答えは最後に。
んで、仮面ライダージオウ、まあこうなっては早く01始まらないかなと思ってしまってましたが、
今週もツクヨミのヤラレがあったり、結局敵だったのか?のオーラのヤラレもありましたし、
ここ数年のライダーでは以外とヒロピン多い作品ですよね。
リュウソウジャー
子供をかばってダメージを受けるところはちょっとツボでした。
ボイス
誘拐された女の子が携帯で話しているのがばれて殴られたり、予告通り橘が拉致されて生き埋めにされたり
なかなか今後が期待できそう。だけど、終盤にかけては男のヤラレばっかになりそうな気もするけど。
■YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ
ネタに困ったときの中国。ということで古い中国映画から。
「Le Tigre De Shaolin - Film COMPLET en français」
見所はラストバトル。男女数人で敵のボスのところに戦いにいきます。
そこで、主役のヒロインが執拗に敵のボスから首絞め攻撃をうけます。
男女いるなかで集中攻撃受けるヒロインっていいですよね。
途中で男の仲間が助けに入るのですが、敵のボスが一瞬その男に標的をかえて
首を絞めますが、すぐに殴り飛ばして、またダメージで立てないヒロインの首を絞めにかかるのもいいです。
>あとヒロインコロシアムという雑誌も作ってました。
うーん、できたらしてみたいですけど。
>そうですね。でも期待するとがっかいすることが多いので期待しないで見ることにします。
戸田さんのほうがいいですよ!おすすめです。
>あえて女性ライダーを出すのですから、それなりの比重はあると思いますけど。
見てみないとなんとも言えないですよね。
キバの一話から三話連続痛めつけられた恵を越えてくれたら嬉しいですよね。
>ルパンは後半化けそうですけど、深田さんを格好良くみせるため、瀬戸さんがピンチになるという展開なのが不安ですね。
グラビアヒロインマガジンも作ってました。と、何となくぐぐったら、グラビアヒロインマガジンVol2、1万5000円とか値がついてるけどまじか。
うーん、予算とかが…。
>いやあ、川崎さん残念ねす。グラビアにこだわったがゆえの引退みたいですけど。
サザンクロスとか、めっちゃくちゃ演技もアクションも上手でびっくりしたんですけど。
もったいないなぁと思いますけど、ご本人が決断したんだけあらしょうがないですよね。
でも、あと一本、サザンクロスの続編撮りたかったですね。
今年の夏は暑いらしいので、お体をお大事にしてほしいです。
女幹部と女怪人の組み合わせは機会があればやりたいですね。
■超電子ばいおマンのひろいんメイン回の数は
16回でした。
3分の1には届かなかったですね。
バイオマンは初めてのダブルヒロイン戦隊で、
当時ジャックが押していた矢島由紀さんをイエローにして
レッドにつぐ準主役扱いでの出演だったんですよね。
だから第二話からイエローメイン回でしたし。
長い戦隊の歴史で、男性キャラを差し置いて、二話目目からメインになったのは
バイオマンとデンジマンくらいですしね。
ただ、等身大の敵が固定してピンチのバリエーションが少なかったり
放送時間が25分だったのが残念でしたね。
あと、ヒロインメイン回が多いのは、レッド役の阪本さんがケガをして
レッド主演の話が思うようにできなかったという話も聞きましたけど。
ではメイン回の紹介と、ピンチがある場合は、どんなピンチか簡単に書いていきます。
なお、ピンチはヒロイン単独、もしくはダブルヒロインのみのピンチとします。
バイオマンは何がいいかというと、ヒロインが男と組むことがなくて
男女でのピンチがないというのもよかったですね。
●第2話 集合!宿命の戦士
イエローメイン
バイオマンになることを拒むミカが、
変身前に、ファラキャットとサイゴーンに痛めつけられます。
その後、5人揃っての戦いのとき、ピンクファイブが
ファラキャットに痛めつけられ、そこに助けに入るイエローフォー。
だけど、二人揃ってサイゴーンに痛めつけられます。
●第6話 起て!バイオロボ
イエローメイン
早くも6話でイエロー二回目のメイン。
事件を調べているところ、変身前をファラキャットに襲われて痛めつけられます。
5人揃ってイエローフォーに変身、アクアイガーに痛めつけ荒れる。
●第10話10 さよならイエロー
イエローメイン
説明不要のイエロー殉職回。
矢島さんが失踪しなければ、どんな話だったのか、
どんな展開になっていたのかは気になりますね。
メイスンのバイオーキラーがンに撃たれまくって殉職。
百合好きとしては、ひかるをかばって撃たれるとかよかったですけど
やっぱり声が不自然でしたね。
●第11話 新戦士ジュン登場
イエローメイン
ジュン登場回。メインはイエローですが、ピンチになるのはひかる。
新戦士を探しているところを襲われて、メッツラーに痛めつけられる。
●第13話 ジュンよ
イエローメイン
矢島さん失踪のお詫びとして当時のJACが真田広之さんをゲストに。
ピンクファイブがメッサージュンに痛めつけられる。
ジュンがメッサージュウに痛めつけられる。
イエローフォーに変身するが、攻撃を受けてからダメージで変身解除。
●第14話 新頭脳ブレイン!
