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最終話『ポケットの中の戦争』
バーニィは思案の末「ガンダムと戦ってみたくなった」と話し、撃墜され放置されていた自分の機体(ザク改)をアルと協力し修理、友軍の核攻撃を中止させるため、タイムリミット内でのガンダムNT-1破壊に単身挑む決意をする。
結局、核攻撃を企図したジオン艦隊は途上で地球連邦軍に遭遇、交戦後に投降したため、サイド6への核攻撃は回避される。
バーニィはそれを知らないままガンダムNT-1をコロニー内の森に誘い出してゲリラ戦に持ち込み、破壊には至らなかったが、ヒートホークでガンダムの頭部を切断して中破・戦闘不能に陥らせた。
しかし、同時に自身はNT-1のビームサーベルで機関部を直撃される。「もう戦わなくてもいい」と駆け寄るアルの眼前でザク改は大爆発を起こし、バーニィは壮烈な戦死を遂げる。
任務の目標であったガンダムNT-1を操縦していたパイロットは、実は互いに惹かれ合ったクリスだったのだが、この事実を最後まで知らないままであった。
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この話は本当に泣ける話です。
バーニィの気持ちを重ねると切なくなります。
そんな話ですが、ゲームでは『リボコロ森林地帯』が舞台のそれにあたり、特殊作戦で無い以上は単機戦は無理。
で最終話で同時に作戦が進んでいた『キリング中佐による核攻撃』も同時再現する事としました。
編成はこんな感じです。
隊長機/ザク改+バーニィ
2~4番機/ザク改B(核含む)
5番機/ドップ+アル
母艦/キリング
駆け寄るアルは生身なので生身をさらけ出している連邦のミサランバギーに乗せたかったのですが、鹵獲と戦闘マニュアルの同時セットは無理なのでドップにしました。
バーニィはハングレ以外の装備はしてませんが、バーニィ機以外のザクは核部隊として武装します。差別化の為にB型としました。
そんな動画です。
【前編】
【後編】
なんか、核部隊と入り混じっていて原作の雰囲気が全然出てないですね。
○| ̄|_
でも、この戦いはお相手の方に恵まれました。
何しろ『08小隊』ですから!
バーニィvs『08小隊』
奇跡の対決です!
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ステッチ
OTTO
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