昨夜見逃してしまったZEROのスンギくん。たくさん語ってくれたんですね♪
HDDに録画できなかったので自分のブログで時々癒しを求めるために貼ります。
お借りしました(*^_^*)
今日はブルーレイにきちんと録ったはずの『ベートーベンウイルス』も2・3・4・5話が録画できてなかったりなんだかついてない。このおかげで『ベートーベン~』がどうでもよくなっちゃってる。
このスンギくん、やっぱりかっこいい!『ん』の発音が難しかったのね。
昨夜見逃してしまったZEROのスンギくん。たくさん語ってくれたんですね♪
HDDに録画できなかったので自分のブログで時々癒しを求めるために貼ります。
お借りしました(*^_^*)
今日はブルーレイにきちんと録ったはずの『ベートーベンウイルス』も2・3・4・5話が録画できてなかったりなんだかついてない。このおかげで『ベートーベン~』がどうでもよくなっちゃってる。
このスンギくん、やっぱりかっこいい!『ん』の発音が難しかったのね。
久々に小説読みました。内田康夫著『多摩湖畔殺人事件』。
子供が生まれる前の今から13年前ごろ、内田康夫や東野圭吾を夢中で読んだ時期があってそれ以来の内田康夫さんでした。東野さんも今では大ベストセラー作家。好きだけどあまりにも人気が出てしまって前ほど読まなくなってしまった。そういうことってありませんか?それに簡単なエッセイや韓国雑誌に押されて小説をじっくり読むことがここ最近本当に少なくなってきました。
先日録っておいた『アメトーク』で本好き芸人の特集。又吉や若林や光浦の話を(うん、うん、わかる)と思いながら見ていて、忘れかけていた本の楽しさを思い出しました。今は怒られるからしないけれど独身時代はお風呂に新聞や濡れてもいい雑誌を持ち込んで湯船につかりながら見るのが好きだったなぁ。神保町にもひとりで行ったことありますよ。
図書館にはしょっちゅう行くのに借りてくる本は雑誌やお菓子作りやバッグ作りばかりだし。でもじっくり読む小説もたまにはいいです。いい本探しに『ダヴィンチ』を2冊借り『穂村弘』さんの本も3冊まとめて借りてきました。単純だけど本好きに悪い人はいないような気がします。