まずはベッキーさんの「くノ一忍法帖蛍火」。
お心操らせていただきます、というのがちょっと気になるけど
他の二人が樋井明日香さんと黒川芽以さんですか。
黒川さん、担当色が青というのいいですね。
キャラ説明に、敵に捕まっても、くっ殺せ、というタイプとあったので期待。
あと時代劇だと「鳴門秘帖」も気になりますね。
野々すみ花さん扮する女スリの見返りお綱、どうなんでしょう。
蒼井そらさん主演の「逃亡花」も気になりますね。
「未解決の女 警視庁文書捜査官」文書というのがちょっと気になりますけど
波瑠さんと鈴木京香さんという女性刑事のバディものは日本だと貴重だし
波瑠さん扮する刑事は肉体派の熱血刑事らしいのでアクションは期待できるのかな。
女性同士のバディものだと、Huluの「ミス・シャーロック」もよさそう。
SPECの新作も気になるなぁ。主演は黒島結菜さんなのかなぁ。
あと「闇の伴奏者」もなんかあるといいな。
こうみると民放は、未解決の女くらいで
あとはBSかネットオリジナルか…民放じゃないやつはハードなピンチやって欲しいですね。
久々にこんなDVDみました。
ちょっと古いやつなんですけど、今回紹介するのは
「猿の復讐 ISLAND OF THE APES The Forgotten Ones」と「ザ・ロスト・トライブ」
これ実はもともと一本の映画を作るはずだったスタッフが分裂して、
ほぼ同じ内容の映画を別々に撮ったという珍しいパターンなんですね。
内容は、ヨットで海を航行していた教授とその生徒たちが、遭難して謎の島に流れ着き
そこで、食人猿人?に襲われて食われていくという話で、
映画としての評価はどちらも低く、Z級映画なのですが、じゃあ、なぜここで紹介するかというと
物語の最後にどちらも一人生き残った女性が、猿人のボスと一対一で戦うシーンがあって
ここが結構好きなんですよ。
では、そのシーンの簡単な流れを。
まずは「猿の復讐」のほうから
タンクトップにズボン姿で逃げてきた主人公、追いかけられて木の中に隠れますが、猿人の手が伸びてズボンをつかまれる。
ズボンを奪われながらも太もももあらわに逃げる主人公。
だが、追い詰められて、背後から追ってきたボスが、跳躍してヒロインの目の前に着地して、首を片手で掴んで
ネックハンギングで持ち上げる。苦しそうにあがく主人公。ボスはそのまま主人公を投げ飛ばし
腹から地面に落ちる主人公。ボスは主人公に近づき、足を掴んで引きずりまわしてから、そのまま足を掴んで投げ飛ばす。
地面に落ちて気絶した主人公を小突くボスは、おきない主人公の体の肉の柔らかさを確認するようになで回し始める。
ねたふりをしていた主人公は、そこで目をあけてボスを叩くが、ボスもすぐに殴り返し主人公をお姫様だっこするように持ち上げて
そのまま回転させて投げ飛ばす。木にぶつかって傷だらけになって地面に落ちる主人公。
ボスは主人公にとどめをさそうと襲い掛かるが、主人公がはじかれていたナタが、偶然そばの木に刺さっていて、
それを使ってボスを倒す。
では「ザ・ロスト・トライブ」を。
こちらは猿人に拉致された彼氏を助けにいったら、いっけん無事だったけど、仰向けの彼氏を起こしたら、背中の肉をほとんど食われていて
結局助けられなかったという流れがあって、追い詰められて戦うプラス復讐というのがあって、戦う女というのがちょっと強くなってる気がして
こっちのほうが好きかな。
追い詰められて、ナタを口にくわえて、大木に登る主人公。だが気づかれてしまい下から登ってきて絶体絶命と思ったら、
横からすでに気づいていた別の猿人に襲われて、木の上で振り回されてナタを落として、自分も木から落ちていしまう。
