120匹を越える猫たちと犬14頭の行き先探しです。
猫ボラの方 拡散お願いします。
http://www.npo-nekonoshiawase.com/popup/info_201211.html
2012年11月
認定特定NPO法人 猫達の幸せを守る会 理事長
世界の猫グッズ博物館・猫2(にゃんにゃん)パラダイス 館長
小林幸子
以下 転載いたしました。
当会は、千葉県鋸南町で、13年間の長きにわたり、猫の保護活動を行って参りましたが、この度、活動を支えてくれた土地と建物を持ち主様に返却しなければならなくなりました。
早ければ年内に明け渡し、新年には新天地にての開館を迎えたいと思って居ります。
しかしながら、2012年10月末現在、猫120匹超、犬14頭おりますが、彼ら全員が暮らせる場所、世界43カ国から集めた猫グッズ、猫の保護・シェルター活動に必要な物資、資材を保管できる場所、鋸南町近辺から徒歩や自転車で来て下さるボランティアさんが引き続き通える場所、主治医の館山どうぶつ病院へ車で30分以内で駆けつけられる場所、猫・犬たちが津波被害に遭わない場所を探しております。
土地の購入と建物の建築のためには、最初にある程度まとまった資金が必要で、にゃんわんの生活費、医療費に追われる当会は、それを即座に用意することができません。
どうぞ、私共の窮状をお察し下さり、また、これから来る寒い冬に猫・犬達が路頭に迷わずに済みますよう、何とぞご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。
希望の土地・建物について
1.土地・建物のご提供のお願い
無償であるいは格安な条件で、以下のような土地(建物付き可)をお譲り頂ける方、また、条件に合う土地にお心当たりがおありの方がいらっしゃいましたら、ご連絡をお待ちしております。
場所
JR内房線(保田・安房勝山、岩井、那古船形、館山)に出来るだけ近い場所か、
スタッフ・ボランティア、お客様を、最寄り駅から短時間で車による送迎可能な場所
広さ
約300~500坪
【300~500坪が必要な理由】1. 房州は車での観光者が多い為、駐車場のスペースが必要であること
2. 現在の場所で保護できる猫の最大数は150匹だが、新天地では最低でも200匹は保護できるスペースを確保したいこと。
3. 障害者の方が労せずに猫舎に入れるよう、バリアフリーの建物を建築、あるいは既存の建物を改修・増築できる余裕が欲しい。
4. 簡易宿泊施設を建設したいこと。
数週間~数か月単位で無償ボランティアを申し出て下さる方、全国の動物専門学校の学生を研修生として受け入れたいこと(当会は千葉県指定の職場体験協力事業所でもある)。 このような方々を受け入れることで、より多くの猫達を救うことができる。 また、病気の猫を看病するスタッフ、猫達の安全を守る為、常駐の管理人が宿泊できる場所を確保したいこと。
5. 将来、敷地内に猫と一緒に住める老人ホームを建設できるスペースを残しておきたこと
(老人ホームに入る為に、猫を手放さなくてはならないという方とその猫ちゃんを救うため)
2.にゃんこ基金
正確な購入額や建物建設費を皆様にまだお伝えすることはできませんが、希望地の不動産価格を元に、これぐらいの費用は最低かかるだろうということがわかってきました。
移転にかかる諸費用や、寒さに弱い猫達の為のこの冬の光熱費捻出の為、一口500円からのにゃんこ基金へのご協力も、あわせてよろしくお願い申し上げます。
当会へのご寄附は、年度末3月の確定申告により、
寄附金控除(税金の払い戻し)を受けていただけます。
当会が発行する2012年1月~12月までの領収書をもとに、2013年3月に、お住まいの近くの税務署で申告が可能です。医療費控除等と一緒に行って頂けます。詳しくはこちら をご覧下さい。
第1回 目標額
(~2012年12月末)
700万円
1. 土地購入費用、諸経費の一部
2. (新築の場合)建物の建築費
理事の知り合いにお願いし、格安で建築して頂けることになっています。
【第一段階】
猫2(にゃんにゃん)パラダイス、犬舎、規模を縮小した形での世界の猫 グッズ博物館、にゃんこ文庫兼またたび喫茶(ご来館者様の休憩所)、事務所、 猫グッズ販売コーナーが必要となります。 猫が寒さにふるえることなく、 房州の強風にも耐えられるような建物を望んで居ります。
3. 引っ越し費用
業者に依頼せず、出来るだけスタッフやボランティアさんで実施します。
ダンボールを自力で確保し、重複している展示用の世界の猫グッズを販売して量を減らすなど工夫して、できるだけ経費を抑える予定です。 猫グッズの販売は、移転費用の捻出するためでもあります。
販売する猫グッズ(一部)はこちら
4. 猫犬達の為の設備導入費
猫のケージの耐震対策、エアコン取り付け工事、日よけ、寒さよけのカーテン 寒さに弱い猫の為、暖房費節減のための二重ガラス、猫の安全確保のための 二重扉、強化網戸、グルーミング設備(シャンプー台等)
