４月10日51回目の結婚記念日
いつもの様に静かにお互いに特別な会話もなく
淡々と～
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今日は整形外科でMRI検査をして来ました
座骨神経痛で整体院や接骨院で治療しているもしびれが中々取れず
病院に そして 昨日（9日）の診察の流れでMRIをとなった
狭い同型の中にゴーゴーの音と「このまま動かないで下さい」
と言われて 更に滅入るし時間が長く感じられる
いつかセレモニーホールで棺おけに入る体験をしたことがあったが
それを思い出した
それから自分のこれまでの生活の事や黄泉の国の両親の事
子供や孫の事コロナ禍で変わってしまった世の中やウクライナ情勢
人間関係等々瞑想のひと時は画像に残らない
私だけの映像の時間でした
MRI診断の結果の判断は（手術をするかどうか）木曜日に再来院しての事になります
これまで酷使したカラダはメンテナンスしながら
ゆっくりゆったりの生活を心して過ごすこととしよう
MRIは結婚記念日のイベントとしてよかったかもしれない 
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●コロナ禍と老いが刃を向けて来る
