Spスタンド上にTR-SP1を載せてKEFと聴き比べてみる。ピアノのつややかさや高域のきれいさが以前のJBLの上に載せて使っていた頃よりはるかに良い音がする。ベースの音も以前は引っ込んでいたのが前に出てきてかなり気持ちが良い。やはり小型Spは脚だな。これはこれで重宝する。スタンドとSpの間にはオーディオテクニカのスペーサーを挟んである。高音と低音のジャンパー線は8TCを使用する。Spケーブルも8TC。5万程度ののSpに使うケーブルではないが、おかげで分解能とSN比がかなり高いレベルで出ている。ある程度の音量出すとKEFと比較しなきゃ十分じゃないかとも思う。自作で愛着もあるしね。実質5万の音ではないな。今はTAOCのボードの上にKEFと2台並べて使用中。KEFはスパイクチューニングをやりたいが今はやる気が出ない。左下がメイン管をEL34に交換したアンプ。手前がFOSTEXのDAC
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