「大物が年末に辞意表明か!?」って、なんだよこっちか…。がっかり(謎)。
しかしッ!なぜいつも予想のはるか斜め上に行ってしまうのかッ!?
さすがヨコイチ!俺たちに出来ない事を平然とやってのける!そこに痺れる!憧れるゥ!
「教員全員隠れFAなんて嘘っぱち!T新聞に抗議しちゃる!」とか威勢良く言ってたクセに、
よりによって”改革派”のフラッグシップたる外人学長が真っ先にFA移籍決定しました!とい . . . 本文を読む
流行語としてのコンプライアンスとか内部統制などというと、素人相手には聞こえはいいが、実際には単なる従業員に対する管理強化の口実として使われているという現実がある。ま、放置国家・人治国家なんだから放っておけば我田引水で結局はそうなるのも当然ですな。
で、「官製の」「上からの」コンプライアンスだの内部統制だので、まず最初にやってくるのが各種事務書類の激増だ。
何をするにもいちいち書類の作成と提出を強 . . . 本文を読む
「いえ、まだです。憎き商学部の残党を完全に討ち果たすまでは…。」
あら、そう?じゃ好きにするといいよ。
というわけで、強引に「敵」を作り出して、その「敵」を批判して叩くことにより自身への支持と人気を獲得してきた人物というものは、次にその「敵」が居なくなったり弱体化して、自分の周囲が総与党化してしまうと、今まではその人気におもねっておとなしくしていた連中の中から不満分子が現れて、醜いチクリ合戦 . . . 本文を読む
本当は、「とりあえずホワイトカラーエグゼンプションで働いてみたよー\(^o^)/」みたいな体験記とか、
斧という珍しい得物をチョイスしたことによりマスコミがまんまと誘導に乗せられている件についてでも書こうと思ってたのだが、
ふと、池田信夫氏ブログの
厚労省にはフリーターが見えないのか
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/16a36fbc07184fd57875 . . . 本文を読む
Q.ヨコイチって危ないんじゃないの?
A.なんで?危なくないよ
Q.だって廃校になるんじゃないの?
A.もちろん廃校なんかならないよ
Q.なんで?だって教員全員任期制てことは人件費抑制で先細りなんでしょ?
A.違うよ。全然違うよ。
Q.でも、廃校が前提なんでしょ?
A.全然違うよ。全く関係ないよ。
Q.へー、じゃあ、ヨコイチと地方の3セク方式新設大学の違いは何なの?
A.じゃあ、簡単に説明 . . . 本文を読む
どうもこんちは。
そろそろ受験のシーズンですネ。
4月からは新生活を送る人も多いでしょう。
ということで”タブーなきメディア”を標榜するスポイチでは若干唐突ながら、
ブラック不動産屋の見抜き方改め「”ニセ”住まいアドバイザー見参!」と称して
お部屋選びについて不真面目に考えていく事にしました。
とかいってごめん今思いついたのでまとまりなくてすまん。
シリーズ化して(するのかよ)増えてきたらスポ . . . 本文を読む
だいぶ以前に、「現”ヨコイチ”に関心なし!(ドゴーン!)」などと書いてしまったので、今回はヨコイチの話ついでに、どうでもよさそうで結構重要かもしれないネタを。
市大の関係者らは、横浜市大の”改革”について、「市大改革」とは言いますが、「横市改革(ヨコイチ改革)」と表記している人はあんまりないみたいですね。今でも市民も普通に市大(しだい)と言いますしね。ネット内でも検索してもヨコイチ表記してる人は . . . 本文を読む
ネタだろうと思っていた多村トレードってどうやらホントだったみたいですね。
多村・門倉の件の他にもタネタネだけ複数年とか発覚してたりして、そろそろベイを見限るタイミングかもしれんな。ていうか、似たようなコトはどっかのコミュニティカレッジとかでもしてそうですねうけけけ。
それにしてもベッカムカプセルはどうなったんだろう。
タネと言えば、
市大改めC.Cよこいちの将来について、なんとそこに書かれたこ . . . 本文を読む
最近は公務員とか大学職員の人たちが、自分らの仕事についてあれこれ発言してるものを見る機会が増えた気がするな。
今までは彼らの代弁者とか宣伝役だったマスコミなんかは、そのうち役人政治家企業からもイラネされちゃうかもね。テレビなんか見てるとバカになるよ~とか言われて。テレビって、近頃は野犬の追っかけ生中継とかもしてるらしいし。確かにバカになりそうだなこりゃ。
だいぶ前に、”改革”について、それを批判 . . . 本文を読む
とっくに市大からトン走したアフォどもの置き土産眠り爆弾的なTOEFL500点問題ですが、見事にバカにされてますね。
もし、これを素晴らしい、理念あふれる改革だのなんだのヨイショしてるヒトがいたら教えてクレクレ。もちジム役人以外でな。
まあ、今の時点では、”改革”をふりかざすことによって、「そこそこ世間の評価もあり名の知れた大学の教授や理事のイス」をまんまと奪取した、M塾人脈と地元毛商店会系人脈 . . . 本文を読む