アウトデラックスとかで存在は知っていたけど
ZOC実験室
曲も映像もかっけえですね。
そうか生ハムと焼うどんの西井さんもメンバーなのか。
スーパー戦隊最強バトル!!
来週やっとカグラの出番ですか。ドギーは強敵だけど悪人じゃないからなぁ。
YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ
中国のファンタジー古装劇から。
「天乩之白蛇傳說」
これ、とてもいいです。
個人的に久々の大ヒット。
古装ファンタジーだと、以前紹介した「花千忽」がナンバ^1だったけど、ピンチ回の多さと多彩さだと抜いたかな。
蛇の精の小白と小青が主人公なんですけど、蛇になるシーンは1、m2回ありますが、
あまり妖怪妖怪してないですし、蛇になることもできる妖精みたいな感じなので、気にならないです。
というか、中盤から終盤にかけて、その設定忘れてるくらいの感じです。
ではピンチ回の紹介を。
《天乩之白蛇傳說》第02集
特殊な桃を食べたために、、小白がお仕置き?拷問?処刑?されます。
かなり変わった責めで巨鳥責め。
巨大な複数の鳥たちに、鋭い爪でつかまれては地面に叩きつけられたり、倒れたところくちばしでつつかれたりします。
《天乩之白蛇傳說》第03集
男を助けに行こうとするが、特殊な糸で縛られて動けなくさせます。
普通この手の設定は撓られるだけなんですけど、このドラマでは、その糸を切ろうとあがいて
ヒロインが傷だらけになります。
このドラマ全体でいえることなんですけど、普通なら傷つかないだとうというところでヒロインたちが傷つく描写がけっこうあったり、
その割りに、男のヤラレもありますが、女性のキャラのヤラレに比べてあっさりしているものが多かったりでいいです。
《天乩之白蛇傳說》第04集
糸を切って、傷だらけで竜と戦っている男のところに。ピンチはないですけどいいです。
《天乩之白蛇傳說》第07集
苦しみながら女性を超能力で治療する小白。
小青が邪魔をして、炎の中に取り残される小白。
まだよく関係がわかってなかった。
《天乩之白蛇傳說》第11集
おそらく男の精神世界に入り、黒い煙を使う男と戦う小白。
煙に切り刻まれ傷だらけに。
現実世界でも小青が男を守ってダメージを受けている。
終盤でもバトルでちょっと苦戦。殺したくない人を殺したっぽい。
《天乩之白蛇傳說》第12集
小白でも小青でもない、赤い服の女性が、煙使いと戦い傷だらけに。
《天乩之白蛇傳說》第24集
小白と小青が妖しを探知する石?宝石?に苦しむ。
クリプトナイトみたいなものかな。
《天乩之白蛇傳說》第25集
男が煙使いと戦っているところに、小白と小青参戦。プチピンチ。
糸を使う蜘蛛女と戦う小青。珍しくダメージなし。
《天乩之白蛇傳說》第27集
理由は分からないけど、謎の機械の中に自ら飛び込み、電撃のような責めに苦しむ小白。
男の剣に刺されて苦しむ小白。だが血はでない特殊な剣。何か理由があるんだろうが分からない。
誰かを助けるために結界で守られた草をとろうとする小白。それをとめようとする女性キャラも糸で縛られていたために傷を。
小白も布で攻撃されて、縛られて、そのとき数箇所きられるが、結界を破壊し傷を。
別のところで小青、煙男とバトル。空中で拘束され、生命エネルギーを吸われるような攻撃を受けて苦しむが助けが入る。
《天乩之白蛇傳說》第28集
おそらくだが、草をとったせいで罰をうける小白。
氷の世界で、巨大なかごに閉じ込められる。
蛇だから低音に弱いのかな。
このかごの中に定期的に落雷が落ちて小白を苦しめる。
この物語書いた人の趣味、すごくあうな。
《天乩之白蛇傳說》第29集
《天乩之白蛇傳說》第30集
引き続き、カゴの中で落雷を受けて苦しみ続ける小白。
30話で男が助けにきて、代わりに落雷を受けるというのが残念だが。
《天乩之白蛇傳說》第31集
敵か味方かいまいち分からなかった蜘蛛女が、蔦使いの男に心臓を締上げられ苦しむ。
このあと、蜘蛛女は明確に敵に。
《天乩之白蛇傳說》第34集
修行する小白。この修行でもけっこう傷を。
《天乩之白蛇傳說》第38集
小青、煙男とバトル。煙男が武器として鉄の爪を使い、それにお腹を浅く切られてピンチ。