致命傷をなかったようで立ち上がる主人公に、背後からボスが走ってきてラリアットで主人公を倒す。
倒れたままはって逃げる主人公を囲む猿人たち、そこにボスが俺の獲物だ、手を出すなという感じで咆哮。
頭蓋骨の帽子をとって主人公におそいかかるボス。
顔を殴って地面に倒し、そのまま頭の上まで持ち上げて投げ飛ばす。
うつぶせに倒れた主人公をすぐに立たせてもう一度殴り倒す。
口から血をたらして倒れる主人公。
猿人は倒れた主人公の顔から胸のあたりまで撫でまわしていく。
さわり方がエロいです。そして、お腹の下まで手がいったあたりで、ヒロインが悲鳴をあげるのですが
どこをどうされたかわからないですけど、感じで股間を握られたのかな。
そして映像は再び主人公の顔に。ボスはよだれをたらして、主人公の顔を濡らしながら顔を撫で回す。
そして指で、口をこじあけて、主人公の口をなめる。苦しげな悲鳴をあげる主人公。ここ、かなり好きです。
主人公を地面に突き飛ばし、まわりの猿人に何見てるんだ、これは俺の獲物だと威嚇するボス。
主人公はその間で木の枝を掴み、再度襲い掛かってきたボスの首に突き刺す。
だが、これでボスに致命傷は与えられず、怒りを買っただけ。
ボスはアッパーで主人公を殴り倒して、主人公をもう一度立たせて地面に投げたおし、
その体を服ごと爪で切り裂いていく。わき腹とか切り裂かれるところ、いいです。
絶叫をあげるがまま、体を切り裂かれ、満身創痍の主人公の首を掴んで立たせて
もう一回地面に突き飛ばす。そして周りを威嚇。
その間に仰向けなった主人公は起き上がり、偶然、そばに落ちていたナタを掴んで
飛び掛ってきたボスの腹にさして勝利。
どちらもボスを倒したことで、他の猿人たちは敬意を表して襲い掛からないという感じみたいです。
ヤラレとしてはロストトライブのほうが好きですけど、主人公の女優さんは猿の復讐のほうが
有名な女優さんみたいです。映像は両方暗いですけど、ロストトライブのほうが少し明るいかな。
エロく撮っているのは猿の復讐ですね。
この最後の対決シーンだけでも、見比べると面白いと思います。
>原幹恵さん、引退なんですか?留学は知ってましたけど、またしばらくしたら復活されるのかと思ってました。
でも重要なキャラなので、別の女優さんが演じるかもしれませんね。
>明神つかさというキャラクターはいいですよね。ここ2年、冬でしたもんね。
>ありがとうございます。でもどちらもDVD持ってたりします。
black scorpionは、敵に敗北すること多いのですが、どれも敵が倒したことで満足して
ヒロインを置いて去ってしまうのが、不満です。捕らえて拷問してもおかしくないんですけどね。
一回だけヒロインが拷問される回がありましたが、それはタイムスリップかアナザーワールドにいって
変身前の姿でちょっと拷問されるだけだったんですよね。
もう一つはブラッディーマロリーですね。確かフランスの漫画が原作だったと…
このあと、鍵爪に刺されて吊るされて血を抜かれるシーンがよかったです。
>考えておきます。
>へそ出しの敵女が出る予定は今のところないです。
>うーん、監督は坂本さんなんですよね。その部分でのみちょっと期待ですが…
でも厳しいでしょうね。
ガールズイントラブル、ジャスウメとハミィとかでやって欲しかったですね。
>冷静に考えると、最近なさすぎて、ハードルがすごく下がっていたという部分もあったと思いますが
それでも1分近くは貴重ですよね。ニンニンも6話でピンチがあって、そのあとしばらくピンチがなくて
なんだと思ったあたりで、あの白ニンのやられ回が来たので、今回も最低あと1回はあって欲しいですね。
シブヤノオト、カオスでしたね。BiSHもよかったですけど、欅坂のゆいちゃんずがセンターというのもよかったですね。
