厚木野太一の「パンティストッキングのお部屋」

婦人肌着業界並びに婦人靴下業界から長引く不況に喘ぐ
冷え切った我が国経済の立て直しを図ります。

「‘パンティストッキング’とフルネームで言いたいとは・・・」

2011-10-16 14:24:38 | 男性初の公認パンストフェチを目指して
ボクは皇典講究所を前身に持つ國學院大學の院友として「パンティストッキング」を「パンスト」などと省略

して言いたくないし、女子にも言わせたくないとゆう強い想いがあります。女子に「パンティストッキング」

と言わせたいからこそ敢えて男子には「パンスト」などと省略して言って欲しくないと言っても不正解では

ないのですが、自分自身、國學院大學の院友としてこの「パンティストッキング」とゆう我が国が誇る美しい

日本語を正しく使って頂きたいとゆう強い想いを大切にしたいのです。

英国風になんでも「タイツ」と言ってしまうのはラーメンもおうどんもお蕎麦もパスタも全部「そば」みたい

で風情がないと思うワケです。

つまり、おそば屋さんのお品書きに「おうどん」はあっても、うどん屋さんには「お蕎麦」が無いみたいな。

日本情緒とはそうゆうモノではないでしょうか。かと言って米国風に「パンティホース」とかフランス風に

「コラン」なんかじゃ全然興醒めしちゃうワケです。

そこで、婦人靴下売り場の店員さんに「ボクたちフェチの心に迫るモノが全然無いのですよ・・・」とか言う

と「私たち、アナタのようなパンストフェチの存在は認めてはいますけど、意識してませんから。」みたいな

淋しいコトを言われると「まぁ、それもそうですよね・・・」とか言うしかないワケなのです。
コメント
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