保護の経緯１

へその緒付き　乳飲み子5にゃんを保護したのは


くるみの散歩コースから路地に入ったA さん宅のお庭


避妊済みの飼い猫がいるのは知っていましたが


それだけで　路地に入る事はしていませんでした


マリママがA さん宅の　お庭を見る為に路地に入るようになったのは


×印の場所に　マダラーズを見つけ　A さんが


母猫　マダラちゃんの　お世話をしてくれる約束で
子猫達を保護してケアと里親様探し
母猫の避妊のいっさいをマリママの私財でしましたから


その約束が守を守ってもらわなければ　あんまりなので　確認をする為

路地に入るようになりました


すると　マダラちゃんのために


ご飯を　置いたままにするので


他の猫が来るようになるよと　何度も言いましたが


あー言えば　こう言うで


案の定　沢山の猫が来るようになり


しまいには　カラスまで　(>_<)


流入猫なので　いつく事はなかったようですが


ある時　生まれた子猫の餌場にと　子ばなれの時


置いていかれた子が居ついてしまって


またまた、私達の私財で保護　里親様を募集したのが


若君(現在　クリストファー君)になります


で　また　散々　餌は置いたままにしないように言いましたが


聞く耳もたずで　違う子猫が居ついてしまう



あのね～　私達は　Aさんを助けるために



自分の私財をはたいて
猫の　お家探しをしている訳ではないので


捕獲　搬送のお手伝いをするので


今度は自分で不妊して下さいと　ず～～～～～～～～～～～～～～～っと言い続けてきましたが


首を縦にはふらず


相変わらず　カラスにまで　餌をあげて


しまいには　マダラちゃんが行方不明


居ついた子猫にも発情が来て　メス猫だと判明


産まれるのは　目に見えているので


ごめんなさい　もう　これ以上　関わりたくて


A さん宅を避けていたのですがね


なんで　こんな事に


まったく疲れる話で　みなさんも　疲れてきましたよね？


なので
続きは　後日


すみません



　ママーズ&ネェーネ






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