-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

スーパーガール、吹き替え、やっぱりいいですね

2016-08-18 05:48:26 | Weblog
期待していた3話はもちろん、英語でみたときはいまいち苦痛度やピンチ度が伝わらなかった
電気の触手を使うライブワイヤー戦とかすごくいい感じになってました。

ではYOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチです。

「คงกระพันนารี KongKrapanNaree」

インドネシアかタイの超能力アクションドラマです。

意味は「不死身」という意味らしいです。

放送前に予告編を見てから、ずっと注目してたんですけど
そんなにいい話がなく、どうやら最終回になってしまいました。

でその最終回

「คงกระพันนารี KongKrapanNaree EP.12」

なかなかいいです。

YOUTUBEには9つ分かれてアップされてますね。

まずは最初に主人公の超能力少女ではありませんが
女刑事が悪女と単独で戦ってノックアウトされます。

その後、主人公の少女が、母親を人質に取られて
ラスボスの超能力で拘束されます。

あ、この前に女刑事のリベンジマッチがあったかな。
多少苦戦しながらも勝利ます。

で、また主人公に話が戻って
母親が昔の話を。

主人公の少女は、幼いとき(けっこう可愛いです)
体の中に入れると超能力を手に入れられる石を使って
トレーニングを受けていたんです。
この石、体に向けられただけで、激しい痛みを与えられるようで
幼いころの主人公は、父親にそれで苦しめられていた。
それを母親がやめさせようとしたら、父親は幼い主人公をつれて
家を出てしまったようで、そのころのことを話してました。

幼いころの主人公が石を父親に体に入れられて苦しむ描写も
1話か2話にありました。

で、現代にもどって

母親が人質されているため抵抗できないヒロインは
椅子に拘束され、謎の力で苦しめられる。

でも、そのあとあっさり敵が死んじゃうんですよね。

1話でけっこう激しいアクションやったから、最後もみせてくれるのかと思ったら
拍子抜けでした。

本当にこれで終わりなのかな。


>えーと、別メーカーですけど、女格闘家のメイキングシーンは期待してください。


>レビューありがとうございます。永井さんも喜んでくれると思います。


>尾崎礼香さんです。


>あくまでも思ったより、ですけど。首絞められて苦しんでいるシーンは良かったと思います。
内容は早回しでみているので、よくわからないです。

んー、橋元さんはメインの幹部ではないですけど、怪人でもないですよ。
幹部に近いと思います。
今、考えているのは、メイン幹部の愛人幹部ですね。名前はバラマーン(仮)バラとラマンをあわせてます(笑 変えるかもしれませんけど。


>爆死と舌なめずりはします。


>マジョーラ、ご購入ありがとうございます。
そうですね、星乃さんの悪役もおもしろそうですね。


>式神使いの少女の少女、いいですよね。なかなか魅力的な悪役だったと思います。
セーラー服と機関銃はあくまでも期待しないで見たら、です。
スーパーガールは6話くらいまではいいと思います。

ありがとうございます。体調に気をつけて頑張ります。



コメント (9)
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