Subang Jaya より

「人生は冒険だ」の言葉に痛く共感し飛び出した日本。その後はどうなったか?

スーパーGT 2013 その1 私にもできます。しかも上、ですが何かっ。

2013年06月16日 | B級グルメ
2013 スーパーGT Rd.3 マレーシア戦の予選を観戦しました。

日本企業が主催するシリーズ戦なので、レース会場は日本を紹介するものが多々あります。

柔道の稽古とか、

実演しているのはマレー人かも

寿司食べコンテストとか、・・・・・・ことしはチョットしょぼいぞ!
本戦の今日はもっとお客も多く盛り上がるのかも?

こちらは、観戦客ですが、これも日本の文化の影響でしょうか?

そして、すぐに意気投合してぺちゃくちゃ長っぱなしをするチャラ男もわいてきます。


さて、レース会場に向かうゲートのエントランスは、新旧名車の展示です。

それに寄り添うレディーたち。   写真はクリックして拡大。
                             

蕎麦屋の奥さん、「フン、この程度?、私のほうが上ね」なんて考えている?  ハイハイ、私もそう思います。昔しね。

そして、名車たちの展示
これは、アメリカの旧車? 映画Carsに出てくるような車です。
    
そのほか、最新のものや2輪もあります。

いよいよレース観戦スタンドへ、
         
HONDAのレーシングカーは甲高い排気音という先入観があり、NSXは今年もそうですが、CR-Zの排気音の低いこと、GT500、300全車種の中で最低音です。ハラに響きます。
レーシングカーって、ピットロードに入ってきて低速で走る時には、今にも壊れるんじゃないか?ってガンガンラ・・・と異音をさせながら走ってきます。

今日は本選です。近所なのでゆっくり出てゆきます。



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