹で
あっては欲しくありませんが
もしTさんが入院などで猫のお世話が出来なくなった時は
3匹の猫達はOさんがお世話する事になります
そう考えると安易に
猫を増やす事はできません
無責任や中途半端で猫に関わってはいけないと
わかっていらっしゃるのです
「生か死か」
1人では無理だけど
せめて子猫達に手を差し伸べてくれる人がいれば
全ての猫を救えるのではないか
日記はそんな内容でした
珈琲が入り 飲もうとした途端
電話がなりました
誰からで どんな話しか
電話に出なくても
わかりました
何故なら
私達 そらママプロダクションは 昨年11月から 自分達でも信じられない
沢山の猫達に里親様が現れて下さり
親子4匹を受け入れる事が可能な状態でしたから
そらママが ほっておくとは考えられません
すぐにOさんに連絡をしました
翌日から保健所が稼動します
一旦入ってしまえば引き出しは不可能
子猫は当日殺処分
保健所が どんな所なのか?恐ろしくて自分で確認した事はありませんが
そのように聞いていました
Oさんは この事を私達に依頼するつもりは全くなかった と言うより頭にも浮かばなかった様子でした
Oさんから Tさんに
Tさんから ナンシーに
ナンシーから飼い主に・・・・・
とは行きませんでした
ナンシーが話しを聞いたのは 飼い主のお父様でナンシーが働く所の社長でした
飼い主は まだ 先にいたのです
社長から息子へ
保健所に連れて行こうか?そんな考えの所に猫達を置いておきたくない
今すぐにでも 引き取りに走りたい
イライラしながら
待っていた返事は
倒れそうなものでした
親子猫の他に まだその上の祖父母猫がいたのです
そして理由は全くわかりませんが
少し待って欲しい
Tさんより向こうには私達が入ってはいけないのかも
しれません
でも 多分 猫達のいる場所は劣悪な状態だろう
出ていかれた奥様が可愛がっていた猫達です
お門違いの八つ当たりで猫達が虐待にでもあわないだろうか?
生まれたばかりの
子猫達の健康状態はどうなんだろう?
留守の家で保温してなければ
低体温で命を落としてしまう事もある
悩んでいた猫達ではありません
引き取ろうと決めた猫達です
仮に飼い主が そのまま飼育していくとしても
絶対 死なせる事は出来ません
翌日 Oさんの了解も取らず
Tさんから連絡をして頂き
そらママと2人 直接 話をしに出掛けたのでした
とりあえず今日は ここまで報告させて頂きますね
えー 続きの報告は皆さんがイメージしている
私達の品格あるキャラ(してないか?)が崩壊するかと思いますので
心しておいて下さいね
おほほ
ママーズ&ネーネェ
拡散お願いします
京都で9匹の猫が処分されようとしています。
http://rocketnews24.com/2011/12/28/168352/?__from=mixi
ぽちっとよろしく
↓
にほんブログ村
すべての猫が幸せに・・・
いつも皆様の応援ありがとうございます
毎年の事なので
1日ダラダラしようと決め
と~っても遅くに起きました
珈琲が入るまでの間にmixiを開いてみると
超お久しぶりで マイミクさんが日記を書かれていて
興味津々で拝見させて頂きますと
こう書かれていました
ある裕福なご家庭がペットショップでアメリカンショートヘアーを買いました
しばらくして 一匹では可哀想と ツガイにする為
また猫を買いました
ところが ある日 奥様が家を出て行き
その直後 子猫が生まれてしまったが
それまで奥様に任せっきりだった為
旦那様ではお世話出来ないから
まとめて保健所に連れて行こうか?と言う話しを聞いた
ナンシー(登場人物多くなってきますので勝手に名前つけます)が
「ちょっと待て 猫が好きな人がいるから聞いてみる」と言い
日記を書かれたマイミクさんの
お母様に話しをしました
日記を書かれた私達の大切なマイミクさんは
私達を知っていて下さる方ならご存知の
遠くからキャサリン現場のTNR
資金を出し
奇跡の猫 チッチ親子の里親様を決めて下さった Oさん
話しを聞かされたのが 私達と一緒の三重に住む
お母様のTさんです
母娘で真剣に猫の幸せを願い 向き合っているお二人でした
なんとかしたい
どんなに心を痛めたでしょうか?
でもOさんの お家には 既に飼い猫が6匹
Tさんの お家にも3匹で
あっては欲しくありませんが
もしTさんが入院などで猫のお世話が出来なくなった時は
3匹の猫達はOさんがお世話する事になります
そう考えると安易に
猫を増やす事はできません
無責任や中途半端で猫に関わってはいけないと
わかっていらっしゃるのです
「生か死か」
1人では無理だけど
せめて子猫達に手を差し伸べてくれる人がいれば
全ての猫を救えるのではないか
日記はそんな内容でした
珈琲が入り 飲もうとした途端
電話がなりました
誰からで どんな話しか
電話に出なくても
わかりました
何故なら
私達 そらママプロダクションは 昨年11月から 自分達でも信じられない
沢山の猫達に里親様が現れて下さり
親子4匹を受け入れる事が可能な状態でしたから
そらママが ほっておくとは考えられません
すぐにOさんに連絡をしました
翌日から保健所が稼動します
一旦入ってしまえば引き出しは不可能
子猫は当日殺処分
保健所が どんな所なのか?恐ろしくて自分で確認した事はありませんが
そのように聞いていました
Oさんは この事を私達に依頼するつもりは全くなかった と言うより頭にも浮かばなかった様子でした
Oさんから Tさんに
Tさんから ナンシーに
ナンシーから飼い主に・・・・・
とは行きませんでした
ナンシーが話しを聞いたのは 飼い主のお父様でナンシーが働く所の社長でした
飼い主は まだ 先にいたのです
社長から息子へ
保健所に連れて行こうか?そんな考えの所に猫達を置いておきたくない
今すぐにでも 引き取りに走りたい
イライラしながら
待っていた返事は
倒れそうなものでした
親子猫の他に まだその上の祖父母猫がいたのです
そして理由は全くわかりませんが
少し待って欲しい
Tさんより向こうには私達が入ってはいけないのかも
しれません
でも 多分 猫達のいる場所は劣悪な状態だろう
出ていかれた奥様が可愛がっていた猫達です
お門違いの八つ当たりで猫達が虐待にでもあわないだろうか?
生まれたばかりの
子猫達の健康状態はどうなんだろう?
留守の家で保温してなければ
低体温で命を落としてしまう事もある
悩んでいた猫達ではありません
引き取ろうと決めた猫達です
仮に飼い主が そのまま飼育していくとしても
絶対 死なせる事は出来ません
翌日 Oさんの了解も取らず
Tさんから連絡をして頂き
そらママと2人 直接 話をしに出掛けたのでした
とりあえず今日は ここまで報告させて頂きますね
えー 続きの報告は皆さんがイメージしている
私達の品格あるキャラ(してないか?)が崩壊するかと思いますので
心しておいて下さいね
おほほ
ママーズ&ネーネェ
拡散お願いします
京都で9匹の猫が処分されようとしています。
http://rocketnews24.com/2011/12/28/168352/?__from=mixi
ぽちっとよろしく
↓
にほんブログ村
すべての猫が幸せに・・・
いつも皆様の応援ありがとうございます