-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

絶狼<ZERO> -DRAGON BLOOD-に

2016-09-14 01:24:07 | Weblog
松山メアリさん、出演!
そして芳賀優里亜さんが魔戒法師として新参加!

ユナが出ないのは残念だけど、今発表されているレギュラー5人中
女性3人。男の一人はガダルカナル・タカさん。期待が膨らむ。


んではYOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ

今回から中国ドラマの中でヒロインが受ける珍しい拷問を紹介していこうかと。

まず最初は、拷問自体はメジャーだけど、その名の割りにはあまり中国ドラマでみかけない

中華式水滴拷問

「父亲的身份 第29集【未删减 40集 1080P版】_(陈建斌、俞飞鸿、冯恩鹤领衔主)2016 最好看的谍战戏 没有之一」
ヒロインが捕まって台に固定されて、水滴をたらされます。
落ちる水滴の位置がずれないように頭を固定するイメージがあったのですが、この拷問シーンでは
目をつぶれなくしてます。頭に関しては、そばで拷問官が監視しているから固定しなかったのかな…そんなわけないか。
拷問から開放された瞬間、ヒロインがゲロを吐くという描写がありました。

拷問を受けるヒロイン、けっこう可愛いです。もう一話、電気ショックですが拷問されているので、ついでに紹介。

「父亲的身份 第39集【未删减 40集 1080P版】_(陈建斌、俞飞鸿、冯恩鹤领衔主)2016 最好看的谍战戏 没有之一」
このヒロインさん、この話でもつかまって電気椅子に拘束されて拷問されます。
これまで結構電気椅子拷問のシーンを見てきましたが、一応、椅子の上の部分が光るとか、手足にコードをつなぐとか
電気が流れるようにみせるに努力はしてるのですが、これはどう見てもただの椅子。
どうやって電気が流れるのかわかりません。
女優さんが熱演しているだけに…


>いや、本当一話を見てすごく期待したんですけどね…たまにあります。1話でめちゃくちゃヒロインを格好良くみせてたり、ハードなピンチを味あわせてるのに
後が続かないもの。


>けっこう頑張って多く撮ってるんですけど、アクションが多いと編集すると短くなってしまうんですよねぇ。
今回は65分くらいあるんですけど、編集するまではもっとあると思ってました。