先週末からいろいろと気になったことがある。
先週金曜日、PET-CT検査。同じ検査を10回ほど受けてきているが
3箇所の病院で検査してきているが、それぞれの病院に個性があって
面白いと感じたのと、今回の病院では非常に「もったいない」と気になった。
さすが前・国立病院、今は違うけれど体質は同じなのか。
ペットボトルのミネラルウォーターを飲ませたり、病衣に着替えたり
壁に必要以上のテレビが設置されていたり、無駄なんじゃないかと
思ってしまうことが多々あった。血糖値測定と注射を同じタイミングで
してくれれば痛みは1回で済むはずなのに2回も痛い目に。
これは患者側の目線で考えていない証拠だと思う。
それから、雪の降った土曜日。
豊田だったか豊橋だったか定かではないが、地元ナンバーではなかった。
レンタカーを借りて引越しは良いんだけれど、雪国を甘く見てはいけません。
ノーマルタイヤで飛騨地方を走るのは無謀だし、地図の見方も知っていないと。
朝から雪が降っていたんだし、標高1000m以上のところを高速道路が
通っているんだからチェーン規制がでますから、最低でもチェーンは
準備しないと。レンタカー屋さんもそれくらいアドバイスすれば良いのに。
ほとんど車の通らない道で身動き取れなくなってJAF呼んでも
なかなか来ませんよ。あの夫婦あれからどうしたんでしょうか?
私も先を急いでいたので、最後まで付き合えませんでしたが。
自分もだけれど、知らない土地での運転は緊張するし
地元のナンバーの車に従っていた方が安全な場合があるから
レンタカーにガソリン残量が少なかったら・・・と考えると恐ろしい。
しかも高速に乗れなかったからと言って、雪深くなる方向に進んではいけません。
戻る勇気も時には必要ですね。
最後にPET-CTの結果がとっても(一番)気になるのだが?
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