2019年5月25日(土) 晴れ
久しぶりに会のメンバー揃ってクライミングに行ってきた。
体調を崩していたINAさんの復帰戦ということで、快適に登れるルートかと思っていたら、AMさんの「大丈夫、大丈夫」という誘いの言葉でⅢ峰に行くことになった。

岩をくり貫いたトンネルの上がⅢ峰の取付き。
AMさん、INAさんがペアになってまずは登る。

さすがにAMさんは慣れた感じでヒョイヒョイと登って行った。

続く我々は3人でロープをつないだ。
トップはyamaさん。自分はセカンドだから気楽に・・・なんてことはなく、1ピッチ目からレイバックとかクラックのトラバースとかあったりなんかしてシビれまくる~ もう汗が噴き出すわ、喉が渇くわ

1ピッチ終了地点から見えたⅠ峰のニードル

2ピッチ目もテクニカルな感じで厳しいー


そもそもここは、1ピッチ目の取付きがV字渓谷の100メートル近く上にあるから、ここから見下ろす高度感はハンパねー

この高度感で身体が力んで、さらに固くなってしまうのよね

2ピッチ目の終了点に着いたとき、AMさん、INAさんの姿はもうなく、初見の我々は右に行くのと左に行くのとどちらが正しいルートが分からなくなった。
で、トップのyamaさんがどちらかというと簡単そうに見えた左へ。
でも、ここも難しかったよー 自分じゃ絶対トップはできない。

3ピッチ終了点に到着。
ここで、数メートル右上にAMさん、INAさんのコンビが居て、ルートが間違っていたことが分かった。
たった3ピッチ登るのにここまで相当時間を要してしまった。AMさんが夕方から予定があるということなので、ここで終了することになった。

懸垂下降で地上を目指す。

時間かけて必死で登ってきたところを、わずか数分でスルスルと苦もなく下るというギャップで地上に降り立った。

久しぶりに会のメンバー揃って登れたのは良かった。
でも、自分の未熟さをつくづくと痛感させられた日になった。
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