-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

まあ期待してないけど

2017-08-14 04:04:19 | Weblog
キュウレンジャーの予告、ナレーションはハミィでもメインはナーガですか。

今週のエグゼイド。せっかくニコだけがゲームエリアに拉致されたのに…。

超スーパーヒーロー大戦。アムの扱いはよかったけど、ピンチは思ったほどでもなかったな。
















YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ

インド映画から
自分的にはかなりヒット。

「Madam X मैडम एक्स Full Hindi Movie Rekha, Mohsin Khan, Shakti Kapoor, Raza Murad HD」

MADAMU Xが主役ですが、このMADAMU X、たぶん悪女です。
物語前半、男と戦って敗北して捕らわれて高速されます。

この男が、別の女性をMADAM Xにします。
義賊なのかなぁ、新MADAM Xになった女性は悪人には見えなかったので。

で、しばらくこの女性がMADAM Xとして活躍するんだけど
悪人に見抜かれて、その悪人が捕まっていたMADAM Xを開放してしまうんですね。

自分になりすました女性を襲うMADAM X。
ここ、自分的にかなりつぼです。
まず痛めつけられる女性がかなり美人。
インド映画の戦うヒロインって、顔はよくてもぽっちゃりしすぎてる女性が多いんですよね。
だけど、今回の新MADAM Xはかなり綺麗。

あと、インド映画は女性が女性をいたぶるのあんまりないんですよね。

いたぶり方も、鞭で滅多打ちにしたり首をしめたり、殴打に踏みつけとかなり執拗に多様に責めます。
新MADAM Xもたいまつを使って反撃しようとするんだけど、人質にされていた家族をみせられ
反撃できずにさらにいたぶられて敗北。
そして高速されるんだけど、これも好きかな。
鉄の杭が何本もでている板の前で高速され、リアクションからみると背中に杭が食い込んで痛い設定かな。
もう少し押したりしていたぶってみて欲しかったが、刃物でのどを浅く切って痛めつけてはくれます。

その後、家族を人質にされているため言いなりになっているせいか
最初のMADAM Xは黒マダムX、新しいほうは青マダムXとして現れます。
だが、そこで青マダムXが正義の男によって助けられ、青マダムXが反撃します。

まず悪人と戦って苦戦しながらも倒し、黒マダムXとサシの戦いへ
と言ってもほとんど多少殴られるけど、ほとんど銃の奪い合いだけど。
で、青マダムXに撃たれてマダムエークスと叫んでおしまいです。
死ぬところはみせてないです。











>確かにBiSはアングラ感、強いですよね。ギャンパレのほうがポップな感じしますよね。
「Beyond the Mountain」かなり好きです。松隈ケンタさんは本当に天才だな。

クラウドファンディング!納得です。あの女性艦長主役でテレビシリーズやって欲しかったな。



>とり終わりました。池田さんも馬場さんもそして田中さんも頑張ってくれました。田中さん、意外と重要な役なんですよね。



>橋元さんのゾラですか?スパンデクサーを撮ることが決まったらいろいろ考えてみたいです。



>まじですか!それは気になりますね。



>田中さん、いい味、出してくれてます。



>機会があればお願いしてみたいですね。

期待通りの散りざまを演じてくれました。

報告できるようになった公式ブログに書きますね。



>ご覧になられたら観測をお聞かせください。

バリエーションは必要ですよね。確かに。



>気に入っていただけてよかったです。