>本当に。最後じゃないことを祈りたいです。
>優等生キャラ、いいですよね。言葉使いは賛否わかれてるみたいですけど、私は好きです。
>書いていただくのはぜんぜんいいんですけど、レスしにくいんです。それやりましょうとも書けないですし。
>ローザ、お買い上げありがとうございます。楽しんでいただけたみたいでよかったです。
二人の競演、私もしたいです。
木戸さん、いいですよね。
>ジオーナ、お買い上げありがとうございます。楽しんでいただけましたか、よかったです。
確かにジュルルという音、いいですよね。
すいません。
いえいえ
そうですね、機会があれば、また悪役をして欲しいですね。
>考えてみます。
好きなものは撮れないので、機会があれば。
>ローザをお買い上げありがとうございます。そしてご満足いただけなかったようで、すいませんでした。
では松浦監督にリクエストをしていただいたほうが…
>ローザをお買い上げありがとうございました。楽しんでいただけたみたいでよかったです。
>うーん、それらを撮った上で、ある程度尺をとらなきゃいけないとなると、1日だと厳しそうです。
>機会があれば…
>そうですね。機会があればまた出てもらいたいです。
>アリスのほうは撮らなかったです。
>Rは確かによかったですよね。
機会があれば。
>ありがとうございます。
次回は池田裕子さん主演です。変身時間に制限のある変身ヒロインものです。
>そうそう!戦隊の長い歴史の中で、唯一マスクオフピンチをやってくれた戦隊ですからね。
今度はイエローのマスクオフピンチとかやって欲しいですね。
本編でイエローのピンチほぼなかったですけど、今なら。
私的にはケガレシアのグリーンへの責めを、何でイエローでやってくれないんだと
最初はすごく印象の悪い戦隊でしたけど、妹のやられで評価が変わりましたね。
お心操らせていただきます、というのがちょっと気になるけど
他の二人が樋井明日香さんと黒川芽以さんですか。
黒川さん、担当色が青というのいいですね。
キャラ説明に、敵に捕まっても、くっ殺せ、というタイプとあったので期待。
あと時代劇だと「鳴門秘帖」も気になりますね。
野々すみ花さん扮する女スリの見返りお綱、どうなんでしょう。
蒼井そらさん主演の「逃亡花」も気になりますね。
「未解決の女 警視庁文書捜査官」文書というのがちょっと気になりますけど
波瑠さんと鈴木京香さんという女性刑事のバディものは日本だと貴重だし
波瑠さん扮する刑事は肉体派の熱血刑事らしいのでアクションは期待できるのかな。
女性同士のバディものだと、Huluの「ミス・シャーロック」もよさそう。
SPECの新作も気になるなぁ。主演は黒島結菜さんなのかなぁ。
あと「闇の伴奏者」もなんかあるといいな。
こうみると民放は、未解決の女くらいで
あとはBSかネットオリジナルか…民放じゃないやつはハードなピンチやって欲しいですね。
久々にこんなDVDみました。
ちょっと古いやつなんですけど、今回紹介するのは
「猿の復讐 ISLAND OF THE APES The Forgotten Ones」と「ザ・ロスト・トライブ」
これ実はもともと一本の映画を作るはずだったスタッフが分裂して、
ほぼ同じ内容の映画を別々に撮ったという珍しいパターンなんですね。
内容は、ヨットで海を航行していた教授とその生徒たちが、遭難して謎の島に流れ着き
そこで、食人猿人?に襲われて食われていくという話で、
映画としての評価はどちらも低く、Z級映画なのですが、じゃあ、なぜここで紹介するかというと
物語の最後にどちらも一人生き残った女性が、猿人のボスと一対一で戦うシーンがあって
ここが結構好きなんですよ。
