おはようございます(^-^)/♪
昨日は寒いくらい涼しい朝でした。
当然窓も閉めて毛布を被って寝ました。
極端だね。この気温差は?
このまま涼しくなるとは思いませんが!
今日の最高気温は26℃、最低気温は20℃の予想です。
少し気温は上がるかな。
午前04時30分の札幌です。
気温は18℃です。

『札幌テレビ放送より引用』
2019年08月11日の朝です。
午前04時30分の札幌市白石区北郷の空です。
今日は長袖Yシャツかな?

さて、数あるライブラリーからお気に入りの一枚をご紹介します。
アルバムタイトルは「風舞」です。
これはチャゲ&飛鳥のデビュー・アルバムです。
当時まだ第一経済大学(現:日本経済大学)の学生だった
飛鳥涼に合わせて、製作は大学が休みの期間となる
1980年2月から3月にかけて行われた。
インストゥルメンタルの「追想」から始まり、
インストゥルメンタルの「追想の主題」で
終わるという構成になっている。
「あとまわし」、「冬に置きざり」はキャニオン・レコードより
CD盤が再発売される際にボーナス・トラックとして収録された。
収録曲のうち「私の愛した人」、「夢から夢へ」、
収録曲のうち「私の愛した人」、「夢から夢へ」、
「ひとり咲き」、「夏は過ぎて」、「流恋情歌」、
「終章(エピローグ)」、「あとまわし」はアマチュア時代からの楽曲で、
それ以外の楽曲はアルバムのために書き下ろした楽曲である。
「夏は過ぎて」「終章(エピローグ)」の作詞をした
「夏は過ぎて」「終章(エピローグ)」の作詞をした
田北憲次氏は、チャゲの高校時代からの同級生である。
ジャケットにあしらわれている鳥の図柄は、
ジャケットにあしらわれている鳥の図柄は、
初期の彼らのトレードマークとなり、レコード会社を移籍する
1985年まで使用された。
デザインは、彼らのプロデューサーである山里剛が
中学時代の同級生であるデザイナー河野博光によって手がけられた。
また発売当時のレコードの帯には「10年後、このアルバムは
伝説になる。」というキャッチコピーが載せられていた。

アーティスト名: CHAGE&ASKA
アルバム名: 風舞
発売年: 1980
曲名:
01 追想(インストゥルメンタル)
02 私の愛した人
03 夢から夢へ
04 ひとり咲き
05 風舞
06 御意見無用
07 夏は過ぎて
08 冬の夜
09 流恋情歌
10 終章(エピローグ)~追想の主題歌
11 あとまわし(ボーナス・トラック)
12 冬に置きざり(ボーナス・トラック)
このアルバムは本当に良いアルバムでアコギがすごく良い。
また、バックミュージシャンの火魔神の荒っぽい演奏がたまらない。
今でも伝説だ!
では、このアルバムから2曲ご紹介しますね。
まずはこの曲「終章(エピローグ)です。
もう、一曲は古いアルバムなので本人達の画像がありません。
なので自分の大好きなチャゲアスの曲をご紹介します。
♪S字型スロープ滑るハイウェイ♪の「黄昏を待たずに」です。
詩が良いですね。
如何ですか初期のチャゲアス。
聞いて見たくなりましたか。
さて、Fightersです。
昨日からは今期の優勝を左右する大事な対戦でした。
結果はご覧の通り!

ソフトバンクは0-4で迎えた6回裏、甲斐、内川聖一、デスパイネに適時打が飛び出し1点差とする。
続く7回には、甲斐の犠飛などで3点を挙げ、逆転に成功した。
投げては、先発・千賀が今季11勝目。
敗れた日本ハムは、守りのミスが重なり、痛い敗戦を喫した。
負けほー!
負けほー!
自力優勝は消えるかな?
有原くんで負けたら・・・。
有原くんで負けたら・・・。
今日は第二ラウンド頼むから勝ってくれ!
今日の先発は彼です!
また、奇策か?

頼むからお願い!
Fightersの勝敗が気になるお盆です。
それでは・・・また(^-^)v