レコーディング風景みれるとは。
リンリンさんだけは、自由に歌っていいと言われてるのが興味深かったですね。
ここ最近の歌割とかみて、モモカンさん少ないなと思っていたけど、
本人があまり歌うこと望んでないみたいなことを言われてて、なんかほっとしたり。
ライブも「生きてて良かったというのなら」や「KNAVE」をやってくれたし、
すごく面白かったな。
しかし「生きてて良かったというのなら」の始まり、笑った。
そして代々木のフリーライブ!
現場いったわけじゃなく、ネットで見たんですけど
ミニアルバム、5曲全部やってくれるとは!
GiANT KiLLERSはやっぱりスタジオよりライブのほうが盛り上がりますね。
Marionette、ダンスめちゃくちゃかっけー!アユニさん、上手になってますね。
VOMiT SONG、始まった瞬間、コメントでゲロ、ゲロと。リンリンさんの歌詞は
ゲロとかキモとか言葉のチョイス、面白いな。
アイナさんとチッチさんの歌唱ばかり注目されるけど、
モモカンさんとリンリンさんという天才作詞家二人がメンバーにいるのも
大きいよなぁ。
YOUTUBE見られる戦うヒロインのピンチ
SHIMMAさんのサイト「ヒロインアクションの復権を!」で
紹介されていたのですが、あまりにツボに入ったので、一報いれて
こちらでも紹介を。
「La Piloto」
いやあ、全部で80話くらいで、やっぱり主役の女性はパイロットなのかな。
一つのドラマで、4回もヒロインが毎回違う拷問を受ける連続ドラマは初めてみた。
まず「La Piloto Capitulo 29」なのですが
これ、なんらかの理由で消えてしまってました。
前後はあるので、そのうち復活するのかな。
ま、でも4つうちでは一番ぬるいかな。
捕まったヒロインが迷彩服のズボンとティーシャツで炎天下の中、Y字に拘束されます。
それを見かねた敵兵が水を飲ませようとしたところ上官にみつかり、男ではなく
彼女が罰としてかな、さらに宙に吊るされます。
苦痛にうめくというより、じんわり弱っていく感じですね。
La Piloto - capítulo 35
次にこれ!これはまだ見れます。
この拷問、すごく好きです。
29話の続きですけど
ヒロインは暗い空間で、台に磔にされて、
その体の上に毒蜘蛛タランチュラをはなたれます。
周りに火をつけたのは、蜘蛛の動きを活性化させるためかな。
動けないヒロインの体、とくに胸周りを這い回る毒蜘蛛。
ところどころで苦しげな声をあげるのは、あとで血清を必要とするところから
噛まれて毒を注入されているっぽい。
そう理解してみまわすと、胸周りを毒蜘蛛がはいまわってるとき、苦悶の声をあげるということは
あのあたりを噛まれているのか…と萌えます。
かなり好きな拷問シーンです。
La Piloto Capitulo 63
いつどうやって捕まったのかわからないですけど、
いつのまにか、椅子に縛りつけられています。
そして、今回は胸の谷間が見える服で
脚に電気を流される電気拷問を受けます。
La Piloto Capitulo 76 Like si quieres ver hasta el final
そして最後は白のタンクトップ姿で腋の下全開で上手吊りで拘束されて
背中に焼き鏝をされます。
けっこう吊るされてから焼き鏝まで時間をかけているので、
他のドラマだったら、そのあと来る仲間に助けられ未遂に終わりそうな流れですが
きっち背中に焼き鏝をされて、絶叫をあげます。
いやあ、かなりツボをつかれました。
吹き替えで見たいなぁ。
>今回両方の作品でヤラレまくったシェリーが出ないのが残念ですが、シンケンイエローとして次回に出演したら面白いですよね。
小田さんのヤラレっぷりはなんかエロいですよね。
まあいろいろと都合もあるのですが、次回は新鮮だと思います。
>情報ありがとうございます。知らなかったので調べてみました。エアブライブのご当地ヒロイン版ということですよね。興味深いです。
>実は私もDMMの配信でみました。スクワッドのシェリーのやられシーンは、どうやら本当はもっと長かったのを編集で短くしてるみたいですね。
ディレクターズカットでノーカット版、出してくれないかなぁ。
フリーライブ、めちゃくちゃよかったですよね。
はい。小田さんのスタイルだと、アメコミ系がはえますね。
うーん、そうですねぇ…
ありがとうございます。
>面白かったのは、安達祐実さんですね。
神楽坂恵さんはいかにもって感じでした。
あれ、松井玲奈さん、なんの役で出てたんだっけ?そこも気にしてたんだけどいつの間にか見入って奇がつかなかった…。
リンリンさんだけは、自由に歌っていいと言われてるのが興味深かったですね。
ここ最近の歌割とかみて、モモカンさん少ないなと思っていたけど、
本人があまり歌うこと望んでないみたいなことを言われてて、なんかほっとしたり。
ライブも「生きてて良かったというのなら」や「KNAVE」をやってくれたし、
すごく面白かったな。
しかし「生きてて良かったというのなら」の始まり、笑った。
そして代々木のフリーライブ!
