-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

FACE だめでしたな

2017-09-12 23:18:02 | Weblog
野郎の拷問シーンばっか。
次回最終回だけど、何もなさそうだし。




















YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ

中国の時代劇アクションもの

The Brave and the Evil (1971) 黑白道 

主役は男なんですけど
ヒロインが黒装束で布で口を隠して(この格好、好きなんですよね」
敵の男のところに単身乗り込むのですが、返り討ちにあって囚われの身となる。
捕らわれてから何もないのが残念ですが(ラストバトルでちょっとダメージ受けますけど)
このときのヤラレが面白かったので紹介を。

この前に白衣装で顔出しで、敵と戦ってピンチになるけど、そのときは主人公に助けられてしまう。
そのあと、単身黒装束で敵地に侵入するヒロイン。
見つかって男たちがわんさか現れ襲い掛かる。
多少ダメージを受けながらも善戦するヒロイン。
敵ボスが生きて捕らえろと命令。
すすろ炎のついたロープを持った男たちが現れ、その縄でヒロインを囲み、
体に密着させ、熱攻め。逃げても男たちはヒロインの体からロープを放さずに
さらに密着させて、ヒロインを苦しめる。
やがてヒロインは熱さに気絶してしまう。
炎のついたロープを密着させられるときのヒロインの苦しむ声がいいです。
気絶するとき、もう少し余韻があって気絶してくれたらよかったかな。
珍しく面白い攻めでした。









こんなDVD見ました。

「バトル・オブ・ガーディアン ー暗黒部隊VS謎の少女ー」

B級まるだしでしたが、メガネっ娘が、悪の組織とずっと戦っている映画でした。
主人公の子は、ちゃんとメイクすればけっこう可愛いと思うんだけど、これだけみると悪くはないけど、うーん。
ただ、敵とのバトルでは、両手を棒の先についたわっかで両手を拘束され、背中にスタンガンをあてられたり、
敵の女幹部にけっこうぼこられたりと面白かったです。
ただ、敵の女幹部とのバトルが、ほぼワンカメでとっているので、すげえなと思う反面、ダメージを受けてるときの顔のアップとか
なかったのが残念でしたね。
そのあと、ラスボスとも戦うけど、女幹部のほうが激しかったです。
どうも続編を意識した終わり方みたいだけど、続編あるなら見たいな。


「リムジン」

女優さんが、リムジンの中で肉体的にも精神的に痛めつけられる物語。
女優さんが、おばさんすぎるかなぁ。けっこう痛めつけられるけどあまり好きじゃないな。


















>いやあ、あれでもけっこう時間いっぱい撮っていたのですよ。



>そうですね。機会がありましたらぜひ。

んー、舐められるのがOKな女優さんが…



>懐かしいですね。

ありがとうございます。頑張ります。



>日本だとデートムービーになりにくいんでしょうね。

そうですね。初代の一話をみたときはびっくりしました。



>ありがとうございます。ご覧になられましたら感想をお聞かせください。



>今後も橋元さんにはいろいろなキャラクターを演じてもらいたいと思ってます。



>屈辱ですよね。



>白緋、いいんですけど、緋のまわりに現れた男が邪魔ですね。
あと、正直、今回の脚本家、あまり好きじゃないかも…。



>いや、そんなことないですよ。出番はたくさんあります。



>そうですね。無理なく出せるのがありましたら、出したいですね。



>もうキュウレンジャーはBLものと考えてあきらめました。



>串刺しですか…検討してみます。
コメント (9)
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