そこに小白が助けにきて、小青を逃がす。だが蔦使いが来て小白に襲い掛かる。
そして逃げた小青に襲い掛かる煙男。必死に戦う小青だが、爪に右腕を貫かれて絶叫。
絶体絶命のところを男に助けられる。
《天乩之白蛇傳說》第39集
小白、蜘蛛女と戦ってるところに蔦男と別の敵女が参戦して1対3に。
珍しく傷つかないが、窮地になったところに男の助けが入る。
蜘蛛女、理由は分からないけど、敵女を苦しめる。
《天乩之白蛇傳說》第40集
小青、桃を守ってる兵士たち?とバトルして、多少ダメージ。
兵士たちの女隊長、仮面男と戦って、宙に念力であげられ、額から赤い力を奪われ敗北。
《天乩之白蛇傳說》第41集
小青、桃を奪おうとした罰?で拘束され、胸を剣で責められる。
刺すのが目的ではなく、エネルギーのような白い玉を取り出すのが目的のようだけど、
かなり苦しそう。絶叫をあげまくる小青。
そこに小白が助けに来て、代わりにかな?剣で左胸を刺される。
今度は血が出てるが、絶命はしなかった。
《天乩之白蛇傳說》第43集
理由は分からないけど、蜘蛛女がちょっとお仕置きされます。
《天乩之白蛇傳說》第47集
能力を失った蜘蛛女、煙男にいたぶられて爪で貫かれて絶命
《天乩之白蛇傳說》第48集
小白、焼けた石の上を歩かされる。さらに左右を囲む男たちが棒などで殴打。
炎の上に倒れた小白をさらに棒で殴打。血を吐き苦しむ小白。
苦しみ悶えながらも何とか渡りきるが、倒れて満身創痍。
《天乩之白蛇傳說》第50集
悪と正義の集団の戦い、女隊長がダメージを受けるところを丁寧に撮ってる。
エネルギーを奪われ苦しむ小白と小青。
煙男とタイマンバトルして苦戦する子青。絶体絶命のところ坊主が助けに入る。
《天乩之白蛇傳說》第51集
前回の小青のバトルの続きから。
坊主が参戦もあまり役に立たず、ダメージを受ける小青。さらに坊主を足すようとしてか自害しようとする。
だが坊主がそれを防ぐが、結果的に坊主に刺されて倒れる。ここらよくわからん。
小白が助けてに来て、小青と坊主を逃がすが、自分は攻撃を受けて気絶。敵は小白を嫁にしようとするみたいだが
このあたりもよく分からない。
《天乩之白蛇傳說》第53集
小白、動きを封じられて、胸から白い光の玉を出されて奪われそうになるが、反撃。
この光の玉、なんなのか分からないな。奪われても死なないみたいだし。
《天乩之白蛇傳說》第55集
小白、結界の中に閉じ込められ、それを破壊しようとダメージを受ける。
その間に、坊主ともう一人の男が、敵のラスボスらしき男と戦う。
これがこの物語の最大の不満。主人公が小白なのに、ラストバトルのノータッチってのがな。
このあと、数話あるけど、小青が死んだりとかあるんですが、個人的な見所はとくになし。
でも久々にあたり。言葉が分かったらもっと面白いんだろうけどな。
>次回、ちょっと楽しみですね。
前後編ですよね。予告編を見ると後編がよさげですね。
>卒業ですか!知らなかったです。
その可能性もありますね。
そうなると思います。
厳しいです。
>お涙ちょうだいにはしないと思います。
そうですね。出て欲しかったです。
機会があれば。
変態ちっくなんですか。
>ご期待にそえるといいのですが。
すいません。
>だと思います。
倒されると思います。
うーん
>やってみたいですね。
>機会があればまた出てもらいたいですね。
機会があれば。
>あれ面白いですよね。でも微妙に違うんですよね。
私も見てましたが、やっぱりアクションが見たいです!!!
>いや、ただ単にスチールが撮れてないからです。
撮影がメインで、現場スチールは必須ではないので、
そのとき、次の準備などで重なってスタッフがそっちに取られてスチールが撮れてないだけです。
女幹部を倒すタイミングが、そういう状態になってることが多いだけです。
私も撮影に集中して、現場スチールなどは他のスタッフに任せてますし、
そこの現場スチールを撮ることを優先して、動くようになどはスタッフにはいえませんので。
という理由です。
>嶋村さんと山田さんのアクションもよかったですし、橋元さんの悪女演技もさらに磨きがかかってよいキャスティングだったと思います。
ありがとうございます。
>そうなんですか。
>うーん
うーん
>そうなんですか?
