東日本大震災からまもなく5年を迎えます。
子ども達に何かしら伝えていくのが、大人の役目と思っていましたが。
想像を絶する被害を出した津波や、未だ復興段階にある被災地の現状をよく理解できないまま
子ども達にメッセジーを発する事をためらっていました。
そんな時、公益社団法人「小さな親切運動本部」さんが作成している紙芝居があること知り早速連絡。
無償で紙芝居「つなみのひ」を送って頂きました。
つなみのひ ■脚本:にいの ゆうひこ ■絵:しもかわら ゆみ ■製作;公益社団法人「小さな親切」運動本部
小学生の発達段階にあわせて、低学年・中学年・高学年向けの指導内容書もアップされていて本当に助かります。
辛く悲しい現実から目を背けることなく頑張っている人たちの事を忘れないこと。、
不幸な災害からも何かを学び取り、今後の教訓とするよう努力すること。
それがせめてもの鎮魂につながるのではないかと思います。
子ども達に何かしら伝えていくのが、大人の役目と思っていましたが。
想像を絶する被害を出した津波や、未だ復興段階にある被災地の現状をよく理解できないまま
子ども達にメッセジーを発する事をためらっていました。
そんな時、公益社団法人「小さな親切運動本部」さんが作成している紙芝居があること知り早速連絡。
無償で紙芝居「つなみのひ」を送って頂きました。
つなみのひ ■脚本:にいの ゆうひこ ■絵:しもかわら ゆみ ■製作;公益社団法人「小さな親切」運動本部
小学生の発達段階にあわせて、低学年・中学年・高学年向けの指導内容書もアップされていて本当に助かります。
辛く悲しい現実から目を背けることなく頑張っている人たちの事を忘れないこと。、
不幸な災害からも何かを学び取り、今後の教訓とするよう努力すること。
それがせめてもの鎮魂につながるのではないかと思います。