-東村宗介の世界-

脚本家・東村宗介の世界

神の牙 劇場版をやっとみた。いいですね。

2018-10-05 21:28:30 | Weblog
やっぱり莉杏好きだあああああ!

アミリとのバトル、時間短かったけど、四方がバリアみたいので囲まれて
それにあたると衝撃が走るという中で戦うのよかったですね。



神ノ牙-JINGA- のほうも楓沙が戦闘能力高くていいですね。
ただ、子供が邪魔だなぁ。
























YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ

このコーナー始まってから初の日本ものかな。

放映新社という会社の大阪支部で作ってるVシネマみたいです。
そこのアクション稽古している俳優さんたちで撮った作品みたいです。
だいたいこういうところがアクション作品を撮ると、女性を主役にしても
アクションをみせることに重きをおいて、ピンチやヤラレシーンが少ないんですけど
ここはちゃんとピンチを見せてくれるのがいいです。

二作品とも同じ女流さんが主演ですが、かなり好きです。


「株式会社放映新社 自主制作ムービー」

主人公の女刑事が捕まってるところから始まります。
できれば捕まるところも見たかった。
敵の女にいたぶられるんだけど、あのゆるいビンタなら
首を絞めるか、捕まえるときに傷つけたという設定で傷口を指でえぐるとかして欲しかったな。
それでウイルスを打たれて、警察に捕まっていた組織のボスと交換ということになるんだけど
そこで、警察と組織が入り乱れてアクション。主人公の妹や敵の女もアクションができて
けっこうルックスがいいので、もっといろいろドラマできそうだな。
そのあと、主人公と敵の女幹部と一対一のバトル。
ここでもアクションヤラレがあってとてもいい感じです。
捜査課が年配の女性ばかりというのも新鮮です。


「株式会社放映新社 自主制作ムービー2017」

第二弾、今度はSFテイストです。主人公は妹を殺された女刑事かな。
途中可愛い女の敵と戦ったりします。この敵の子とバディものとか撮って欲しいな。
あと、年配の女性の刑事のピンチもあったりします。
そして最後は主人公とロボットのバトル。
いい感じでやられてくれます。
中途半端なレディースアクションVシネマよりは萌えました。

2018年版作ってるのかな。
作ってるなら早くみたいな。























>magical2、いいですよね。「晴れるさ」とか好きです。エンディングが新しくなったのはちょっと残念です。
可憐ガールズ!いましたね。確かに彼女たちも可愛かったですよね。



>うーん、すいません、思いつかないです。



>すいません。



>そうですね、橋元さんにはいろいろ助けられました。









コメント (1)
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