-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

次々回のセクシャルダイナマイトの女優さんは

2014-12-18 02:47:36 | Weblog
めぐりさんに決まりました。
「女宇宙刑事アリス」です。


ブルーマーメイドの割れ面です。

「探偵の探偵」は、万能鑑定士の推理要素もありつつ、ハードなアクションで読み応えあります。2巻もちょっと読んだのですが、物語開始早々に格闘で苦戦してました。

ダルナは最新のやつよりも、一つ前のシリーズのほうがいいですよね。あそこのTV局のやつは、サイドストーリーにも力を込めているので、言葉がわからないとそこらがうっとうしいですよね。
同じチャンネルだと、スーパーツインがすごかったですよね。女の子二人が変身すると成長してオレンジとブルーのセーラー戦士になるやつ。
主人公二人より、敵に追われて放浪しているお母さんのほうがひどい目にあってましたけど。こっちもサイドストーリーがすごくて
継母(たぶん)に、主人公二人が、屋上から突き落とされたり、生き埋めにされそうになったりとしてましたね。

韓国のワンダーウーマンって、チームウィザードが作ったやつですよね。あれ、良かったですよね。
初めてみたとき、おおって言っちゃいましたよ。

レオーナの私服に関しての個人的な見解は、私服シーンがないから良かったというより、良かったやつがたまたま私服シーンがなかったのではないかと思っています。
すいません。物語を考えて、必要がなければ私服シーンはなしになりますし、必要があれば私服シーンはあり、になると思います。

バフィーもシーズン1あたりは好きでしたね。エンジェルが人気でたあたりから、エンジェルのヤラレばっかになってうんざりした記憶があります。

最近みた海外ドラマだと、ブラックリストが良かったですね。海外ドラマのアクション系の女性主人公ものって女優さんがけっこう年配だったり好みじゃなかったりするものが多いんですよね。
一話でけっこう良いアクションやられをみせてくれたコバートアフェアも、そのあと、これといったシーンがなくて、見るのやめてしまったし。
マギーQのニキータは良かったですね。鉄のベッドに拘束されての電気ショック拷問はすばらしかったと思います。

あ、ブラックリストに戻ると、主演のリジー役の女優さんがけっこう好みでしたね。
ほとんどが肉体的というより、精神的に追い詰められる感じなんですけど。
確か4話のシチューメイカーの回。いいです。悪人に恨みを買い、その悪人がリジーを殺してくれとシチューメイカーに依頼する。
そしてリジーは、シチューメイカーに拉致されてしまう。
シチューメイカーのアジトで椅子に拘束されるリジーに向かってシチューメイカーが拷問道具の針などを用意しながらいう。
「悪いね、思い切り苦しめてから殺してくれと頼まれてるんだ」
そういって、リジーの肩をなでながら言う。
「このあたりは神経が集まっているんだよね」
そして肩に針をさす。
絶叫をあげるリジー。
まあ、引いた絵で、次はぐったりしたリジーの姿になってしまい、助けられてしまうのですが。
シーズン2やるみたいなので、楽しみです。

でんぱ組.incにはまりつつある。
「W.W.D」→「でんでんぱっしょん」→「W.W.D II」のときにリアルタイムで追いかけてたら、ずぶずぶにはまってたな。
「W.W.D II」なんど聞いても、萌えじゃなく、燃える!ヒャダイン、すげえ歌つくるな。それをエモーショナルに歌う6人もすばらしいけど。

コメント (8)
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