キラメイ…だめかなぁ
瀬奈のメイン回。二話もいれるともう4回目なのにこれといってピンチないし。4回目はシチュはピンチだったけど、走ってる最中電気が流れるところとか、アップで表情とらないし、リアクションもコミカルな感じだし…女性のピンチに規制入ってるのかな。
セイバーの川津さんのヤラレは、完全にコミカルだったし、ウルトラマンZもヨウコ先輩、けっこうピンチあるのに苦しむ様を撮らないようにしてる気がする。
しかし、主役の回にそのキャラソンが流れると思ってたのに…小夜さん。
鎧武の外伝より、バルキリーの外伝がみたいです。
セイバーってもはや男5人の戦隊だよな。まあ、01みたいに期待させられてすかされるより諦めついていいけど。
でも、エンディングみると、まだ川津さんが変身する可能性期待しちゃうんだよな。変身しても最後の最後かもしれないけど
ルパンの娘
。
深田さんのピンチはないな。キバばっか。いらつくわ。
■YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ
韓国の子供が変身して戦うドラマ「화랑전사마루」
韓国語のわかる方が「花郞戦士マル」と訳してますが、日本では放送も映像販売もしてないっぽいです。
内容は少年3人と少女2が鎧のようなコスチュームをまとってあくと戦う物語です。
最初は赤の炎と青の水の力を持つ少年二人だけが力にめざめて、その次に光のピンクが目覚めて、次に紫の風の少女が目覚め、最後に黄色の雷の少年が目覚めます。
年齢は赤、青、桃が小学生高学年で、紫と黄が中学3年くらいでしょうか。
敵は男の幹部と、その下に女幹部がいて、かなり綺麗です。
変装して主人公たちの学校や自宅にも潜入したりします。
この女幹部が、途中からけっこう執拗に紫をライバル視して襲ってくるのがいいです。
では、桃と紫のピンチ回の紹介を
화랑전사마루 제 9 화
第9話は、桃はまだ力に目覚めてないのですが、力を持つものの証である石のついたネックレスをしているところを、学校に潜入していた女幹部に見られてしまい、学校の帰りに拉致されます。
そしてアジトで椅子にしばられて、女幹部の光の鞭で叩かれるという拷問をうけます。まあ、子供なのに、叩かれているところは声だけですが、それでもそのあと、拷問をうけてぐったりしているシーンとかありますので、かなりハードですね。
화랑전사마루 제 10화
9話の続きです。最初に前回のダイジェストみたいのがあり、ここでは桃が鞭で叩かれているシーンを後ろから撮った映像が流れますが、声はないです。始まってすぐ助けがきます。
화랑전사마루 제17화
赤たちの同級生で仲間になりたいけど、力を手にいれれない太った少年が女幹部に襲われて、桃だけがそこに助けに入ります。
まだ変身できないときで、鞭を必死によけるだけです。
화랑전사마루 제18화
17の続きで、女幹部の鞭が最後にちょっとあたります。
このあと、任務に失敗した女幹部は、ボスに電撃でお仕置きされます。
화랑전사마루 제 22 화
紫の家に潜入する女幹部。
紫が女幹部の夢をみてうなされて起きたら、後ろに立っている女幹部。毒ガスのようなものを紫に吹きかけ気絶させ、拉致しようとしたところに黄色が助けに入ります。
ちなみに桃と紫は姉妹で同じ部屋なのですが、桃は熟睡してます。k度もですからね。
화랑전사마루 제 23화
公園を黄と歩いている紫を、女幹部さん、念動波のようなもので紫だけ攻撃します。ちょっとしたシーンですけど、二人同時じゃないのがいいです。
学校帰りの紫の前に女幹部があらわれて襲い掛かり、毒ガスをはいて紫を気絶させます。そのあと、5人と5人のお師匠さまと女幹部と戦うのですが、紫さん、かなり弱ってて戦える感じではないです。
