新4K8K放送は、始まってから約2か月たちました。当初から注目していましたので、4K放送と従来の2K放送を十分に比較してきました。現在までの結果は、多くの4K放送のドラマは、画像のデジタル処理で4K化したものがほとんでであり、画質、明暗、コントラスト等に問題があり、必ずしも満足のいく4Kドラマは有りませんでした。同じテレビ番組は、BS2Kの方がBS4Kよりも、明るくきれいな画面でした。現状は、2KをTVの変換機能で4K化したほうが、デジタル処理で4K化した放送よりも、明るくきれいになっているようです。とにかく4K放送をする以上、コンテンツには十分配慮すべきではないでしょうか。
総務省の4K8Kの情報サイトは次の記事を参照してください。
新4K8Kテレビ放送の情報サイト
フレッツテレビによる新4K8Kテレビ放送の技術的な説明は、次の記事を参照してください。
フレッツテレビによる新4K8Kテレビ放送のIMPRESSのニュース
フレッツテレビによる新4K8Kテレビ放送のNTT東日本からの説明
フレッツテレビによる新4K8Kテレビ放送のNTT西日本からの説明
総務省の4K8Kの情報サイトは次の記事を参照してください。
新4K8Kテレビ放送の情報サイト
フレッツテレビによる新4K8Kテレビ放送の技術的な説明は、次の記事を参照してください。
フレッツテレビによる新4K8Kテレビ放送のIMPRESSのニュース
フレッツテレビによる新4K8Kテレビ放送のNTT東日本からの説明
フレッツテレビによる新4K8Kテレビ放送のNTT西日本からの説明
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