では、そのシーンの簡単な流れを。
まずは「猿の復讐」のほうから
タンクトップにズボン姿で逃げてきた主人公、追いかけられて木の中に隠れますが、猿人の手が伸びてズボンをつかまれる。
ズボンを奪われながらも太もももあらわに逃げる主人公。
だが、追い詰められて、背後から追ってきたボスが、跳躍してヒロインの目の前に着地して、首を片手で掴んで
ネックハンギングで持ち上げる。苦しそうにあがく主人公。ボスはそのまま主人公を投げ飛ばし
腹から地面に落ちる主人公。ボスは主人公に近づき、足を掴んで引きずりまわしてから、そのまま足を掴んで投げ飛ばす。
地面に落ちて気絶した主人公を小突くボスは、おきない主人公の体の肉の柔らかさを確認するようになで回し始める。
ねたふりをしていた主人公は、そこで目をあけてボスを叩くが、ボスもすぐに殴り返し主人公をお姫様だっこするように持ち上げて
そのまま回転させて投げ飛ばす。木にぶつかって傷だらけになって地面に落ちる主人公。
ボスは主人公にとどめをさそうと襲い掛かるが、主人公がはじかれていたナタが、偶然そばの木に刺さっていて、
それを使ってボスを倒す。
では「ザ・ロスト・トライブ」を。
こちらは猿人に拉致された彼氏を助けにいったら、いっけん無事だったけど、仰向けの彼氏を起こしたら、背中の肉をほとんど食われていて
結局助けられなかったという流れがあって、追い詰められて戦うプラス復讐というのがあって、戦う女というのがちょっと強くなってる気がして
こっちのほうが好きかな。
追い詰められて、ナタを口にくわえて、大木に登る主人公。だが気づかれてしまい下から登ってきて絶体絶命と思ったら、
横からすでに気づいていた別の猿人に襲われて、木の上で振り回されてナタを落として、自分も木から落ちていしまう。
致命傷をなかったようで立ち上がる主人公に、背後からボスが走ってきてラリアットで主人公を倒す。
倒れたままはって逃げる主人公を囲む猿人たち、そこにボスが俺の獲物だ、手を出すなという感じで咆哮。
頭蓋骨の帽子をとって主人公におそいかかるボス。
顔を殴って地面に倒し、そのまま頭の上まで持ち上げて投げ飛ばす。
うつぶせに倒れた主人公をすぐに立たせてもう一度殴り倒す。
口から血をたらして倒れる主人公。
猿人は倒れた主人公の顔から胸のあたりまで撫でまわしていく。
さわり方がエロいです。そして、お腹の下まで手がいったあたりで、ヒロインが悲鳴をあげるのですが
どこをどうされたかわからないですけど、感じで股間を握られたのかな。
そして映像は再び主人公の顔に。ボスはよだれをたらして、主人公の顔を濡らしながら顔を撫で回す。
そして指で、口をこじあけて、主人公の口をなめる。苦しげな悲鳴をあげる主人公。ここ、かなり好きです。
主人公を地面に突き飛ばし、まわりの猿人に何見てるんだ、これは俺の獲物だと威嚇するボス。
主人公はその間で木の枝を掴み、再度襲い掛かってきたボスの首に突き刺す。
だが、これでボスに致命傷は与えられず、怒りを買っただけ。
ボスはアッパーで主人公を殴り倒して、主人公をもう一度立たせて地面に投げたおし、
その体を服ごと爪で切り裂いていく。わき腹とか切り裂かれるところ、いいです。
絶叫をあげるがまま、体を切り裂かれ、満身創痍の主人公の首を掴んで立たせて
もう一回地面に突き飛ばす。そして周りを威嚇。
その間に仰向けなった主人公は起き上がり、偶然、そばに落ちていたナタを掴んで
飛び掛ってきたボスの腹にさして勝利。
どちらもボスを倒したことで、他の猿人たちは敬意を表して襲い掛からないという感じみたいです。
ヤラレとしてはロストトライブのほうが好きですけど、主人公の女優さんは猿の復讐のほうが
