~俺達の時代を忘れないで・・・~(歌は世につれ世は歌につれ)

昭和吟遊詩人の日々の暮らしと大好きな音楽の情報を発信してます。 札幌発!

氷の世界

2019年08月07日 | 音楽
おはようございます(^-^)/♪
先祖を敬うお盆が近づいてきましたね。
二女は花屋さんなので繁忙期になり毎日朝早く、夜遅くまで、忙しそうです。
お盆が近いということは大嫌いな秋の足音が聞こえてくる頃ですね。
今日の最高気温は30℃、最低気温は23℃の予想です。
30℃越えは今日で終わりのようだ!
日の出午前04時30分
日の入午後06時49分です。
午前04時の札幌です。
気温は23℃です。

『札幌テレビ放送より引用』

2019年08月07日の朝です。
午前04時の札幌市白石区北郷の空です。


さて、今日は巨匠井上陽水さんの氷の世界ってアルバム
勿論知ってますよね?
井上陽水の3枚目のオリジナル・アルバム。
1973年12月1日にポリドール・レコードよりリリースされた。 
当時、LP(アルバム)はEP(シングル)と比して非常に高価であったが、
100週以上BEST10に留まるなどロングセールスを続け、
発売から2年後の8月に日本レコード史上初のLP販売100万枚突破の
金字塔を打ち立てた。
また、オリコンのLPチャートでは5度も1位に返り咲くという
珍記録を持っている。
1982年にCDが発売される前のミリオンセールスアルバム4作品のうちの
一作品である(そのほかは、松山千春『起承転結』・寺尾聰『Reflections』・YMO『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』である)。
1983年に初めてCD化され、1990年、1996年、2001年(
紙ジャケット仕様)、2006年、2008年(SHM-CD仕様)にも
再リリースされている。
また2007年には完全予約限定生産でLPが発売され、
2014年には発表40周年記念としてボーナストラックと
DVDが追加されたリマスター盤が発売された。
レコードジャケットは楽屋でギターを奏でる陽水を写したもので、
このギターは忌野清志郎の所蔵品であることを
忌野本人が後日談として語っている。
2014~2015年に行われた「井上陽水氷の世界ツアー」は
「氷の世界」発売40周年を記念して、
「氷の世界」収録曲を全曲歌った。
〈Wikipediaより引用〉
当時、好きな女の子から借りたレコードが
2曲目最初のところが針飛びして焦った(笑)
全曲聞き終わった頃にはギター持ってたな。
勿論40周年の音源もあります。

伝説のアルバムのジャケットです。
アーティスト名: 井上陽水
アルバム名: 氷の世界
発売年: 1973
曲名:
01 あかずの踏切り
02 はじまり
03 帰れない二人
04 チエちゃん
05 氷の世界
06 白い一日
07 自己嫌悪
08 心もよう
09 待ちぼうけ
10 桜三月散歩道
11 Fun
12 小春おばさん
13 おやすみ
このアルバムから2曲ご紹介しますね。
1曲目は忌野清志郎さんの作品でギターがカッコいい!
「帰れない二人」です。
2曲目はこれもギター小僧にはたまらない「桜三月散歩道」です。
どうですか?
久しぶりに聞きたくなりませんか?

さて、Fightersです。
昨日から青い波チームとの対戦でした。
堀くんを二試合連続で先発という奇策でどうだったかな?
結果はご覧の通り!

投打のかみ合ったオリックスが快勝。
オリックスは4回表、西野の犠飛と安達の3ランで4点を奪い、
先制に成功する。
投げては、先発・田嶋が6回4安打無失点の好投。
その後は3人の継投でリードを守り、田嶋は今季3勝目を挙げた。
敗れた日本ハムは、投打ともに精彩を欠いた。
負けほー!
背番号1を出したなぜ?
大事な試合なのに。
今日も青い波チームとの対戦です。
奇策は使わず堂々と戦って下さい。
今日の先発は彼です。

加藤くんと堀くんしか先発して
ないような気がするのは気のせい?

今日から仕事です。
心のリハビリが必要かな?

それでは・・・また(^-^)v