2014年1月14日(火)静岡県富士市は平垣に位置するBar“Buzz”に
LIVEを見に行ってきました。
お仕事ではLIVE現場に居る事もあるのですが、銭金を払って純然なお客として
LIVEを見るなんて何年ぶりの事でしょうか?
へたすりゃ10年以上、見ていないかもしれません。
と言う事で、その日に行われたLIVEは?と言うと、コレ!
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GATZ天国(ガッツてんごくと読みます)
LIVEの2日ぐらい前に、THE SUGARBEANSの太鼓担当“シゲル”からお誘いを受け
仕事が終わってから、見に行ってきました。
しかしこのBAND、メンバー構成がヤバすぎますよね。
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Vo&G:GATZ(中沢ノブヨシ)
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Key&Sax:本間将人
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Bass:息才隆浩
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そして、Drs:村上“ポンタ”秀一と言う豪華な顔触れ!
この「GATZ天国」検索してみますと
2011年に村上“ポンタ”秀一氏と新しく作ったセッションバンド、GATZ天国(ガッツてんごく)。
構想、着手2年を経てついに始動!
俺タチ、洋楽派だからやるんだ、洋楽Only Night!
初めての試み“GATZ天国”で、開け天国への扉を!
のようなコメントに行きつきます。
洋楽オンリーとのうたい文句!
しかも、GATZさんはロイク大好きなお方。
これはもうFunkyな夜になること間違いなし。
ええ、勇んで行きましたとも!
お店の入り口で当日券料金を支払い、1ドリンク付きだったので
カウンターでル~ビ~に引き換え、空いている席に腰を下ろす我々。
店の奥には、メンバーさん達が何やら打ち合わせをしている様子。
そう言えば、楽屋みたいに使える部屋が無かったなこのお店。
ほどなくすると開演予定時刻の5分前になるので、席を立ち演奏エリア付近へ移動。
狭いお店なので、GATZさんのEFボードから1mの位置が拙者の位置。
ちなみにポンタさんのドラムセットからは1.5mの距離。
スティックの“削り粉”が飛んでくるような近い位置なのです。
チケット料金G千なんて言う低料金で、しかもこんな信じられない距離で、
こんな凄腕ミュージシャンの演奏を目の当たりにして良い物なのだろうか?
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そしてLIVEは始まるのです。
ポンタさんの刻む16ビートに、腰に来るような重苦しい息才さんのBassが絡み
GATZさんのストラト・フロントPUのFATなカッティングが跳ねまわる。
そこへ本間さんのSAXが、歌うように飛び込んでくる。
いきなりオープニングから「Work To Do」に似たFukyビートで始まったものだから
そりゃ、あ~た、たまりませんわー!
オープニングからノリノリの踊りまくり!のロイクNIGHTなんです。
ダニー・ハザウェイ、ロイ・エアーズ、アイズレーBrs、ロバータ・フラック・・・
もう、ご機嫌なカヴァーナンバーのオンパレードで、失禁してしまいそうなソレガシ。
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興奮のうちに1部が終了し、メンバーは休憩タイムへ。
ソレガシは入り口で売っていたポンタさんのCDを購入し、
部屋の隅で休んでいる御大の所へ!
サインをいただいた際に、過去に見た御大の演奏の事を2~3事お話ししました。
気さくに応対していただき、とても嬉しかったです。
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第2部についても当然ノリノリのステージでありまして、店内は大盛り上がり。
時折挟まれるスローナンバーも、歌唱力抜群のGATZさんの声に酔いしれます。
あっという間に楽しい時間と言う物は、過ぎ去って行ってしまうんですね。
久々に客として見たLIVEが、ロイク音楽中心の大当たりで新年早々、着いていました。
ロイク好きの方は、チャンスがあれば是非“GATZ天国”見た方が良いですよ。
LIVEを見に行ってきました。
お仕事ではLIVE現場に居る事もあるのですが、銭金を払って純然なお客として
LIVEを見るなんて何年ぶりの事でしょうか?
へたすりゃ10年以上、見ていないかもしれません。
と言う事で、その日に行われたLIVEは?と言うと、コレ!
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GATZ天国(ガッツてんごくと読みます)
LIVEの2日ぐらい前に、THE SUGARBEANSの太鼓担当“シゲル”からお誘いを受け
仕事が終わってから、見に行ってきました。
しかしこのBAND、メンバー構成がヤバすぎますよね。
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Vo&G:GATZ(中沢ノブヨシ)
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Key&Sax:本間将人
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Bass:息才隆浩
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そして、Drs:村上“ポンタ”秀一と言う豪華な顔触れ!
この「GATZ天国」検索してみますと
2011年に村上“ポンタ”秀一氏と新しく作ったセッションバンド、GATZ天国(ガッツてんごく)。
構想、着手2年を経てついに始動!
俺タチ、洋楽派だからやるんだ、洋楽Only Night!
初めての試み“GATZ天国”で、開け天国への扉を!
のようなコメントに行きつきます。
洋楽オンリーとのうたい文句!
しかも、GATZさんはロイク大好きなお方。
これはもうFunkyな夜になること間違いなし。
ええ、勇んで行きましたとも!
お店の入り口で当日券料金を支払い、1ドリンク付きだったので
カウンターでル~ビ~に引き換え、空いている席に腰を下ろす我々。
店の奥には、メンバーさん達が何やら打ち合わせをしている様子。
そう言えば、楽屋みたいに使える部屋が無かったなこのお店。
ほどなくすると開演予定時刻の5分前になるので、席を立ち演奏エリア付近へ移動。
狭いお店なので、GATZさんのEFボードから1mの位置が拙者の位置。
ちなみにポンタさんのドラムセットからは1.5mの距離。
スティックの“削り粉”が飛んでくるような近い位置なのです。
チケット料金G千なんて言う低料金で、しかもこんな信じられない距離で、
こんな凄腕ミュージシャンの演奏を目の当たりにして良い物なのだろうか?
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そしてLIVEは始まるのです。
ポンタさんの刻む16ビートに、腰に来るような重苦しい息才さんのBassが絡み
GATZさんのストラト・フロントPUのFATなカッティングが跳ねまわる。
そこへ本間さんのSAXが、歌うように飛び込んでくる。
いきなりオープニングから「Work To Do」に似たFukyビートで始まったものだから
そりゃ、あ~た、たまりませんわー!
オープニングからノリノリの踊りまくり!のロイクNIGHTなんです。
ダニー・ハザウェイ、ロイ・エアーズ、アイズレーBrs、ロバータ・フラック・・・
もう、ご機嫌なカヴァーナンバーのオンパレードで、失禁してしまいそうなソレガシ。
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興奮のうちに1部が終了し、メンバーは休憩タイムへ。
ソレガシは入り口で売っていたポンタさんのCDを購入し、
部屋の隅で休んでいる御大の所へ!
サインをいただいた際に、過去に見た御大の演奏の事を2~3事お話ししました。
気さくに応対していただき、とても嬉しかったです。
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第2部についても当然ノリノリのステージでありまして、店内は大盛り上がり。
時折挟まれるスローナンバーも、歌唱力抜群のGATZさんの声に酔いしれます。
あっという間に楽しい時間と言う物は、過ぎ去って行ってしまうんですね。
久々に客として見たLIVEが、ロイク音楽中心の大当たりで新年早々、着いていました。
ロイク好きの方は、チャンスがあれば是非“GATZ天国”見た方が良いですよ。
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