ピンクメイン
14話にして、初のピンクメイン。
ピンクファイブ、ブレインに電撃をうけて海に落ちる。
●第15話 女戦士炎のちかい
Wヒロインメイン
後から入ったのに、上から目線のジュンが着になるが、
ミカがいるときに書かれた本なんでしょうね。
戦いの中でダメージを受けることはないが、
ひかるが毒に犯される描写あり。
最後の戦いが、男3人がロボに乗り、
イエローとピンクが等身大で戦うのだが、
バイオマンの最初の企画では、全部こうするという案もあったらしい。
●第16話 走れ21599秒
イエローメイン
ジュンがサイゴーンに痛めつけられる。
攻撃を受けて泥にまみれて苦しむ姿、いいですね。
しかし、13から16話の4話連続ヒロイン回ってすごいな。
10話からだと7話中6話ヒロイン回。
こんな戦隊もうないでしょうね。
●第21話 守れバイオベース
Wひろいん回
しばらく間があってと言っても5週ふりのヒロイン回。
しかも後述するけど19話があるので、間があいてる気がしない。
カメラの光によって操られるひかる。
ジュン、操られたひかるに襲われる。
ジュンも催眠光線をうけて操られかかる。
●第27話 クモ地獄の女戦士
ピンクメイン目のWヒロイン回。そして今はなき水着回ですね。
しかし、そそるタイトルですね。
ひかる、ファラとメッツラーに痛めつけられる。
ひかるがクモの糸に巻かれ、マユのようなものの中に閉じ込められる。
イエローフォー、腕をクモの糸でまかれて戦えずにメッツラーに痛めつけられる。
●第32話 ギアの大改造作戦
イエローメイン
ジュンが二回にわたってサイゴーンに痛めつけられる。
●第35話 6番目の男
イエローメイン
ピンチは得にないです。黒崎輝さん出演の前編
●第36話 変身ボーイ
イエローメイン
黒崎輝さん出演の後編
ジュン、マグネ戦士に痛めつけられる。
ジュン、サイゴーンに電撃を受ける。だが黒崎さん演じる正太も一緒なのが残念。
●第39話 メイスンのわな!
ピンクメイン
ピンクファイブ、ジルバの攻撃を受けて変身解除
オインクファイブ、サイゴーンに痛めつけられる
●第41話 41 悪魔の子守り唄!
ピンクメイン
ひかる、夢の世界の中で苦しむ。
ひかる、目覚めるために電気ショックをされる。
仲間から電気ショックをされるというのはデンジマンでもありましたね。
夢の中で痛めつけられ、現実世界でうなされる描写があるのですが、
夢の中で痛めつけられるシーンがないのが残念でした。
イエローばっかりピンチになるイメージありますけど、
中一話で、ピンクメインが連続であるというのも今じゃ考えられないですよね。
●第45話 人間爆弾ジュン!
