離れた畑へ行って地上の星(玉ねぎ)の種まきして工程を撮影しました。
9月23日晴れ。玉ねぎ(中晩生)の種まきの時季になり、苗床づくりして種まきしました。そして、種まき工程を記録撮影しました。
昨年の手帳をチェックしますと、昨年も同じ日に玉ねぎの種まきしています。
良い玉ねぎの苗づくりするには、種まき時が肝心です。早くても遅くても良い苗になりません。私の地域ではこの頃が最適です。
午前中に苗床づくりして種まき・水やり・網の覆いまで実施して完了しました。
これから芽が出るまで当分の間、天気の良い日は毎日水やりします。野菜づくりは根気がいります。
今季は玉ねぎ栽培数を昨年よりも少し減らす予定です。たくさん収穫しても食べ切れません。腐って捨てることになりますから。
尚、夕方にサツマイモ掘りも行い、今年のサツマイモ収穫は終了しました。
撮影した写真4コマを添付します。
玉ねぎの種まき工程を写真撮影しておきますと、次年度の時の忘れ防止になります。写真を見ますと、やり方を思い出します。
①玉ねぎ苗床 2021年9月23日撮影
②玉ねぎ種まき
③玉ねぎ種まき後(水やり済み)
④玉ねぎ種まき完了