4月16日 仕事を終え ヘロヘロ状態で そらママと保護をした
三毛猫 いくらちゃん

茶白 えびちゃん

黒猫 うにちゃん

キジトラ つなちゃん

サビきじ とろちゃん

寿司ネタシリーズ ラウンド5
全員が200グラム強 自立どころか 母猫から まだ何も教わる前の乳飲み子
こういう子達を捨てると言う事は殺すと言う事
誰にも発見してもらえず
発見されても連れ帰って
もらえなければ まだ冷える夜を過ごせず 朝を迎える事は
ないかもしれません
こういう子を見捨てると言う事は見殺すと言う
私達には出来ません
何もない ないない尽くしの そらママプロダクションですが
命を尊ぶ 殺すより 生かす人でありたいと思います
貧しくても 命を命と思えない 心貧しく 悲しい人間にだけは なりたくありませんから
ミルクの飲みも まずまずで 育ってくれるだろうと
安心したのは つかの間で
三毛猫いくらちゃんが ぐったりどころか虫の息で
夜間診療を受け
助かるはずがないと落胆していたら
朝には元に戻っていました
この原因は 低血糖
低血糖を起こすのは 理由がない
鳥レベルの小ささだからと言う事でした
出来ないでは困ります
出来なくても やってもらいます
仮死状態の いくらちゃんに ブドウ糖をシリンジで入れても口から出てくる
確実に身体に入れる方法
カテーテル投与
この至難業を りんままが
あっさりと やってのけてくれ
翌日の夜中に起こした低血糖では夜間診療のお世話にならずにすみましたが
そらママ不在で寝たのは
朝の5時でした
それ以後 授乳間隔を短くして 仮死状態になるまでの低血糖はありませんが
カテーテルは マリママ そらママ今後の課題としています
で 他の子の事もあるので
ブドウ糖を常備品に増やしています
神経質ぐらい神経質になっていますので
毎日 日によっては午前 午後 病院に行ってまして
茶白のえびちゃんに関しては
ただ ミルク飲みが ちょっとだけで 病院で離乳食 がっつき
先生 スタッフの皆様には
ご迷惑を お掛けしています
私達に理解を示して下さり
心底 助けたいと思って下さる 先生に巡り会えて良かったです
先生を紹介下さったアニマルサポートメンバー様に感謝致します
ありがとうございます
しかし あらゆる手を尽くして下さっても
見つけられるまでの環境
生んだ母猫の年齢や栄養 健康状態や
一匹を残す為の 多出産 多産
一年間に何度も出産して
一度に沢山を産む
自然界の厳しい現実に太刀打ち出来ない時もある 助ける事が出来ない命もあるのです
元気でした 吐いても元気で
1日入院したら 帰ってきてくれると信じて疑う事など全くなかった
サビきじ とろちゃんが
25日 虹の橋に旅立ちました
なんの為に生まれてくるんだろう?
なんの為に生きるんだろう?
わかりませんが 産まれてきたら
誰でも いつかは死ぬ わかっているのは
死ぬ為に生まれてきたのではない
誰かに殺される為に生まれてきたのではない
生まれて困る命なら 生ませないようにして下さい
生まれてきたなら 捨てないで下さい
殺されないで
殺すな!!!
やりきれない気持ちを ぶつける所もなく
原因は違うけど 増やして捨てる人達 みんなが
寄ってたかって
生まれて懸命に生きようとしている子達を殺そうとしているように
思えて 怒りの矛先を向けてしまいます
見守って 祈って 応援して下さった 皆さんにまで
辛い思いをさせてしまう
悲しい報告で ごめんなさい
とろちゃんを守れなくて
ごめんなさい

とっても可愛い 女の子でした
とろちゃん ごめんね
安らかに
ママーズ&ネェーネ
ぽちっとよろしく
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すべての猫が幸せに・・・
いつも皆様の応援ありがとうございます
三毛猫 いくらちゃん

茶白 えびちゃん

黒猫 うにちゃん

キジトラ つなちゃん

サビきじ とろちゃん

寿司ネタシリーズ ラウンド5
全員が200グラム強 自立どころか 母猫から まだ何も教わる前の乳飲み子
こういう子達を捨てると言う事は殺すと言う事
誰にも発見してもらえず
発見されても連れ帰って
もらえなければ まだ冷える夜を過ごせず 朝を迎える事は
ないかもしれません
こういう子を見捨てると言う事は見殺すと言う
私達には出来ません
何もない ないない尽くしの そらママプロダクションですが
命を尊ぶ 殺すより 生かす人でありたいと思います
貧しくても 命を命と思えない 心貧しく 悲しい人間にだけは なりたくありませんから
ミルクの飲みも まずまずで 育ってくれるだろうと
安心したのは つかの間で
三毛猫いくらちゃんが ぐったりどころか虫の息で
夜間診療を受け
助かるはずがないと落胆していたら
朝には元に戻っていました
この原因は 低血糖
低血糖を起こすのは 理由がない
鳥レベルの小ささだからと言う事でした
出来ないでは困ります
出来なくても やってもらいます
仮死状態の いくらちゃんに ブドウ糖をシリンジで入れても口から出てくる
確実に身体に入れる方法
カテーテル投与
この至難業を りんままが
あっさりと やってのけてくれ
翌日の夜中に起こした低血糖では夜間診療のお世話にならずにすみましたが
そらママ不在で寝たのは
朝の5時でした
それ以後 授乳間隔を短くして 仮死状態になるまでの低血糖はありませんが
カテーテルは マリママ そらママ今後の課題としています
で 他の子の事もあるので
ブドウ糖を常備品に増やしています
神経質ぐらい神経質になっていますので
毎日 日によっては午前 午後 病院に行ってまして
茶白のえびちゃんに関しては
ただ ミルク飲みが ちょっとだけで 病院で離乳食 がっつき
先生 スタッフの皆様には
ご迷惑を お掛けしています
私達に理解を示して下さり
心底 助けたいと思って下さる 先生に巡り会えて良かったです
先生を紹介下さったアニマルサポートメンバー様に感謝致します
ありがとうございます
しかし あらゆる手を尽くして下さっても
見つけられるまでの環境
生んだ母猫の年齢や栄養 健康状態や
一匹を残す為の 多出産 多産
一年間に何度も出産して
一度に沢山を産む
自然界の厳しい現実に太刀打ち出来ない時もある 助ける事が出来ない命もあるのです
元気でした 吐いても元気で
1日入院したら 帰ってきてくれると信じて疑う事など全くなかった
サビきじ とろちゃんが
25日 虹の橋に旅立ちました
なんの為に生まれてくるんだろう?
なんの為に生きるんだろう?
わかりませんが 産まれてきたら
誰でも いつかは死ぬ わかっているのは
死ぬ為に生まれてきたのではない
誰かに殺される為に生まれてきたのではない
生まれて困る命なら 生ませないようにして下さい
生まれてきたなら 捨てないで下さい
殺されないで
殺すな!!!
やりきれない気持ちを ぶつける所もなく
原因は違うけど 増やして捨てる人達 みんなが
寄ってたかって
生まれて懸命に生きようとしている子達を殺そうとしているように
思えて 怒りの矛先を向けてしまいます
見守って 祈って 応援して下さった 皆さんにまで
辛い思いをさせてしまう
悲しい報告で ごめんなさい
とろちゃんを守れなくて
ごめんなさい

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