5. インフラ整備
水道・電気(電源工事)、電話等の新規敷設、浄化水槽の設置が必要です。
6. 看板制作費
移転先が幹線道路から外れている場合、目印となる看板の新規設置と地代が必要です。 現在の看板で使えるものは、修正するなどして引き続き使います。
7. チラシ再制作費・発送費
住所、地図、館内図等が変わるため、チラシを作り直さなければなりません。
また、千葉県内の道の駅やホテル、旅館、民宿にチラシを置いていただいていますので、郵送して差し替えて頂くお願いをせねばなりません。
8. ホームページ改修費
ホームページ上の住所変更、地図や館内案内図の再作成等が発生します。
第2回 目標額
(~2013年3月末)
300万円
1. 建物の建築費
【第二段階】
スタッフが猫犬の急病時に宿泊したり、遠くから来て中長期でお手伝い下さるボランティアさんや、動物専門学校生受け入れのための簡易宿泊室も作りたいと思います。 これまでは宿泊先を提供できない為、お申し出があっても受け入れることができませんでした。 人が増えることで、たくさんの猫犬を救うことができます。 簡素で丈夫な造りを希望して居ります。(当会は、千葉県推薦の職業体験協力事業所です。)
2. 移転先で新たに必要となる家具、備品の購入
現在地で使用している家具、備品は、全て持ち主様の所有物で、ご返却しなければなりません。 したがって、机、書庫、猫グッズの展示台、展示ケース類を全て調達しなければなりません。 できる限り、中古OAショップで調達したいと思って居ります。
第3回 目標額
(~2013年6月末)
200万円
1. 駐車場、樹木等の外部環境の整備
移転先の土地の整備状況がよくない場合は整備費用がかかります。
また、房州の強い風から建物を守る為、防風林を少しずつ周囲に植えたいと思っています。(現在地で何度も屋根や窓が壊れ出費がかさんだ経験より)
2. キッチン設備
またたび喫茶実現のため、簡易なものでよいのでキッチン設備を導入したいと思っています。喫茶の収益は、猫達のために全て使われます。
必要項目が抜け落ちているかも知れません。「こういうことも必要ではないですか?」というご進言を頂戴できましたら幸いです。
*ご寄附金のお振込先*
郵便局
郵便振替口座 00100-5-651251
口座名 特定非営利活動法人 猫達の幸せを守る会
郵便局
口座番号 (10570) 413121
口座名 トクヒ)ネコタチノシアワセヲマモルカイ
千葉銀行
鋸南(きょなん)支店口座番号(普)3203201
口座名 特定非営利活動法人 猫達の幸せを守る会
楽天銀行
オペラ支店口座番号(普)7030405
口座名 トクヒ)ネコタチノシアワセヲマモルカイ
3.支援物資
移転の際は資金のみならず、移転先で必要となる物資も必要となります。また既に老朽化していて、引越しの際に壊れてしまう可能性がある備品があります。もし、お手持ちで使っておられないものがありましたら、また、新品をご寄附下さる方がいらっしゃいましたら、ご連絡をお待ちしております。
一部のものを除いては、引っ越し費用節約のため、できれば建物の建築後にご寄附頂けますと助かります。
もし、ご自宅で眠っている家具、物資等で、「こういうものはどうでしょうか?」というものがありましたら、大変お手数ですが、理事長 小林幸子 (TEL/FAX 0470-55-4622)までご連絡頂けましたら幸いです。
もしご自宅でお使いの電化製品をお譲り頂けます場合は、できれば使用10年ぐらいのものですと、大変ありがたいです。
≫ 移転に際し、お願いしたい支援物資リストはこちらです。
4.引っ越し作業のお手伝い
当会の荷物を全て引っ越し業者に依頼しますと、莫大な金額がかかるため、できるだけスタッフと現在のボランティアさんで引っ越し作業をすることを考えています。
しかしながら、猫達のお世話をしながら引っ越し作業をするとなると、人手が今以上に足りなくなることは必至ですので、引越しボランティアさんを募集します。移転先や移転時期が決まりましたら、あらためてご案内させていただきます。ご協力頂けましたら幸いです。
≫ 移転に際し、皆様にご協力をお願いしたいボランティア作業はこちらです。
掲載内容についてご不明な点等ございましたら、大変お手数ではございますが、理事長 小林幸子まで、
お電話あるいはFAX(0470-55-4622)までお問い合わせ下さいませ。
メール(cat22@npo-nekonoshiawaes.com)の場合は、お返事が遅くなることが
ございます。何卒ご了承下さい。
○今回の移転に関する詳しい経緯、想いを綴っております。
≫ 猫達の幸せを守る会の移転について 理事長 小林幸子
○猫や犬、小動物、ご支援者様への想いを、こちらに日頃綴っております。
