今回の三宅島では、68才のダイバー(おじさん)と出会いました
ダイビングを始めたのが65才で、今、150本ほどという、なかなかいいペースで潜られてる方でした。
60過ぎてからの手習い、脱帽します。
はじめての三宅島ということでなのでしょうか。最初は戸惑っていましたが、ガイド(インストラクター。私は何度かきているので、名前で呼んでいますが、おじさんダイバーは先生と呼んでました)の指導、補助で問題なくダイブしてました。
とくに、魚の群と泳いだ時は、まるで空にいるようで鳥になった感じで楽しかったと目を輝かしていました。
翌日、ガイドと1対1のダイビングだったようで、前日と同じ大久保浜で、ガイドが後ろについて自由に泳いだ(ガイドの計らい)のは嬉しかったようで、楽しそうに話してました。(その前にガイドから様子は聞いていたんですが)
なんだか、ダイビングってこうやって、楽しむんだよな!って思いかえしました。レンズ越しにシャッターを切ったり、目的のものを捜すばかりでは、もったいない
これからも、もっと心の底から海を楽しもうと思った三宅島ダイビングでした。
ガイドとおじさんと三人で写真(写メ)を撮りました。ニコニコ顔と太陽がいっぱいの写真になりました
追伸 おじさんは70才までに300本を目指すそうです。目標叶えられること願ってます
私は、何本になるのかな?
ダイビングを始めたのが65才で、今、150本ほどという、なかなかいいペースで潜られてる方でした。
60過ぎてからの手習い、脱帽します。
はじめての三宅島ということでなのでしょうか。最初は戸惑っていましたが、ガイド(インストラクター。私は何度かきているので、名前で呼んでいますが、おじさんダイバーは先生と呼んでました)の指導、補助で問題なくダイブしてました。
とくに、魚の群と泳いだ時は、まるで空にいるようで鳥になった感じで楽しかったと目を輝かしていました。
翌日、ガイドと1対1のダイビングだったようで、前日と同じ大久保浜で、ガイドが後ろについて自由に泳いだ(ガイドの計らい)のは嬉しかったようで、楽しそうに話してました。(その前にガイドから様子は聞いていたんですが)
なんだか、ダイビングってこうやって、楽しむんだよな!って思いかえしました。レンズ越しにシャッターを切ったり、目的のものを捜すばかりでは、もったいない
これからも、もっと心の底から海を楽しもうと思った三宅島ダイビングでした。
ガイドとおじさんと三人で写真(写メ)を撮りました。ニコニコ顔と太陽がいっぱいの写真になりました
追伸 おじさんは70才までに300本を目指すそうです。目標叶えられること願ってます
私は、何本になるのかな?
健康の秘訣というのではなく、健康だから出来るそうです。
あの大女優の森光子さんは、物凄いご高齢なのに毎日毎日スクワットを200回やってるそうです。でも、それは無理矢理でもなく、健康状態のチェックでもなく、限界挑戦でもなく、「まだ、今日もこのくらい体が動く、まだやれるんだ!」と、極々普通に考えながらやっているそうです。
軽~~くねっ!