JR水郡線めぐり

JR水郡線をこよなく愛し続け応援している名もなき絵描きの発信源。祝・2024年水郡線全線開通90周年。

3月26日、上野駅水郡線観光キャラバンと27日の展示会

2024-03-28 09:25:00 | 日記
3月26日は、上野駅にて水郡線観光キャラバンが行われました。
副長さんから連絡があってお誘いいただいたので行って来ました。
福島県石川町、矢祭町、茨城県大子町の観光ブースや奥久慈の魅力溢れるワークショップもありフレグランスを作って来ました。
もちろん、匂いは5種類あって水郡線をイメージしたものが1番良い香りだと感じて選択。
水郡線統括センターからは所長さんと副長さんが来ていて久しぶりの再会を喜んだり沢山お話をしたりしました。

がんばれー、水郡線!!







27日は、茨城県大子町の「daigo front」にて展示会の対応。
前に展示をした福島県小野町の「東方文化堂」の方にご来場いただいたり、他にもいろんな県や市町村の方に来ていただきました。
水郡線統括センターの所長さんも来て下さったのですが、お会い出来なくて残念…。
差し入れもいろんな方々からいただいてご来場いただくだけでも嬉しいのに恐縮です。
美味しくいただいています。
大子町の方からは早川式繰出鉛筆という日本で初めてのシャープペンシルを触らせていただき貴重な体験をさせてもらいました。
本当に皆さま、ありがとうございました。
残り数日ですが、引き続きよろしくお願い致します。
次回の作家在廊は最終日の31日(日)13時からとなります。





常陸大子駅の風景や水郡線をここぞとばかりに撮影してました。
最近、跨線橋が新しくなった常陸大子駅です。













【daigo front展示会】14日は在廊日の1日。

2024-03-15 09:05:00 | 絵画
14日は、茨城県大子町daigo frontに在廊日でした。
在廊日前にご来場いただいた方々ありがとうございます。
芳名帳の確認や担当者からのお話を聞かせていただいてずっと応援してくださってる方や鉄道員さんも来て下さっていたようで大変嬉しく感じています。




副長さんは、ポスターを置いていってくださって部屋を彩ってます。
よみうりタウンニュースも送ってくださって、読む事が出来ました。
いろんなところでPRして下さっていて、
「まるで娘の展示会PRしてるみたいだよ」って言う感じらしく、熱意があるみたいです。
とても感謝です。
14日は、よみうりタウンニュースに掲載された効果もあり茨城県内の方々が多くご来場して下さったり、問い合わせがあったりしていました。
ずっと応援してくださる方も来てくださって、対応できたりお昼でいなくて対応出来なかったりしたのですがご来場いただき本当にありがたいです。
応援してくださる方々が私の原動力。
また、ひたちなか海浜鉄道の運転士さんだったり、私が絵で描いた水郡線統括センターの運転士さんが休日を利用して来て下さって
他の運転士さんが「水郡線沿線でたまに見かける」とか「乗務員内でもTwitter見てる人いてこれ、〇〇さんでしょ、似てるから分かった」と話題になったと言われて、まさか乗務員さん達の中でも知られてると思ってなかったし、運転士さんから乗務中に見られてるとも感じてなかったのでかなりビックリしました。
そして、午後からは福島県職員さんや水郡線活性化対策協議会事務局の職員さんが来て下さり水郡線の為に新たな挑戦をする話し合いをしました。
2024年度は、水郡線の為に大きく動いていけるかもしれません。
ちょうど終わり際に常陸大子駅長さんも「ごめん、日中バタバタしてて今になっちゃった。今日来るって言っていたから」とご来場いただいて、久しぶりにお会い出来てお話も出来たのでとても嬉しかったです。
応援していただく皆さまを含めてみんなで水郡線を盛り上げていきましょう!!





大子町に来たので、daigo cafeにも顔出して昼食を楽しみました。
アップルティーお気に入り。
料理もめちゃうまだし、皆さまお元気そうで良かった。












始まりました!JR水郡線全線開通90周年記念展示会

2024-03-11 10:33:00 | 絵画





3月10日からJR水郡線全線開通90周年を記念した展示会を茨城県大子町のdaigo front(最寄駅:常陸大子駅)にて開催しています。
昨日、ご来場いただいた方々ありがとうございました。
対応できて、とても嬉しかったです。
また、
お世話になっている駅務長さんからも立派なお花をいただき、会場を彩っています。
お花をいただいて更なるパワーになったので、今日、駅に立ち寄って駅務長さんにお礼を伝えて来ました。
お元気そうで良かった。



先人達が繋げた線路を未来へ繋げる為に引き続き、作品を通して水郡線や沿線市町村の魅力や情報を発信していきゆくゆく利用促進や観光利用に繋がっていけたら良いなぁと思っています。
引き続き、水郡線共々変わらぬ応援をよろしくお願い致します。
31日までの開催です。作家在廊日、次は14日になります。

(会場内の様子)