和菓子屋さんの店頭にお菓子が並んでいるのは普通の光景ですね。
でも、こんなすごい木型までもが店頭に・・・
今はあまり遣われなくなった砂糖菓子(らくがん)や練りきりなどの生和菓子を作るのに代々使われていた型だそうです。
とても素晴らしいものだったので写真に撮らせてもらいました。
子供のころ粘土の型抜きをして、それに色のついた粉を振りかけその出来栄えを
審査して飴をくばっていた、あのおじさんを想い出しました。
今、思えば、子供の小遣いを巻き上げる怪しいおじさんだったのかも知れませんが、
あの頃は無性に楽しかったな~そんな気持ちに浸った光景でした。
さいたま市岩槻区の市宿通りにある 菓子匠 藤宮 さんで見られます。
でも、こんなすごい木型までもが店頭に・・・
今はあまり遣われなくなった砂糖菓子(らくがん)や練りきりなどの生和菓子を作るのに代々使われていた型だそうです。
とても素晴らしいものだったので写真に撮らせてもらいました。
子供のころ粘土の型抜きをして、それに色のついた粉を振りかけその出来栄えを
審査して飴をくばっていた、あのおじさんを想い出しました。
今、思えば、子供の小遣いを巻き上げる怪しいおじさんだったのかも知れませんが、
あの頃は無性に楽しかったな~そんな気持ちに浸った光景でした。
さいたま市岩槻区の市宿通りにある 菓子匠 藤宮 さんで見られます。