화랑전사마루 제 24 화
23の続きで、桃が紫を膝枕して能力で治療してます。どうやら桃は治癒の力があるみたいです。桃はこのあと、姉を苦しめられた怒りからヘアバンドを弓にして光の矢を放つ力に目覚めます。女幹部を撃ちますが外してしまいます。
ちなみに紫は予知の力があるようで、そのために敵に寝られることが増えるのかな。
で、戦いのダメージが直らずに寝ている紫。女幹部はそこにまた人間の姿で家政婦なのかな?で現れて、朦朧としている紫にまた毒ガスを吐きつけて気絶させて、毒を飲ませようとしたのかな。でも未遂で。
화랑전사마루 제 80 화
しばらく間があきました。桃と紫のピンチはなく、男の子たちが主役ですが、だからといって彼らのピンチがあるわけでなく、通してみると女の子たちのピンチが印象に残りますね。
この回では5人が変身して自分と同じ能力を持つ敵?と戦うのですがたいしたピンチはないです。桃は両肩に敵の放った光の矢が刺さりますが、後を引くダメージは受けてないようです。
화랑전사마루 제 81 화
80の続きですが、紫がちょっと風の攻撃をうけて倒れるくらいです。軽いです。青がちょっとつらそうですが、男なのでスルー。
화랑전사마루 제 103 화
帰宅中の紫の前に現れる女幹部。紫は変身して戦いますが、ダメージをうけて武器の風を起こす扇子を奪われてしまいます。
ここで黄色が助けにきちゃうんだよな。一発くらい自分の武器で攻撃されればよかったのに。
でも、この女幹部、紫を狙うことが多くていいです。
화랑전사마루 제 106 화
黄を襲っている女幹部。そこにいつもとは逆に助けに入る紫。ですが、女幹部は紫の首に鞭を巻きつけます。ちょっと苦しそうな声をあげる紫。女幹部は鞭を引き寄せ紫を捕まえますが、黄の攻撃で紫を離して退散します。
新たな幹部?に罰をうけて喘ぐ女幹部もちょっとあります。
화랑전사마루 제 113화
女幹部、追い込まれたのか帰宅中の紫を捕まえてテレポートし、一対一の戦いを挑みます。紫、変身せず扇子だけで戦うが、優位に戦う。そこに新幹部が来て形勢逆転するが、黄が来てしまう…。
화랑전사마루 제 117화
公園を歩く私服の紫に、敵のボスが子供二人と現れて襲い掛かる。
紫、ひるんで尻餅をつくが、そこに仲間が助けにきてします。
화랑전사마루 제 118화
少年にばけた敵の新幹部に、黒い弾を左胸に撃ち込まれて倒れる紫。けっこう致そうな感じで、何か後に影響あるかなと思ったらここだけだった。
ちなみに女幹部は最終回の
화랑전사마루 제 121 화
で、ボスを裏切りボスに殺されます。
女悪役ファンの方には不評だと思いますが、最後さんざんいたぶった紫の腕の中で死んで消えるというのは、私的にはツボでした。
■レスです
戦闘員が強化されたり、敵も五人になって、それと一対一で闘わなければならなかったりパワーアップ前だけあってピンチとして中々良かったと思います。まぁ、惜しむらくはヒロインだけでは無かった事でしょうね。
>そうなんですよね。単独がみたいです。
瀬奈vsヨドンナの対決が深掘りされるといいんですけどねぇ
少なくとも為朝との因縁よりこっちの方が燃えます
>そうですよね。私もそっちが燃えます。萌えます。短距離ノライバルだったとかにして欲しかったです。
>女悪役ファンのみなさんよかったですね。
ありがとうございます。個人的には禅ピクさん、そして東村監督が顔出し女幹部を出し続けて灯を消さなかったのも大きかったと割と本気で思ってます!(戦隊シリーズで顔出しが無くなっても禅作品が話題に上がることもあったので)
今後も本家で出たからといって我々を見捨てずに(泣)、顔出し女幹部を続けてほしいです。
これからも追いかけていきます!