現場いったわけじゃなく、ネットで見たんですけど
ミニアルバム、5曲全部やってくれるとは!
GiANT KiLLERSはやっぱりスタジオよりライブのほうが盛り上がりますね。
Marionette、ダンスめちゃくちゃかっけー!アユニさん、上手になってますね。
VOMiT SONG、始まった瞬間、コメントでゲロ、ゲロと。リンリンさんの歌詞は
ゲロとかキモとか言葉のチョイス、面白いな。
アイナさんとチッチさんの歌唱ばかり注目されるけど、
モモカンさんとリンリンさんという天才作詞家二人がメンバーにいるのも
大きいよなぁ。
YOUTUBE見られる戦うヒロインのピンチ
SHIMMAさんのサイト「ヒロインアクションの復権を!」で
紹介されていたのですが、あまりにツボに入ったので、一報いれて
こちらでも紹介を。
「La Piloto」
いやあ、全部で80話くらいで、やっぱり主役の女性はパイロットなのかな。
一つのドラマで、4回もヒロインが毎回違う拷問を受ける連続ドラマは初めてみた。
まず「La Piloto Capitulo 29」なのですが
これ、なんらかの理由で消えてしまってました。
前後はあるので、そのうち復活するのかな。
ま、でも4つうちでは一番ぬるいかな。
捕まったヒロインが迷彩服のズボンとティーシャツで炎天下の中、Y字に拘束されます。
それを見かねた敵兵が水を飲ませようとしたところ上官にみつかり、男ではなく
彼女が罰としてかな、さらに宙に吊るされます。
苦痛にうめくというより、じんわり弱っていく感じですね。
La Piloto - capítulo 35
次にこれ!これはまだ見れます。
この拷問、すごく好きです。
29話の続きですけど
ヒロインは暗い空間で、台に磔にされて、
その体の上に毒蜘蛛タランチュラをはなたれます。
周りに火をつけたのは、蜘蛛の動きを活性化させるためかな。
動けないヒロインの体、とくに胸周りを這い回る毒蜘蛛。
ところどころで苦しげな声をあげるのは、あとで血清を必要とするところから
噛まれて毒を注入されているっぽい。
そう理解してみまわすと、胸周りを毒蜘蛛がはいまわってるとき、苦悶の声をあげるということは
あのあたりを噛まれているのか…と萌えます。
かなり好きな拷問シーンです。
La Piloto Capitulo 63
いつどうやって捕まったのかわからないですけど、
いつのまにか、椅子に縛りつけられています。
そして、今回は胸の谷間が見える服で
脚に電気を流される電気拷問を受けます。
La Piloto Capitulo 76 Like si quieres ver hasta el final
そして最後は白のタンクトップ姿で腋の下全開で上手吊りで拘束されて
背中に焼き鏝をされます。
けっこう吊るされてから焼き鏝まで時間をかけているので、
他のドラマだったら、そのあと来る仲間に助けられ未遂に終わりそうな流れですが
きっち背中に焼き鏝をされて、絶叫をあげます。
いやあ、かなりツボをつかれました。
吹き替えで見たいなぁ。
>今回両方の作品でヤラレまくったシェリーが出ないのが残念ですが、シンケンイエローとして次回に出演したら面白いですよね。
小田さんのヤラレっぷりはなんかエロいですよね。
まあいろいろと都合もあるのですが、次回は新鮮だと思います。
>情報ありがとうございます。知らなかったので調べてみました。エアブライブのご当地ヒロイン版ということですよね。興味深いです。
>実は私もDMMの配信でみました。スクワッドのシェリーのやられシーンは、どうやら本当はもっと長かったのを編集で短くしてるみたいですね。
ディレクターズカットでノーカット版、出してくれないかなぁ。
フリーライブ、めちゃくちゃよかったですよね。
はい。小田さんのスタイルだと、アメコミ系がはえますね。
うーん、そうですねぇ…
ありがとうございます。
>面白かったのは、安達祐実さんですね。
神楽坂恵さんはいかにもって感じでした。
あれ、松井玲奈さん、なんの役で出てたんだっけ?そこも気にしてたんだけどいつの間にか見入って奇がつかなかった…。