カードビルダーには多種の『ミデア』が存在します。
・ミデア
・ミデア改
・ミデア後期生産型(グレー)
・ミデア後期生産型(ベージュ)
【問題】
さて、これらのミデアはどの作品が出展でしょうか???
【答え】
・ミデア
『機動戦士ガンダム』
・ミデア改
『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』
・ミデア後期生産型(グレー)
『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』
・ミデア後期生産型(ベージュ)
『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORIES』
皆さん、正解されたでしょうか???
それではwikiの解説を見てみます。
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【ミデア】
ミデア（もしくはミディア）は、一年戦争当時の地球連邦軍の物資輸送任務を担っていた輸送機である。
ペイロード160tとかなりの物資を輸送することが可能であるが、その反面武装が対空機銃のみ、最高速度はマッハ0.82と最前線での運用には向いていない。
TVおよび劇場版『機動戦士ガンダム』、OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』、『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』、『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』に登場するが、作品ごとにデザインが異なる（『0080』『0083』は同デザイン）。
今のところそれぞれがミデアと呼ばれる別々の機種なのか、バリエーションであるのかの公式な設定は無い。
ただし、小説版『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』の脚注に、「垂直離着陸が可能な輸送機の代名詞として、この名前が用いられることが多かった」とある。
また、『0080』『0083』におけるミデアにはC-88という型式番号が割り振られており、このタイプをミデア後期型とする場合もある。
具体的な特徴としては脱着式専用コンテナを懸垂運搬による荷役時間の短縮、後退角の少ない長大翼による短距離着陸、降着装置に低圧タイヤとダクトファンによるエアクッションを組み合わせで不整地への着陸も可能。
高翼配置である。
このミデアは、地球連邦軍第136連隊所属のマチルダ・アジャン中尉指揮のマチルダ隊が運用していたことで有名である。
この部隊は、大型で前線への輸送には向いていない当機で公国軍勢力圏内のホワイトベースへの補給を護衛なしで一度ならず敢行している。
ただし、漫画版『機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles』では、コーウェン准将の管轄するMS部隊が中途まで護衛に就いている様子が確認されている。
そして最後には各坐したホワイトベースを援護するため、黒い三連星のドム三機との正面戦闘を敢行、全滅したものの見事ホワイトベースを守り抜いた。
なお、この莫大なるペイロードによってモビルスーツも輸送可能であり、一年戦争末期にはモビルスーツ専用コンテナが開発され、空挺用MSの運用が可能になっている。
戦後にも輸送任務に従事している。
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私は一時期『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』のミデアを『ミデア後期型(ベージュ)』と勘違いしてプレイしてました。
お陰で昔の『最前線』再現した『陸ガン降下部隊』のミデアは全て『ミデア後期型』を使用していたりと、大間違いな編成でプレイ。
先日、やり直してプレイしたりと大変でした。