イエローメイン
イエロー、シルバと巨大ロボに攻撃される。
ジュン、巨大な顔にいたぶられて気絶する。
最後のヒロインメイン回ですね。
あとヒロインのピンチが印象的な回は
●第19話 父はドクターマン
ブルーメインですが
ジュンが捕まって橋から吊るされ電撃を受けます。
●第44話 美しき良心回路
レッドメインですが、最後の5人揃っての戦いのとき
ピンクファイブがメッツラーの伸びた手につかまり引き寄せられ首を絞められるシーンがいいですね。
●第46話 脱出!わなの町!
5人メインですが、昔の戦隊でけっこうあったリレー形式でものを持ち出す話で
ジュンだけがシルバから攻撃されます。
という感じですね。しかし、やっぱりヒロインメイン回の多い戦隊ですね。
もし矢島さんが失踪しなかったらどうだろうと思ってしまいます。
個人的にはジュンよりミカのほうが好きなので、最後までミカがよかったですね。
矢島さんはシャリバンでのベル・ヘレンとかもよかったですよね。
アクションヤラレや拷問シーンもありましたし
あと、柳生十兵衛あばれ旅のくノ一の茜もよかったんですよね。
13話の「狼の群の中へ」
物語冒頭から忍び装束で機に逆さづりにされて、十兵衛をおびき出す餌にされ
14話の「燃える女の館」
この話では、捕まって激しい拷問を受ける。このときが十兵衛の身代わりになってつかまってるので
白装束の男装で拷問を受けるというのがいいのですよね。
この回、渡洋史さんも十兵衛の部下として出てくるのですけど、あっけなく殺されてしまいます。
そして彼を殺す敵の女を森永奈緒美さんが演じてます。茜を拷問するのも森永奈緒美さんです。
最後に25話「女忍者、暁に散る」
タイトル通り殉職しますが、その前に捕まって拷問されます。
この話、完全に茜メインで、恋愛も少し絡んでいるので、めちゃくちゃ茜が可愛いですよね。
でも忍び装束で受ける拷問のときは、なるべく悲鳴をこらえて、りりしく耐える姿がまたいいんです。
いやあ、バイオマンもそうですけど、芸能界に残って、活躍する矢島さんの姿をもっと見たかったです。
んで、仮面ライダージオウ、まあこうなっては早く01始まらないかなと思ってしまってましたが、
今週もツクヨミのヤラレがあったり、結局敵だったのか?のオーラのヤラレもありましたし、
ここ数年のライダーでは以外とヒロピン多い作品ですよね。
リュウソウジャー
子供をかばってダメージを受けるところはちょっとツボでした。
ボイス
誘拐された女の子が携帯で話しているのがばれて殴られたり、予告通り橘が拉致されて生き埋めにされたり
なかなか今後が期待できそう。だけど、終盤にかけては男のヤラレばっかになりそうな気もするけど。
■YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ
ネタに困ったときの中国。ということで古い中国映画から。
「Le Tigre De Shaolin - Film COMPLET en français」
見所はラストバトル。男女数人で敵のボスのところに戦いにいきます。
そこで、主役のヒロインが執拗に敵のボスから首絞め攻撃をうけます。
男女いるなかで集中攻撃受けるヒロインっていいですよね。
途中で男の仲間が助けに入るのですが、敵のボスが一瞬その男に標的をかえて
首を絞めますが、すぐに殴り飛ばして、またダメージで立てないヒロインの首を絞めにかかるのもいいです。
>あとヒロインコロシアムという雑誌も作ってました。
うーん、できたらしてみたいですけど。
>そうですね。でも期待するとがっかいすることが多いので期待しないで見ることにします。
戸田さんのほうがいいですよ!おすすめです。
