-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

SDH 女戦闘員物語 キャプ03

2015-10-11 16:24:30 | Weblog

拷問に耐え続けた桃香にたいして情報を引き出すことをあきらめた女幹部は、洗脳して女戦闘員にしようとする。





洗脳マシンにかけられ続けて、ぐったりしはじめる桃香。


弱った桃香に女戦闘員はある映像をみせる。



それはレッドとイエローがピンクを痛めつける映像だった。


それから視線をそらせない桃香は、自分がリアルに痛めつけられているかのように、苦しみむ。


レッドとイエローが悪で、正義のために戦うピンクを苦しめているという言葉に混乱しはじめる桃香。




映像の中で、桃香の危機を救う女戦闘員たち



レッドとイエローが敵だと思い込まされる桃香。


ともに正義のために戦い、レッドとイエローを倒しましょうという女幹部の言葉にうなずく桃香。




自らマスクをかぶって女戦闘員になり敬礼する。


続く


KIRI、見ましたけど、なんかがっかりでしたね。

デカレンジャー、ウメコの単独ピンチがちょっとだけありましたね。

ウルトラマンX、佃井皆美さんが悪の女宇宙人で登場して、アスナ隊員と肉弾戦。
今回、それほどのピンチにはならなかったけど、簡単に倒されないで
戦隊ではなくなったヒロインと悪の女幹部みたいな因縁の関係で出続けてくれるといいな。
13話で死なないことを祈る。

しかし、海外はすごいですね。
スーパーガールだけじゃなく
ジェシカ・ジョーンズに、エージェント・カーターと女性が主役のアクションドラマが作られて。
エージェント・オブシールドも、シーズン3でスカイの戦闘能力が数段にあがって、完全に戦うヒロインになったみたいだし
どれも早く見たいですね。

日本だと今のところ期待はサイレーンくらいか。
かなりオリジナルの展開をいれるみたいなことをいってたけど、猪熊が拉致されるところは原作に忠実にやってほしいですね。


コメント (1)
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