にゃんころ部屋

ゲーム制作、日記などのブログ。
うどん県民、ブログ歴10年。

両手いっぱいに芋の花を

2024-08-18 08:14:34 | ゲーム
Pon Pon Games開発のインディーゲーム。switch版でプレイ。
変わったタイトルだけど3DダンジョンRPG。
長年人類を脅かす土壌汚染の影響を受けない幻の種を求めて迷宮を探索するゲーム。
芋が世界を救うポストアプカリプスなゲーム・・・でいいのか?
私のイメージだとさつま芋ですね。コオロギは食べたくないです(切実


ダンジョンは3D。wizardryな感じ。
高低差があるダンジョンで飛び降りて下に降りたりできます。アナログスティックで上から下を覗いたりもできる。
照明の概念があり暗い所だと周りが見えなかったり地図が開けなかったりします。う~んダンジョン。
周囲を明るくできるたいまつはON&OFFの切り替えが可能、右下のゲージがなくなると使えなくなります。帰り時です。
ダンジョン内のエンカウントはシンボルエンカウントのみで見つめあうと敵の内容がわかる親切設計。
横や後ろから接触すると先制攻撃できます。




地図。歩いたところがパチパチとパズルみたいにはまる演出が面白い。地図を埋める達成感を感じる。


戦闘システムは独特です。ガードしないと攻撃にもよりますが即死か瀕死です。
相手の行う行動は効果や対象などすべて可視化されているのでうまく考えながら戦いましょう。
ターンの最後に行動順が見えるのですがコマンド入力中に見えたら便利だったと感じました。


パーティは3人、8つのクラスから選択します。
私はウォーリアー、クレリック、ウィザードにしました。

ウォーリアー


クレリック


ウィザード


このメンバーでサクサク進めてたけど広葉樹林の奥地4Fボスで詰まった。

メンバー入れ替えでなんとか撃破。5Fボスは楽勝でした。






さてさてクリアできるのか!?


コメント
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