~俺達の時代を忘れないで・・・~(歌は世につれ世は歌につれ)

昭和吟遊詩人の日々の暮らしと大好きな音楽の情報を発信してます。 札幌発!

『元気です。』

2019年08月10日 | 音楽
おはようございます(^-^)/♪
昨日は雨の朝でした。
その中皮膚科まで薬の処方して貰いに行ってきました。
この連休中は雨かな?
と、思ったら昼から晴れたね。
この前の4連休時は猛暑でした。
再来週は脳外科の1年に一度の検査です。
今日の最高気温は23℃、最低気温は18℃の予想です。
午前04時30分の江差です。
気温は20℃です。

『札幌テレビ放送より引用』

2019年08月10日の朝です。
午前04時30分の札幌市白石区北郷の空です。
気温は18℃です。
明日からは通常勤務です。


さて、数あるライブラリーからお気に入りの一枚ですね。
今日は自分が師と仰ぐ方吉田拓郎さんの大好きなアルバムです。
アルバムタイトルは「元気です。」です。
『元気です。』は、1972年7月21日に吉田拓郎がリリースした
オリジナル・アルバムである。吉田拓郎のアルバムとしては
最高のセールスを記録している。
オリコン・シングルチャートで1位を獲得した「旅の宿」、
モップスに作品提供した「たどりついたらいつも雨ふり」が
収録されている。
オリコン・アルバムチャートで14週連続1位を獲得するなど、
1972年の年間第2位及び1973年の年間第4位に輝いた。
1986年にCD化された。
1990年のCD選書のほか、2006年にも再リリースされている。
アルバムが売れない時代に、これも僅か1ヶ月間で40万枚を
売り上げるというシングル並みのセールスを記録、
オリコンアルバムチャートで14週連続1位を独走しアルバム・
セールス時代の先鞭をつけた。
〈Wikipediaより引用〉
自分の中では伝説のアルバムです。

アーティスト名: 吉田拓郎
アルバム名: 元気です。
発売年: 1972
曲名:
01 春だったね
02 せんこう花火
03 加川良の手紙
04 親切
05 夏休み
06 馬
07 たどり着いたらいつも雨降り
08 高円寺
09 こっちを向いてくれ
10 まにあうかもしれない
11 リンゴ
12 また会おう
13 旅の宿
14 祭りのあと
15 ガラスの言葉
拓郎師匠を語る上でこのアルバムは忘れてはならない。
収録曲の旅の宿はシングルとは全く違うアレンジで
ギター小僧の度肝を抜いた。
自分はこのアルバムがあったからこそ吉田拓郎さんを
師と仰ぐようになったと行っても過言でない。
では、このアルバムから二曲ご紹介します。
一曲目はアコースティックな「旅の宿」です。
古い画像ですがお許し下さい。
二曲目は自分が酒飲んだ時に良く歌ってた歌。
「祭りのあと」です。
どうです。
拓郎さんも70歳%過ぎたが元気です。
いつまでも・・・。

さて、Fightersです。
今日からは首位柔い銀行との対戦です。
優勝するためには3連勝しないと苦しいですね。
この大事な一戦を任されたのは?
今日の先発は彼です!

エース頼んだ!

それでは・・・また(^-^)v