まだなんとも言えないです。
>藤田さんも機会があれば、また出ていただきたいですね。
うーん。
ありがとうございます。
ZOC実験室
曲も映像もかっけえですね。
そうか生ハムと焼うどんの西井さんもメンバーなのか。
スーパー戦隊最強バトル!!
来週やっとカグラの出番ですか。ドギーは強敵だけど悪人じゃないからなぁ。
YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ
中国のファンタジー古装劇から。
「天乩之白蛇傳說」
これ、とてもいいです。
個人的に久々の大ヒット。
古装ファンタジーだと、以前紹介した「花千忽」がナンバ^1だったけど、ピンチ回の多さと多彩さだと抜いたかな。
蛇の精の小白と小青が主人公なんですけど、蛇になるシーンは1、m2回ありますが、
あまり妖怪妖怪してないですし、蛇になることもできる妖精みたいな感じなので、気にならないです。
というか、中盤から終盤にかけて、その設定忘れてるくらいの感じです。
ではピンチ回の紹介を。
《天乩之白蛇傳說》第02集
特殊な桃を食べたために、、小白がお仕置き?拷問?処刑?されます。
かなり変わった責めで巨鳥責め。
巨大な複数の鳥たちに、鋭い爪でつかまれては地面に叩きつけられたり、倒れたところくちばしでつつかれたりします。
《天乩之白蛇傳說》第03集
男を助けに行こうとするが、特殊な糸で縛られて動けなくさせます。
普通この手の設定は撓られるだけなんですけど、このドラマでは、その糸を切ろうとあがいて
ヒロインが傷だらけになります。
このドラマ全体でいえることなんですけど、普通なら傷つかないだとうというところでヒロインたちが傷つく描写がけっこうあったり、
その割りに、男のヤラレもありますが、女性のキャラのヤラレに比べてあっさりしているものが多かったりでいいです。
《天乩之白蛇傳說》第04集
糸を切って、傷だらけで竜と戦っている男のところに。ピンチはないですけどいいです。
《天乩之白蛇傳說》第07集
苦しみながら女性を超能力で治療する小白。
小青が邪魔をして、炎の中に取り残される小白。
まだよく関係がわかってなかった。
《天乩之白蛇傳說》第11集
おそらく男の精神世界に入り、黒い煙を使う男と戦う小白。
煙に切り刻まれ傷だらけに。
現実世界でも小青が男を守ってダメージを受けている。
終盤でもバトルでちょっと苦戦。殺したくない人を殺したっぽい。
《天乩之白蛇傳說》第12集
小白でも小青でもない、赤い服の女性が、煙使いと戦い傷だらけに。
《天乩之白蛇傳說》第24集
小白と小青が妖しを探知する石?宝石?に苦しむ。
クリプトナイトみたいなものかな。
《天乩之白蛇傳說》第25集
男が煙使いと戦っているところに、小白と小青参戦。プチピンチ。
糸を使う蜘蛛女と戦う小青。珍しくダメージなし。
《天乩之白蛇傳說》第27集
理由は分からないけど、謎の機械の中に自ら飛び込み、電撃のような責めに苦しむ小白。
男の剣に刺されて苦しむ小白。だが血はでない特殊な剣。何か理由があるんだろうが分からない。
誰かを助けるために結界で守られた草をとろうとする小白。それをとめようとする女性キャラも糸で縛られていたために傷を。
小白も布で攻撃されて、縛られて、そのとき数箇所きられるが、結界を破壊し傷を。
別のところで小青、煙男とバトル。空中で拘束され、生命エネルギーを吸われるような攻撃を受けて苦しむが助けが入る。
《天乩之白蛇傳說》第28集
おそらくだが、草をとったせいで罰をうける小白。
氷の世界で、巨大なかごに閉じ込められる。
蛇だから低音に弱いのかな。
このかごの中に定期的に落雷が落ちて小白を苦しめる。
この物語書いた人の趣味、すごくあうな。
《天乩之白蛇傳說》第29集
《天乩之白蛇傳說》第30集
引き続き、カゴの中で落雷を受けて苦しみ続ける小白。
30話で男が助けにきて、代わりに落雷を受けるというのが残念だが。
《天乩之白蛇傳說》第31集
敵か味方かいまいち分からなかった蜘蛛女が、蔦使いの男に心臓を締上げられ苦しむ。
このあと、蜘蛛女は明確に敵に。
《天乩之白蛇傳說》第34集
修行する小白。この修行でもけっこう傷を。
《天乩之白蛇傳說》第38集
小青、煙男とバトル。煙男が武器として鉄の爪を使い、それにお腹を浅く切られてピンチ。
そこに小白が助けにきて、小青を逃がす。だが蔦使いが来て小白に襲い掛かる。
