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『いいか、小物は相手にせず本命を叩くんだ。ガルマ隊、発進する。』(純正ガルマ隊)

今日は、純正『ガルマ隊』について。


以前、シアトルで

『ガルマ隊』
・ガルマドップ+ガルマVer.1
・ドップ×2
・シャアザク+UCシャア
・ザク
・母艦ガウ


・・・でプレイしましたが、『何かが違う』と感じていました。


シアトルなら、

・シャアザク+UCシャア
・ザク複数機
・母艦ガウ+ガルマ

でしょう。
それに、これだとガルマ隊では無くシャアのザク小隊。
ガルマ隊と言えば


純正『ガルマ隊』
・ガルマドップ+ガルマ
・ドップ×2
・マゼラアタック
・ザク
・母艦ガウ


なんじゃないでしょうか?

やっぱりガルマ隊はシャアザクでは無く『マゼラアタック』か似合います。

で編成すると、コストがだだ余りに。

昔『ガルマ隊』+シャアザクで編成した時の苦労が蘇ります。

あの時もコストが余る為に検討の末にザク2機にしてました。


しかし、今回はそこを譲りたくありません。

何しろ戦場に久々『グレートキャニオン』が出現しているのですから。

で、検討の末にザクに『高コスト・カスタム』か『高コスト・ウェポン』を付ける事に。

『高コスト・カスタム』の最有力カードは『ビームバリア』。

しかし、このカスタムは高コストって言ってもコスト140程度。

コスト余りを埋めるには『焼け石に水』


その上、この時期のザクにビームバリアでは『オーバーテクノロジー』っぽくて抵抗もあります。


結局は条約違反の『あの武器』を使う事に。


さて、今回の再現イメージは第6話『ガルマ出撃す』。

ちょっと振り返ってみます。


*******************************************


第6話「ガルマ出撃す」※公式より転載。

北米大陸を制圧したジオン公国軍のガウ攻撃空母と戦闘機ドップの編隊が、荒野へ追いこまれたホワイトベースに襲いかかる。
指揮官はザビ家の末子ガルマ・ザビだ。
アムロは疲れた身体で出撃、ガンタンクの地対空砲撃で空襲を牽制しようと試みるが、敵は戦車マゼラ・アタックによる地上部隊も繰り出してきた。
ブライトはアムロにガンダムに乗り換え、巧妙な敵包囲網を突破するよう懇願する。
刻々変化する戦況と、口々に身勝手な意見や命令を言う周囲にいらだつアムロは、ようやく自分なりに納得して出撃する。
だが、そこは有重力下の慣れない戦場だった。
敵はモビルスーツ部隊まで加え、ガンダムは敵の集中攻撃にさらされることになった。
混濁する意識の中でアムロはついに決起し、ガンダムを敵のまっただ中に突入させる。
その執念に影響されたハヤトたちも応戦し、形勢は逆転した。歓迎する子どもたちを前に、アムロは自室に戻って泥のように眠ってしまう。
そして、ガンダムの実力を思い知ったガルマはガンダム奪取を決意するが、協力を約束するシャアの眼は怪しく光るのであった。

*******************************************


・・・そんな動画です。






【純正・ガルマ隊】






久々にエラーが出ずに動画upできましたよ。

二転三転する展開で楽しくプレイできました。
対戦お相手に感謝!

コメント一覧

ステッチ
OTTOさん

コメントありがとうございます!
動画ご覧頂感謝です!
最期の幕切れは、プレイしていて私も喜んでしまいました。
お相手の方がゴリ押しに来てくれたので助けられた感じの試合ですね。
ステッチ
うーさん

コメントありがとうございます!
動画ご覧頂き感謝です。
暴露しますと、実はこの試合は『飲酒プレイ』。
会社の飲み会があった日で早々に一次会で切り上げ、家族に頼んで車を運転してもらい(たまたま家族でゲームセンターに行っても良いか・・・と話にもなっていたので)出撃。
なので、酔いでプレイが滅茶苦茶にならないよう気を使いました。
プレイ直前にウーロン茶等のドリンクを大目に摂取しできる限りアルコールを薄めたつもりでしたが、ヘタレには違いないですね。
特にヘタレなのは初期配置で、酔って朦朧としていた為にマゼラアタックに不利な場所に陣取ってしまいました。
しかも、初撃から母艦放置。
マゼラが丘に引っかかって動けないようなヘ
タレ状態でおバカな感じに。
しかたなく母艦でなんとかしようとしたのですが、結構ボロボロでしたね。
(^^;ゝ
母艦が下がり始めた頃から少し正気になり、その頃にお相手も私の母艦を落とす為に終ダムでゴリ押しに来てくれたので巧い事行った感じです。
今回は
『酔っているんだから、私自身の反応や思考が普段よりダメ。だから必要以上に機敏に頭を働かせて戦おう。』
と意識して戦ったのが、良かったのかもしれませんね。
図式としては
『母艦と敵・終ダムが差し違えになれば核もあるので良い勝負になるだろう』
という目論見でプレイし、頭で描いた絵以上の戦果が序盤得られたのが大きかったです。
うーさんにお褒め頂嬉しいです。
お話どおり今回は動画としては『起死回生』が良いタイミングで決まったので、プレイしていても喜んでしまいました。
OTTO
「うは!」っていう 幕切れでした。
凄い凄いよ ステッチさん。
最終と対空砲弾BD1に勝つなんて。
しかも なんという編成~。
相手の方 油断めされましたな。
うー
 すごい戦いでした。編成を見る限りこちらの部隊にとって致命的な対空砲弾装備のBD1、鉄板のEXAM終ガンと絶対勝てないであろう部隊なのに(相手が非常に迂闊だったとはいえ)勝ったのには驚きました。
 相手の落ち度は普通にBD1で高台を確保し(平地からでもカスタム効果でロック速度がアップしていますが)つつドップを落としていれば良い物を序盤無理を押してのガウ狙いで終ガン先落ち。ステッチさん側が核発射時にはガウが落ちていたため再発射の危険性がないにも関わらず回復もさせず無理な攻撃の連続。
 一方のステッチさんは原作再現のためあの地形でマゼラは厳しいにも関わらずかなり堅実な動きに見えました。核バズの死守に始まりマゼラ、ドップでの削り、核での終ガン撃破、盾無しの半壊ガンダムへのマゼラトップの削り。最後のリンクロック撃破とラシュシューを耐える起死回生は非常に痛快でした。
 私は常々開戦前の勝率や階級、大体の部隊構成で相手の実力を推し量る癖が付いていますが相手の方これ他でゴリ押しでいけると判断し結果足元をすくわれたように思います。落ち着いて判断できれば最近見かけないとはいえ核バズの危険も予想できたはずなのですが。
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