有名な女優さんみたいです。映像は両方暗いですけど、ロストトライブのほうが少し明るいかな。
エロく撮っているのは猿の復讐ですね。
この最後の対決シーンだけでも、見比べると面白いと思います。
>原幹恵さん、引退なんですか?留学は知ってましたけど、またしばらくしたら復活されるのかと思ってました。
でも重要なキャラなので、別の女優さんが演じるかもしれませんね。
>明神つかさというキャラクターはいいですよね。ここ2年、冬でしたもんね。
>ありがとうございます。でもどちらもDVD持ってたりします。
black scorpionは、敵に敗北すること多いのですが、どれも敵が倒したことで満足して
ヒロインを置いて去ってしまうのが、不満です。捕らえて拷問してもおかしくないんですけどね。
一回だけヒロインが拷問される回がありましたが、それはタイムスリップかアナザーワールドにいって
変身前の姿でちょっと拷問されるだけだったんですよね。
もう一つはブラッディーマロリーですね。確かフランスの漫画が原作だったと…
このあと、鍵爪に刺されて吊るされて血を抜かれるシーンがよかったです。
>考えておきます。
>へそ出しの敵女が出る予定は今のところないです。
>うーん、監督は坂本さんなんですよね。その部分でのみちょっと期待ですが…
でも厳しいでしょうね。
ガールズイントラブル、ジャスウメとハミィとかでやって欲しかったですね。
>冷静に考えると、最近なさすぎて、ハードルがすごく下がっていたという部分もあったと思いますが
それでも1分近くは貴重ですよね。ニンニンも6話でピンチがあって、そのあとしばらくピンチがなくて
なんだと思ったあたりで、あの白ニンのやられ回が来たので、今回も最低あと1回はあって欲しいですね。
シブヤノオト、カオスでしたね。BiSHもよかったですけど、欅坂のゆいちゃんずがセンターというのもよかったですね。
>本当に。最後じゃないことを祈りたいです。
>優等生キャラ、いいですよね。言葉使いは賛否わかれてるみたいですけど、私は好きです。
>書いていただくのはぜんぜんいいんですけど、レスしにくいんです。それやりましょうとも書けないですし。
>ローザ、お買い上げありがとうございます。楽しんでいただけたみたいでよかったです。
二人の競演、私もしたいです。
木戸さん、いいですよね。
>ジオーナ、お買い上げありがとうございます。楽しんでいただけましたか、よかったです。
確かにジュルルという音、いいですよね。
すいません。
いえいえ
そうですね、機会があれば、また悪役をして欲しいですね。
>考えてみます。
好きなものは撮れないので、機会があれば。
>ローザをお買い上げありがとうございます。そしてご満足いただけなかったようで、すいませんでした。
では松浦監督にリクエストをしていただいたほうが…
>ローザをお買い上げありがとうございました。楽しんでいただけたみたいでよかったです。
>うーん、それらを撮った上で、ある程度尺をとらなきゃいけないとなると、1日だと厳しそうです。
>機会があれば…
>そうですね。機会があればまた出てもらいたいです。
>アリスのほうは撮らなかったです。
>Rは確かによかったですよね。
機会があれば。
>ありがとうございます。
次回は池田裕子さん主演です。変身時間に制限のある変身ヒロインものです。
>そうそう!戦隊の長い歴史の中で、唯一マスクオフピンチをやってくれた戦隊ですからね。
今度はイエローのマスクオフピンチとかやって欲しいですね。
本編でイエローのピンチほぼなかったですけど、今なら。
私的にはケガレシアのグリーンへの責めを、何でイエローでやってくれないんだと
最初はすごく印象の悪い戦隊でしたけど、妹のやられで評価が変わりましたね。