そして逃げた小青に襲い掛かる煙男。必死に戦う小青だが、爪に右腕を貫かれて絶叫。
絶体絶命のところを男に助けられる。
《天乩之白蛇傳說》第39集
小白、蜘蛛女と戦ってるところに蔦男と別の敵女が参戦して1対3に。
珍しく傷つかないが、窮地になったところに男の助けが入る。
蜘蛛女、理由は分からないけど、敵女を苦しめる。
《天乩之白蛇傳說》第40集
小青、桃を守ってる兵士たち?とバトルして、多少ダメージ。
兵士たちの女隊長、仮面男と戦って、宙に念力であげられ、額から赤い力を奪われ敗北。
《天乩之白蛇傳說》第41集
小青、桃を奪おうとした罰?で拘束され、胸を剣で責められる。
刺すのが目的ではなく、エネルギーのような白い玉を取り出すのが目的のようだけど、
かなり苦しそう。絶叫をあげまくる小青。
そこに小白が助けに来て、代わりにかな?剣で左胸を刺される。
今度は血が出てるが、絶命はしなかった。
《天乩之白蛇傳說》第43集
理由は分からないけど、蜘蛛女がちょっとお仕置きされます。
《天乩之白蛇傳說》第47集
能力を失った蜘蛛女、煙男にいたぶられて爪で貫かれて絶命
《天乩之白蛇傳說》第48集
小白、焼けた石の上を歩かされる。さらに左右を囲む男たちが棒などで殴打。
炎の上に倒れた小白をさらに棒で殴打。血を吐き苦しむ小白。
苦しみ悶えながらも何とか渡りきるが、倒れて満身創痍。
《天乩之白蛇傳說》第50集
悪と正義の集団の戦い、女隊長がダメージを受けるところを丁寧に撮ってる。
エネルギーを奪われ苦しむ小白と小青。
煙男とタイマンバトルして苦戦する子青。絶体絶命のところ坊主が助けに入る。
《天乩之白蛇傳說》第51集
前回の小青のバトルの続きから。
坊主が参戦もあまり役に立たず、ダメージを受ける小青。さらに坊主を足すようとしてか自害しようとする。
だが坊主がそれを防ぐが、結果的に坊主に刺されて倒れる。ここらよくわからん。
小白が助けてに来て、小青と坊主を逃がすが、自分は攻撃を受けて気絶。敵は小白を嫁にしようとするみたいだが
このあたりもよく分からない。
《天乩之白蛇傳說》第53集
小白、動きを封じられて、胸から白い光の玉を出されて奪われそうになるが、反撃。
この光の玉、なんなのか分からないな。奪われても死なないみたいだし。
《天乩之白蛇傳說》第55集
小白、結界の中に閉じ込められ、それを破壊しようとダメージを受ける。
その間に、坊主ともう一人の男が、敵のラスボスらしき男と戦う。
これがこの物語の最大の不満。主人公が小白なのに、ラストバトルのノータッチってのがな。
このあと、数話あるけど、小青が死んだりとかあるんですが、個人的な見所はとくになし。
でも久々にあたり。言葉が分かったらもっと面白いんだろうけどな。
>次回、ちょっと楽しみですね。
前後編ですよね。予告編を見ると後編がよさげですね。
>卒業ですか!知らなかったです。
その可能性もありますね。
そうなると思います。
厳しいです。
>お涙ちょうだいにはしないと思います。
そうですね。出て欲しかったです。
機会があれば。
変態ちっくなんですか。
>ご期待にそえるといいのですが。
すいません。
>だと思います。
倒されると思います。
うーん
>やってみたいですね。
>機会があればまた出てもらいたいですね。
機会があれば。
>あれ面白いですよね。でも微妙に違うんですよね。
私も見てましたが、やっぱりアクションが見たいです!!!
>いや、ただ単にスチールが撮れてないからです。
撮影がメインで、現場スチールは必須ではないので、
そのとき、次の準備などで重なってスタッフがそっちに取られてスチールが撮れてないだけです。
女幹部を倒すタイミングが、そういう状態になってることが多いだけです。
私も撮影に集中して、現場スチールなどは他のスタッフに任せてますし、
そこの現場スチールを撮ることを優先して、動くようになどはスタッフにはいえませんので。
という理由です。
>嶋村さんと山田さんのアクションもよかったですし、橋元さんの悪女演技もさらに磨きがかかってよいキャスティングだったと思います。
ありがとうございます。
>そうなんですか。
>うーん
うーん
>そうなんですか?
まだなんとも言えないです。
>藤田さんも機会があれば、また出ていただきたいですね。
うーん。
ありがとうございます。