≫ 世界の猫グッズ博物館 館長の猫エッセイ 四六時中にゃんにゃん
○最近、余りにも保護する子猫が多く、更新が少なくなりましたが、
チーフスタッフ・しいごろの日誌です。
≫ 猫にまたたび、人もまた旅
2012年11月
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いつも皆様の応援ありがとうございます
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当会は、千葉県鋸南町で、13年間の長きにわたり、猫の保護活動を行って参りましたが、この度、活動を支えてくれた土地と建物を持ち主様に返却しなければならなくなりました。
早ければ年内に明け渡し、新年には新天地にての開館を迎えたいと思って居ります。
しかしながら、2012年10月末現在、猫120匹超、犬14頭おりますが、彼ら全員が暮らせる場所、世界43カ国から集めた猫グッズ、猫の保護・シェルター活動に必要な物資、資材を保管できる場所、鋸南町近辺から徒歩や自転車で来て下さるボランティアさんが引き続き通える場所、主治医の館山どうぶつ病院へ車で30分以内で駆けつけられる場所、猫・犬たちが津波被害に遭わない場所を探しております。
土地の購入と建物の建築のためには、最初にある程度まとまった資金が必要で、にゃんわんの生活費、医療費に追われる当会は、それを即座に用意することができません。
どうぞ、私共の窮状をお察し下さり、また、これから来る寒い冬に猫・犬達が路頭に迷わずに済みますよう、何とぞご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。
希望の土地・建物について
1.土地・建物のご提供のお願い
無償であるいは格安な条件で、以下のような土地(建物付き可)をお譲り頂ける方、また、条件に合う土地にお心当たりがおありの方がいらっしゃいましたら、ご連絡をお待ちしております。
場所
JR内房線(保田・安房勝山、岩井、那古船形、館山)に出来るだけ近い場所か、
スタッフ・ボランティア、お客様を、最寄り駅から短時間で車による送迎可能な場所
広さ
約300~500坪
【300~500坪が必要な理由】1. 房州は車での観光者が多い為、駐車場のスペースが必要であること
2. 現在の場所で保護できる猫の最大数は150匹だが、新天地では最低でも200匹は保護できるスペースを確保したいこと。
3. 障害者の方が労せずに猫舎に入れるよう、バリアフリーの建物を建築、あるいは既存の建物を改修・増築できる余裕が欲しい。
4. 簡易宿泊施設を建設したいこと。
数週間~数か月単位で無償ボランティアを申し出て下さる方、全国の動物専門学校の学生を研修生として受け入れたいこと(当会は千葉県指定の職場体験協力事業所でもある)。 このような方々を受け入れることで、より多くの猫達を救うことができる。 また、病気の猫を看病するスタッフ、猫達の安全を守る為、常駐の管理人が宿泊できる場所を確保したいこと。
5. 将来、敷地内に猫と一緒に住める老人ホームを建設できるスペースを残しておきたこと
(老人ホームに入る為に、猫を手放さなくてはならないという方とその猫ちゃんを救うため)
2.にゃんこ基金
正確な購入額や建物建設費を皆様にまだお伝えすることはできませんが、希望地の不動産価格を元に、これぐらいの費用は最低かかるだろうということがわかってきました。
移転にかかる諸費用や、寒さに弱い猫達の為のこの冬の光熱費捻出の為、一口500円からのにゃんこ基金へのご協力も、あわせてよろしくお願い申し上げます。
当会へのご寄附は、年度末3月の確定申告により、
寄附金控除(税金の払い戻し)を受けていただけます。
当会が発行する2012年1月~12月までの領収書をもとに、2013年3月に、お住まいの近くの税務署で申告が可能です。医療費控除等と一緒に行って頂けます。詳しくはこちら をご覧下さい。
第1回 目標額
(~2012年12月末)
700万円
1. 土地購入費用、諸経費の一部
2. (新築の場合)建物の建築費
理事の知り合いにお願いし、格安で建築して頂けることになっています。
【第一段階】
猫2(にゃんにゃん)パラダイス、犬舎、規模を縮小した形での世界の猫 グッズ博物館、にゃんこ文庫兼またたび喫茶(ご来館者様の休憩所)、事務所、 猫グッズ販売コーナーが必要となります。 猫が寒さにふるえることなく、 房州の強風にも耐えられるような建物を望んで居ります。
3. 引っ越し費用
業者に依頼せず、出来るだけスタッフやボランティアさんで実施します。
ダンボールを自力で確保し、重複している展示用の世界の猫グッズを販売して量を減らすなど工夫して、できるだけ経費を抑える予定です。 猫グッズの販売は、移転費用の捻出するためでもあります。
販売する猫グッズ(一部)はこちら
4. 猫犬達の為の設備導入費
