~俺達の時代を忘れないで・・・~(歌は世につれ世は歌につれ)

昭和吟遊詩人の日々の暮らしと大好きな音楽の情報を発信してます。 札幌発!

『→Pia-no-jaC← 』

2019年08月14日 | 音楽
おはようございます(^-^)/♪
昨日は朝出勤時は小雨がパラパラ降っていましたが
その後晴れて暑かったです。
今日はどうかな?
また、昨日は十勝毎日新聞(帯広)の花火大会をネットで観覧しました。
帯広店勤務時以来、帯広店は会議室からの観覧がベストポジションだった。
ネットで観覧出来るなんて時代だね。
今日の最高気温は26℃、最低気温は21℃の予想です。
日の出午前04時38分
日の入午後06時39分です。
午前05時の室蘭です。
気温は18℃です。

『札幌テレビ放送より引用』

2019年08月14日の朝です。
午前05時の札幌市白石区北郷の空です。
気温は20℃です。
今日はお休みです。


さて、数あるライブラリーからちょっと気になるアーティスト
をご紹介します。
『→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)』と言うユニットです。
→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)は、
ピアノ担当のHAYATOとカホン担当のHIROの
2人による、日本のインストゥルメンタルユニットである。
2005年1月に結成され、楽曲はピアノとカホンのみの
シンプルな構成である。
その音楽ジャンルには
『ハイブリッド・インストゥルメンタル』と呼ばれている。
サポートユニットとして活動を始めたところ、
サポートしていたミュージシャン達がデビューしたり、
関西から関東へ活動拠点を移動したりしたために、
サポートの場が減り、本格的にピアノとカホンだけの
インストゥルメンタルのスタイルでの活動を始める。
それぞれが弾き語りミュージシャンのサポートをしていたところ、
あるミュージシャンのレコーディングのスタジオで出会う。
その後、行く先々のミュージシャンのサポート現場で会ううちに意気投合。
サポートユニットとして2005年4月1日に→Pia-no-jaC←を結成した。
〈Wikipediaより引用〉
自分も最初は取っつきにくかったがアルバムを宅配TSUTAYA
から借りるうちに段々聞くようになる。
テクニックは素晴らしい。

では、彼らの作品から一曲ご紹介しますね。
彼らのデビューアルバム「First Contact」から「花音 ~カノン~」です。
如何ですか?
何かを見つけたような気がしません。
オリジナルアルバムだけで相当数発売してます。
尚もコンビネーションアルバムもありますので網羅はむずかしね。
好きなアルバムから聞いてみてください。

さて、Fightersです。
昨日からはカモメさんチーム
との対戦でした。
また、堀くんの先発でした。
結果はご覧の通り!

ロッテは1点ビハインドの7回表、角中の適時打が飛び出し、
試合を振り出しに戻す。
そのまま迎えた9回には、中村奨、平沢、細川の
3者連続適時打で一挙5点を奪い、勝ち越しに成功した。
投げては、4番手・東妻が今季2勝目。
敗れた日本ハムは、7番手・秋吉が誤算だった。
また負けほー!
もうダメだねこの時期の7連敗は致命的だね。
今日もカモメさんチームとの対戦です。
先発は彼です。

来期に向けてかな?
連敗ストッフに彼では重荷では!

バスのお盆ダイヤも明日まで
帰りがね。

それでは・・・また(^-^)v