>ありがとうございます。今後も出し続けると思います。
女性悪役好きとしてはヨドンナ様登場はうれしかったですね(事前告知やネタバレなしのサプライズ登場でしたし)
私的にはチェンジマンに登場した女王アハメスを彷彿させるのですがオマージュなんでしょうかねぇ
>そうなんですか。
>>キラメイよかったですね。最後の砦ではなくなりました
顔出し女幹部復活は素直にうれしいのですが、雰囲気的に某プリ〇ュアみたいに光堕ちして新戦士になりそうな厭な予感するんですよね・・・
そういう意味でも禅ピクと東村監督は最後の砦だと思ってるので頑張ってほしいです。
あとヨドンナの舌出しが話題になってますが、舌出し女幹部は自分が元祖だともっと言ったほうがいいと思いますよ(笑)
>紫になる可能性はありそうですよね。
私はそれよりちょっぴり腹黒い柿原さんのキラメイホワイトが見たいですけど。
瀬奈のメイン回。二話もいれるともう4回目なのにこれといってピンチないし。4回目はシチュはピンチだったけど、走ってる最中電気が流れるところとか、アップで表情とらないし、リアクションもコミカルな感じだし…女性のピンチに規制入ってるのかな。
セイバーの川津さんのヤラレは、完全にコミカルだったし、ウルトラマンZもヨウコ先輩、けっこうピンチあるのに苦しむ様を撮らないようにしてる気がする。
しかし、主役の回にそのキャラソンが流れると思ってたのに…小夜さん。
鎧武の外伝より、バルキリーの外伝がみたいです。
セイバーってもはや男5人の戦隊だよな。まあ、01みたいに期待させられてすかされるより諦めついていいけど。
でも、エンディングみると、まだ川津さんが変身する可能性期待しちゃうんだよな。変身しても最後の最後かもしれないけど
ルパンの娘
。
深田さんのピンチはないな。キバばっか。いらつくわ。
■YOUTUBEで見られる戦うヒロインのピンチ
韓国の子供が変身して戦うドラマ「화랑전사마루」
韓国語のわかる方が「花郞戦士マル」と訳してますが、日本では放送も映像販売もしてないっぽいです。
内容は少年3人と少女2が鎧のようなコスチュームをまとってあくと戦う物語です。
最初は赤の炎と青の水の力を持つ少年二人だけが力にめざめて、その次に光のピンクが目覚めて、次に紫の風の少女が目覚め、最後に黄色の雷の少年が目覚めます。
年齢は赤、青、桃が小学生高学年で、紫と黄が中学3年くらいでしょうか。
敵は男の幹部と、その下に女幹部がいて、かなり綺麗です。
変装して主人公たちの学校や自宅にも潜入したりします。
この女幹部が、途中からけっこう執拗に紫をライバル視して襲ってくるのがいいです。
では、桃と紫のピンチ回の紹介を
화랑전사마루 제 9 화
第9話は、桃はまだ力に目覚めてないのですが、力を持つものの証である石のついたネックレスをしているところを、学校に潜入していた女幹部に見られてしまい、学校の帰りに拉致されます。
そしてアジトで椅子にしばられて、女幹部の光の鞭で叩かれるという拷問をうけます。まあ、子供なのに、叩かれているところは声だけですが、それでもそのあと、拷問をうけてぐったりしているシーンとかありますので、かなりハードですね。
화랑전사마루 제 10화
9話の続きです。最初に前回のダイジェストみたいのがあり、ここでは桃が鞭で叩かれているシーンを後ろから撮った映像が流れますが、声はないです。始まってすぐ助けがきます。
화랑전사마루 제17화
赤たちの同級生で仲間になりたいけど、力を手にいれれない太った少年が女幹部に襲われて、桃だけがそこに助けに入ります。
まだ変身できないときで、鞭を必死によけるだけです。
화랑전사마루 제18화
17の続きで、女幹部の鞭が最後にちょっとあたります。
このあと、任務に失敗した女幹部は、ボスに電撃でお仕置きされます。
화랑전사마루 제 22 화
紫の家に潜入する女幹部。
紫が女幹部の夢をみてうなされて起きたら、後ろに立っている女幹部。毒ガスのようなものを紫に吹きかけ気絶させ、拉致しようとしたところに黄色が助けに入ります。
ちなみに桃と紫は姉妹で同じ部屋なのですが、桃は熟睡してます。k度もですからね。
화랑전사마루 제 23화
公園を黄と歩いている紫を、女幹部さん、念動波のようなもので紫だけ攻撃します。ちょっとしたシーンですけど、二人同時じゃないのがいいです。
学校帰りの紫の前に女幹部があらわれて襲い掛かり、毒ガスをはいて紫を気絶させます。そのあと、5人と5人のお師匠さまと女幹部と戦うのですが、紫さん、かなり弱ってて戦える感じではないです。
화랑전사마루 제 24 화