猫のケージの耐震対策、エアコン取り付け工事、日よけ、寒さよけのカーテン 寒さに弱い猫の為、暖房費節減のための二重ガラス、猫の安全確保のための 二重扉、強化網戸、グルーミング設備(シャンプー台等)
5. インフラ整備
水道・電気(電源工事)、電話等の新規敷設、浄化水槽の設置が必要です。
6. 看板制作費
移転先が幹線道路から外れている場合、目印となる看板の新規設置と地代が必要です。 現在の看板で使えるものは、修正するなどして引き続き使います。
7. チラシ再制作費・発送費
住所、地図、館内図等が変わるため、チラシを作り直さなければなりません。
また、千葉県内の道の駅やホテル、旅館、民宿にチラシを置いていただいていますので、郵送して差し替えて頂くお願いをせねばなりません。
8. ホームページ改修費
ホームページ上の住所変更、地図や館内案内図の再作成等が発生します。
第2回 目標額
(~2013年3月末)
300万円
1. 建物の建築費
【第二段階】
スタッフが猫犬の急病時に宿泊したり、遠くから来て中長期でお手伝い下さるボランティアさんや、動物専門学校生受け入れのための簡易宿泊室も作りたいと思います。 これまでは宿泊先を提供できない為、お申し出があっても受け入れることができませんでした。 人が増えることで、たくさんの猫犬を救うことができます。 簡素で丈夫な造りを希望して居ります。(当会は、千葉県推薦の職業体験協力事業所です。)
2. 移転先で新たに必要となる家具、備品の購入
現在地で使用している家具、備品は、全て持ち主様の所有物で、ご返却しなければなりません。 したがって、机、書庫、猫グッズの展示台、展示ケース類を全て調達しなければなりません。 できる限り、中古OAショップで調達したいと思って居ります。
第3回 目標額
(~2013年6月末)
200万円
1. 駐車場、樹木等の外部環境の整備
移転先の土地の整備状況がよくない場合は整備費用がかかります。
また、房州の強い風から建物を守る為、防風林を少しずつ周囲に植えたいと思っています。(現在地で何度も屋根や窓が壊れ出費がかさんだ経験より)
2. キッチン設備
またたび喫茶実現のため、簡易なものでよいのでキッチン設備を導入したいと思っています。喫茶の収益は、猫達のために全て使われます。
必要項目が抜け落ちているかも知れません。「こういうことも必要ではないですか?」というご進言を頂戴できましたら幸いです。
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3.支援物資
移転の際は資金のみならず、移転先で必要となる物資も必要となります。また既に老朽化していて、引越しの際に壊れてしまう可能性がある備品があります。もし、お手持ちで使っておられないものがありましたら、また、新品をご寄附下さる方がいらっしゃいましたら、ご連絡をお待ちしております。
一部のものを除いては、引っ越し費用節約のため、できれば建物の建築後にご寄附頂けますと助かります。
もし、ご自宅で眠っている家具、物資等で、「こういうものはどうでしょうか?」というものがありましたら、大変お手数ですが、理事長 小林幸子 (TEL/FAX 0470-55-4622)までご連絡頂けましたら幸いです。
もしご自宅でお使いの電化製品をお譲り頂けます場合は、できれば使用10年ぐらいのものですと、大変ありがたいです。
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4.引っ越し作業のお手伝い
当会の荷物を全て引っ越し業者に依頼しますと、莫大な金額がかかるため、できるだけスタッフと現在のボランティアさんで引っ越し作業をすることを考えています。
しかしながら、猫達のお世話をしながら引っ越し作業をするとなると、人手が今以上に足りなくなることは必至ですので、引越しボランティアさんを募集します。移転先や移転時期が決まりましたら、あらためてご案内させていただきます。ご協力頂けましたら幸いです。
≫ 移転に際し、皆様にご協力をお願いしたいボランティア作業はこちらです。
掲載内容についてご不明な点等ございましたら、大変お手数ではございますが、理事長 小林幸子まで、
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ございます。何卒ご了承下さい。
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○猫や犬、小動物、ご支援者様への想いを、こちらに日頃綴っております。
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○最近、余りにも保護する子猫が多く、更新が少なくなりましたが、
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