FBSS患者の痛みと音とイェス様と

FBSS(術後腰下肢痛症)闘病日記を中心に趣味のオーディオと信じるイェス様の事などを

痛みの変遷

2019-08-25 20:43:26 | 健康・病気

過去のブログを改めて読み痛みの経過を追いかけた。最初はS1神経根ブロックや頸の硬膜外ブロックが効いているが、2年ほど前から今の症状が出ており、お尻の上部や肩凝りが酷い時があった。これも気圧変動とかでアップダウンするものの何とか働いていられたところを見ると聖霊が働いていたのかな?と思うがよく我慢して働いていたと思う。トラムセットに関してはかなり前から惰性で飲んでおり効いてる感覚が無く(あっても短時間)耐性ができていたのだろう。名古屋栄ペインクリニックの医師が整形外科に一度見て貰えと言ってたのはペインクリニック手法で治りが見えないからだったんだろうな?

今回1年ぶりにMRI撮り直しヘルニア起因より筋膜起因との事がようやく判明。しかもきっかけが筋肉酷使による激悪化ってあほみたいな理由。おかげで再就職できないどころか長期治療・投薬で大金を消費している。7~8月だけで3万ほど使っている。効いたところでいわゆる痛み止めなわけで・・・痛みの元を取ってくれるわけではなさそうだ。今回の医師はかなり上手そうなのでかなり期待する。これで筋膜性が落ち着いたらペインクリニックで神経痛治療になるが最新MRIではかなり引っ込んでるようなのでこのまま今の整形外科で良くないか?と思う。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« サインバルタ2日目 | トップ | 痛み方のパターン »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

健康・病気」カテゴリの最新記事