>あえて女性ライダーを出すのですから、それなりの比重はあると思いますけど。
見てみないとなんとも言えないですよね。
キバの一話から三話連続痛めつけられた恵を越えてくれたら嬉しいですよね。
>ルパンは後半化けそうですけど、深田さんを格好良くみせるため、瀬戸さんがピンチになるという展開なのが不安ですね。
グラビアヒロインマガジンも作ってました。と、何となくぐぐったら、グラビアヒロインマガジンVol2、1万5000円とか値がついてるけどまじか。
うーん、予算とかが…。
>いやあ、川崎さん残念ねす。グラビアにこだわったがゆえの引退みたいですけど。
サザンクロスとか、めっちゃくちゃ演技もアクションも上手でびっくりしたんですけど。
もったいないなぁと思いますけど、ご本人が決断したんだけあらしょうがないですよね。
でも、あと一本、サザンクロスの続編撮りたかったですね。
今年の夏は暑いらしいので、お体をお大事にしてほしいです。
女幹部と女怪人の組み合わせは機会があればやりたいですね。
■超電子ばいおマンのひろいんメイン回の数は
16回でした。
3分の1には届かなかったですね。
バイオマンは初めてのダブルヒロイン戦隊で、
当時ジャックが押していた矢島由紀さんをイエローにして
レッドにつぐ準主役扱いでの出演だったんですよね。
だから第二話からイエローメイン回でしたし。
長い戦隊の歴史で、男性キャラを差し置いて、二話目目からメインになったのは
バイオマンとデンジマンくらいですしね。
ただ、等身大の敵が固定してピンチのバリエーションが少なかったり
放送時間が25分だったのが残念でしたね。
あと、ヒロインメイン回が多いのは、レッド役の阪本さんがケガをして
レッド主演の話が思うようにできなかったという話も聞きましたけど。
ではメイン回の紹介と、ピンチがある場合は、どんなピンチか簡単に書いていきます。
なお、ピンチはヒロイン単独、もしくはダブルヒロインのみのピンチとします。
バイオマンは何がいいかというと、ヒロインが男と組むことがなくて
男女でのピンチがないというのもよかったですね。
●第2話 集合!宿命の戦士
イエローメイン
バイオマンになることを拒むミカが、
変身前に、ファラキャットとサイゴーンに痛めつけられます。
その後、5人揃っての戦いのとき、ピンクファイブが
ファラキャットに痛めつけられ、そこに助けに入るイエローフォー。
だけど、二人揃ってサイゴーンに痛めつけられます。
●第6話 起て!バイオロボ
イエローメイン
早くも6話でイエロー二回目のメイン。
事件を調べているところ、変身前をファラキャットに襲われて痛めつけられます。
5人揃ってイエローフォーに変身、アクアイガーに痛めつけ荒れる。
●第10話10 さよならイエロー
イエローメイン
説明不要のイエロー殉職回。
矢島さんが失踪しなければ、どんな話だったのか、
どんな展開になっていたのかは気になりますね。
メイスンのバイオーキラーがンに撃たれまくって殉職。
百合好きとしては、ひかるをかばって撃たれるとかよかったですけど
やっぱり声が不自然でしたね。
●第11話 新戦士ジュン登場
イエローメイン
ジュン登場回。メインはイエローですが、ピンチになるのはひかる。
新戦士を探しているところを襲われて、メッツラーに痛めつけられる。
●第13話 ジュンよ
イエローメイン
矢島さん失踪のお詫びとして当時のJACが真田広之さんをゲストに。
ピンクファイブがメッサージュンに痛めつけられる。
ジュンがメッサージュウに痛めつけられる。
イエローフォーに変身するが、攻撃を受けてからダメージで変身解除。
●第14話 新頭脳ブレイン!
