離れた畑で栽培している地上の星(カリフラワー・二十日大根)を収穫して記録撮影しました。
11月21日、夕方のISS(国際宇宙ステーション)撮影の前に畑へ行って急に大きくなったカリフラワーと二十日大根(紅白と赤ニューコメット2種)を収穫しました。
カリフラワーは今年の初物です。この1週間で随分大きくなりました。雨が降ったことで急成長したと思います。
二十日大根2種は、今季二番の栽培です。本当に種まきしてから二十日ぐらいで食べられる大きさになります。途中で1回追肥しました。
自宅へ戻ってすぐに記録撮影しました。
カリフラワーは翌日(11/22)の夕食でマヨネーズを付けて食べました。柔らかくてまあまあの味でした。カリフラワーはゆでてもビタミンCが減らないそうですから、ビタミンC補充には良い食べ物です。
尚、本日(11/23)も畑のチェックに行ってカリフラワーを撮影しました。
撮影した写真3コマを添付します。
①収穫したカリフラワーと二十日大根2種
2020年11月21日撮影
②カリフラワーの実(花蕾)
2020年11月23日撮影
③カリフラワーのわら縛り
カリフラワーの実が日光で変色しないよう
葉っぱをわらで縛ります。
(実がある程度大きくなってから)