M1A2エイブラムス タミヤ（1/48）を作る（塗装）

M1A2エイブラムス　タミヤ（1/48）を作る（塗装）編です。
塗料は、タミヤアクリル。
スミ入れは、タミヤスミ入れ塗料。
砂ぼこりの表現はMr.ウェザリングカラー（サンディウォシュ）
などを使用。

車体色はデザートイエロー（XF59）にフラットホワイト（XF2）を少量。やや赤みが強くなったようだ。
せっかくなのでこれで塗装。
のちに怪我の功名で、サンディウォシュの出番となり砂ぼこりの表現となり生きてくる。




極端な話、車体色は炎天下砂漠のもとでは、M1A2 SEP In Detailなどを見るとダークイエローや、バフなどで良いようにみえる。

今回の塗装の順序としては、
１．基本となる車体色
２．スミ入れ
３．砂ぼこりの表現（サンディウォシュの濃いところ）
４．車体全体にバフ。
４．車体後部のエンジンデッキー＞バフを濃く
自己満足するまで、３－＞４のくりかえしとしてみました。
車体後部の砂ぼこり等の汚れがが後部スカートに粘りつく？ところが見せ場とします。
事実バフで表現したら、我ながらうまくいった。自己満足ですな・・・・。

場面としては、砂漠の演習としてみました。
そのため被弾等のあとはなし。もし被弾したら車体がぶっ飛ぶのでは？。

まだ、マークを貼っていないので、そのうち貼ろう。
なんかアメ車を作るモチベとなるエンジンがはいってタミヤ（1/35）のエイブラムスを次に作ろう！。

手がすでに動いてます・・・・・・（笑）。


続く。