23の続きで、桃が紫を膝枕して能力で治療してます。どうやら桃は治癒の力があるみたいです。桃はこのあと、姉を苦しめられた怒りからヘアバンドを弓にして光の矢を放つ力に目覚めます。女幹部を撃ちますが外してしまいます。
ちなみに紫は予知の力があるようで、そのために敵に寝られることが増えるのかな。
で、戦いのダメージが直らずに寝ている紫。女幹部はそこにまた人間の姿で家政婦なのかな?で現れて、朦朧としている紫にまた毒ガスを吐きつけて気絶させて、毒を飲ませようとしたのかな。でも未遂で。
화랑전사마루 제 80 화
しばらく間があきました。桃と紫のピンチはなく、男の子たちが主役ですが、だからといって彼らのピンチがあるわけでなく、通してみると女の子たちのピンチが印象に残りますね。
この回では5人が変身して自分と同じ能力を持つ敵?と戦うのですがたいしたピンチはないです。桃は両肩に敵の放った光の矢が刺さりますが、後を引くダメージは受けてないようです。
화랑전사마루 제 81 화
80の続きですが、紫がちょっと風の攻撃をうけて倒れるくらいです。軽いです。青がちょっとつらそうですが、男なのでスルー。
화랑전사마루 제 103 화
帰宅中の紫の前に現れる女幹部。紫は変身して戦いますが、ダメージをうけて武器の風を起こす扇子を奪われてしまいます。
ここで黄色が助けにきちゃうんだよな。一発くらい自分の武器で攻撃されればよかったのに。
でも、この女幹部、紫を狙うことが多くていいです。
화랑전사마루 제 106 화
黄を襲っている女幹部。そこにいつもとは逆に助けに入る紫。ですが、女幹部は紫の首に鞭を巻きつけます。ちょっと苦しそうな声をあげる紫。女幹部は鞭を引き寄せ紫を捕まえますが、黄の攻撃で紫を離して退散します。
新たな幹部?に罰をうけて喘ぐ女幹部もちょっとあります。
화랑전사마루 제 113화
女幹部、追い込まれたのか帰宅中の紫を捕まえてテレポートし、一対一の戦いを挑みます。紫、変身せず扇子だけで戦うが、優位に戦う。そこに新幹部が来て形勢逆転するが、黄が来てしまう…。
화랑전사마루 제 117화
公園を歩く私服の紫に、敵のボスが子供二人と現れて襲い掛かる。
紫、ひるんで尻餅をつくが、そこに仲間が助けにきてします。
화랑전사마루 제 118화
少年にばけた敵の新幹部に、黒い弾を左胸に撃ち込まれて倒れる紫。けっこう致そうな感じで、何か後に影響あるかなと思ったらここだけだった。
ちなみに女幹部は最終回の
화랑전사마루 제 121 화
で、ボスを裏切りボスに殺されます。
女悪役ファンの方には不評だと思いますが、最後さんざんいたぶった紫の腕の中で死んで消えるというのは、私的にはツボでした。
■レスです
戦闘員が強化されたり、敵も五人になって、それと一対一で闘わなければならなかったりパワーアップ前だけあってピンチとして中々良かったと思います。まぁ、惜しむらくはヒロインだけでは無かった事でしょうね。
>そうなんですよね。単独がみたいです。
瀬奈vsヨドンナの対決が深掘りされるといいんですけどねぇ
少なくとも為朝との因縁よりこっちの方が燃えます
>そうですよね。私もそっちが燃えます。萌えます。短距離ノライバルだったとかにして欲しかったです。
>女悪役ファンのみなさんよかったですね。
ありがとうございます。個人的には禅ピクさん、そして東村監督が顔出し女幹部を出し続けて灯を消さなかったのも大きかったと割と本気で思ってます!(戦隊シリーズで顔出しが無くなっても禅作品が話題に上がることもあったので)
今後も本家で出たからといって我々を見捨てずに(泣)、顔出し女幹部を続けてほしいです。
これからも追いかけていきます!
>ありがとうございます。今後も出し続けると思います。
女性悪役好きとしてはヨドンナ様登場はうれしかったですね(事前告知やネタバレなしのサプライズ登場でしたし)
私的にはチェンジマンに登場した女王アハメスを彷彿させるのですがオマージュなんでしょうかねぇ
>そうなんですか。
>>キラメイよかったですね。最後の砦ではなくなりました
顔出し女幹部復活は素直にうれしいのですが、雰囲気的に某プリ〇ュアみたいに光堕ちして新戦士になりそうな厭な予感するんですよね・・・
そういう意味でも禅ピクと東村監督は最後の砦だと思ってるので頑張ってほしいです。
あとヨドンナの舌出しが話題になってますが、舌出し女幹部は自分が元祖だともっと言ったほうがいいと思いますよ(笑)
>紫になる可能性はありそうですよね。
私はそれよりちょっぴり腹黒い柿原さんのキラメイホワイトが見たいですけど。