久しぶりの京都でした。
修学旅行から始まって、桜、紅葉、その他の季節、
それに、葵祭り、祇園祭り、時代祭りと、
もう行きつくしたと言えば言い過ぎですが・・・。
いつ訪れても、人~人~人~です。
やはり観光でもっているのですね。
大阪や神戸に比べても、多くの外国人を見かけます。
つくづく思うのですが、JR京都駅のことです。
古都で、古い歴史的建造物が立ち並ぶ都市にミスマッチな、
超幾何学的、超奇をてらった駅舎です。
設計には、原広司氏、安藤忠雄氏、黒川紀章氏他複数の人たちが
関わっているそうですが、最終的には原広司氏の案が採用された
ということを知りました。
日本のどこにもない駅舎です。うろうろするにはおもしろいですけれどね。