ピンクメイン
14話にして、初のピンクメイン。
ピンクファイブ、ブレインに電撃をうけて海に落ちる。
●第15話 女戦士炎のちかい
Wヒロインメイン
後から入ったのに、上から目線のジュンが着になるが、
ミカがいるときに書かれた本なんでしょうね。
戦いの中でダメージを受けることはないが、
ひかるが毒に犯される描写あり。
最後の戦いが、男3人がロボに乗り、
イエローとピンクが等身大で戦うのだが、
バイオマンの最初の企画では、全部こうするという案もあったらしい。
●第16話 走れ21599秒
イエローメイン
ジュンがサイゴーンに痛めつけられる。
攻撃を受けて泥にまみれて苦しむ姿、いいですね。
しかし、13から16話の4話連続ヒロイン回ってすごいな。
10話からだと7話中6話ヒロイン回。
こんな戦隊もうないでしょうね。
●第21話 守れバイオベース
Wひろいん回
しばらく間があってと言っても5週ふりのヒロイン回。
しかも後述するけど19話があるので、間があいてる気がしない。
カメラの光によって操られるひかる。
ジュン、操られたひかるに襲われる。
ジュンも催眠光線をうけて操られかかる。
●第27話 クモ地獄の女戦士
ピンクメイン目のWヒロイン回。そして今はなき水着回ですね。
しかし、そそるタイトルですね。
ひかる、ファラとメッツラーに痛めつけられる。
ひかるがクモの糸に巻かれ、マユのようなものの中に閉じ込められる。
イエローフォー、腕をクモの糸でまかれて戦えずにメッツラーに痛めつけられる。
●第32話 ギアの大改造作戦
イエローメイン
ジュンが二回にわたってサイゴーンに痛めつけられる。
●第35話 6番目の男
イエローメイン
ピンチは得にないです。黒崎輝さん出演の前編
●第36話 変身ボーイ
イエローメイン
黒崎輝さん出演の後編
ジュン、マグネ戦士に痛めつけられる。
ジュン、サイゴーンに電撃を受ける。だが黒崎さん演じる正太も一緒なのが残念。
●第39話 メイスンのわな!
ピンクメイン
ピンクファイブ、ジルバの攻撃を受けて変身解除
オインクファイブ、サイゴーンに痛めつけられる
●第41話 41 悪魔の子守り唄!
ピンクメイン
ひかる、夢の世界の中で苦しむ。
ひかる、目覚めるために電気ショックをされる。
仲間から電気ショックをされるというのはデンジマンでもありましたね。
夢の中で痛めつけられ、現実世界でうなされる描写があるのですが、
夢の中で痛めつけられるシーンがないのが残念でした。
イエローばっかりピンチになるイメージありますけど、
中一話で、ピンクメインが連続であるというのも今じゃ考えられないですよね。
●第45話 人間爆弾ジュン!
イエローメイン
イエロー、シルバと巨大ロボに攻撃される。
ジュン、巨大な顔にいたぶられて気絶する。
最後のヒロインメイン回ですね。
あとヒロインのピンチが印象的な回は
●第19話 父はドクターマン
ブルーメインですが
ジュンが捕まって橋から吊るされ電撃を受けます。
●第44話 美しき良心回路
レッドメインですが、最後の5人揃っての戦いのとき
ピンクファイブがメッツラーの伸びた手につかまり引き寄せられ首を絞められるシーンがいいですね。
●第46話 脱出!わなの町!
5人メインですが、昔の戦隊でけっこうあったリレー形式でものを持ち出す話で
ジュンだけがシルバから攻撃されます。
という感じですね。しかし、やっぱりヒロインメイン回の多い戦隊ですね。
もし矢島さんが失踪しなかったらどうだろうと思ってしまいます。
個人的にはジュンよりミカのほうが好きなので、最後までミカがよかったですね。
矢島さんはシャリバンでのベル・ヘレンとかもよかったですよね。
アクションヤラレや拷問シーンもありましたし
あと、柳生十兵衛あばれ旅のくノ一の茜もよかったんですよね。
13話の「狼の群の中へ」
物語冒頭から忍び装束で機に逆さづりにされて、十兵衛をおびき出す餌にされ
14話の「燃える女の館」
この話では、捕まって激しい拷問を受ける。このときが十兵衛の身代わりになってつかまってるので
白装束の男装で拷問を受けるというのがいいのですよね。
この回、渡洋史さんも十兵衛の部下として出てくるのですけど、あっけなく殺されてしまいます。
そして彼を殺す敵の女を森永奈緒美さんが演じてます。茜を拷問するのも森永奈緒美さんです。
最後に25話「女忍者、暁に散る」
タイトル通り殉職しますが、その前に捕まって拷問されます。
この話、完全に茜メインで、恋愛も少し絡んでいるので、めちゃくちゃ茜が可愛いですよね。
でも忍び装束で受ける拷問のときは、なるべく悲鳴をこらえて、りりしく耐える姿がまたいいんです。
いやあ、バイオマンもそうですけど、芸能界に残って、活躍する矢島さんの姿をもっと見たかったです。