明日から小野町にて東方文化堂企画「JR水郡線駅舎-郡山駅〜水戸駅/常陸太田支線」が開催されます。
その際に現在、水郡線で運行されているラッピング列車のヘッドマークも展示致しますので私の作品と共にご覧ください。
作品を通していろんな方々に水郡線が浸透して水郡線利用促進や水郡線の沿線市町村の観光など訪れて下さる方が増えてくれますよう頑張って来ます!!
磐越東線沿線からも呼び込むぞーo(`ω´ )o
明日から小野町にて東方文化堂企画「JR水郡線駅舎-郡山駅〜水戸駅/常陸太田支線」が開催されます。
その際に現在、水郡線で運行されているラッピング列車のヘッドマークも展示致しますので私の作品と共にご覧ください。
作品を通していろんな方々に水郡線が浸透して水郡線利用促進や水郡線の沿線市町村の観光など訪れて下さる方が増えてくれますよう頑張って来ます!!
磐越東線沿線からも呼び込むぞーo(`ω´ )o
本日無事に水郡線は全線開通を迎えました。
沢山の方々が旗を振り手を振り温かく歓迎している様子に嬉し泣きそうだった。
特に東館駅のお出迎えで涙腺が刺激されました。
皆様、ありがとうございます。
磐城石川駅で待っていたらラッピング列車に再び乗車出来ました。
ラッピング列車で常陸大子駅に行くと助役さんが迎えて下さって駅員さんに挨拶後に常陸大子駅の新駅長さんをご紹介いただき名刺交換とご挨拶。そしたら、まさかのSNSで繋がっていた事が発覚して衝撃だった。
気づかなかった、私。相互だった。
また、ラッピング列車デザインで一緒に行っていた水戸支社の方にもご紹介、名刺交換、ご挨拶が出来ました。
外に出て所長さんにご挨拶して、営業所に行ったらまたサプライズがあって涙腺弱かったから崩壊しそうでした。
営業所サプライズ、それはまた今度。
運輸科助役さんや主任運転士さんにもお会いできて勝田で一緒に活動した事、覚えていてくれて驚いた。
ダイゴカフェでお昼を食べてTwitterで見てずーっと見たかった大子ドレメ美術館で開催されている展示会へ。
水郡線の押し花技術と絵画のコラボレーションだったり、水郡線の春夏秋冬さまざまな風景を撮影した写真だったり写真を撮影した高瀬さんから沢山の水郡線に関するお話を聞いて映像を見て勉強になったし、視野も広がり水郡線に対する思いもさらに強くなりました。
高瀬さんと佐藤さんの作品に終始感動させられっぱなしで凄かった。
水郡線や地元への愛や思いが伝わってきました。
帰りにダイゴフロントで大子町の商店街を絵にした展示に寄り、最後は常陸大子駅で水郡線の鉄道員さん達に別れの挨拶をして情報があったラッピング列車と3両編成撮影出来ました。
ありがとうございました。
充実した素敵な1日でした。
これからの水郡線をよろしくお願い致します。
福島県郡山市の郡山駅からスタートした駅舎シリーズも茨城県水戸市の水戸駅で全46駅舎コンプリートです。
ありがとうございました。
今後も水郡線のありのままの風景を描いていけたらと思います。
これからもよろしくお願い致します。
いつか水郡線が大きな陽の目を見る事、沢山の人が作品を通して水郡線を知り、思いを寄せ、沿線市町村を訪れたり水郡線を利用して下さったらいいなぁと思っています。
それが水郡線の鉄道員さん達への恩返し。
頑張る\\٩(๑`^´๑)۶////
そして、明日はJR水郡線全線開通日!!
茨城県水戸市にある水戸駅の水郡線2番線ホームの13時15分発、郡山/常陸大子行き。
向かいに停車しているのは常磐線のE501系。
茨城県水戸市を代表する駅。
常磐線を所属線としている。
水郡線と大洗鹿島線が水戸駅を起点としていて、特急の「ひたち」や「ときわ」も停車する。
私が初めて水戸駅に行った時、常磐線のホームが多く沢山の特急や常磐線が行き来していてビックリした。
あと貨物列車があった事にも驚いた。
また、駅構内もお店が充実していて南口と北口がある。
水戸黄門の像や水戸納豆の像もあり、素敵な駅で歴史も古い。
1889年(明治28年)1月に水戸鉄道の駅として開業した。
多くの人々が茨城県水戸市の玄関口としていろんな理由を持って利用する。