やっと秋らしくなった?とも思ったら意外に暑い?
・・・と思ったら先日は極寒!!
と思ったら今日はまたポカポカ??
・・・寒暖差でアレルギーにもなってしまいますねぇ・・・
でも大隅は元気にオペラを勉強してます
気温の上下は激しいですが確実に季節は変化、
空気が澄んで夜空がキレイだなぁ~っと夜の散歩で見上げてます。
星や月が眩しい~
冬の星座はなぜか好きです(笑)
さて、現在は劇場でカヴァーで勉強してます。
ドイツ語の台詞で脳みそがパンクでっす
でも年末、クリスマスが近づくと聴きたくなるもの、そう
《こうもり》ですね!!
12月のアルテリーベでも数曲披露予定♪せっかく練習してますから~
さ、芸術の秋?冬??
年をまたいで歌っていきますよぉ~~~~
きのう大隅さまが仰ってた『ドイツ語は外国の方でも苦労する』というのが、始まって早々に判りました。
イギリス・アメリカ・スウェーデン・ハイデルベルクってドイツだよなぁ… 何故かネイティブのはずの方に一番違和感を感じてしまったのは、私のバカ耳のせいなのでしょうか?
ちなみに素朴な疑問なのですが、カバーの方たちって、いつまで控えてらっしゃるのでしょうか? 終わるまで?、それとも『大丈夫でしょう』と何かしら見切りをつけるまで? また、本番中は何処にいらっしゃるのでしょうか? 客席の特別席? 舞台裏? まさかいつでも飛び出して行けるよう衣装まで着てたりして!?
と言うのも、出来れば途中からでも代わって歌っていただきたかったです!! 昨日は出演者が全員揃って不調のように聴こえました。お答えは不要ですが、プロの耳にはどう聴こえていたのでしょうか?
勿論、人のやることなので、好・不調があるのは解っていますし、先月は世界的な名テノールの方が高音が出せずオクターブ下で歌った場面に遭遇したりもしました。コチラは当たり前のように聴いてますが、歌ってかなり大変な事であるのが解る一場面でした。
とは言え、どうにも消化不良です… こうなったら2025年の足利は《こうもり》で‼️ って勝手に思ってます🎶
そうですね、色々お話すると色々話題はありますのでぜひ何かの機会に笑。カヴァーは楽屋もあり、もちろん客席で鑑賞して常に本キャストたちの様子を確認したり色々です。ジャンプインは無いなら無いが一番いいですね。
ドイツ語の台詞、セリフというものが難しいですねぇ。役者さんって本当に凄いな、と思います。他人が作った言葉を自分の言葉として消化しないといけないわけですから言葉が喋れるからといって簡単に出来るものでもありませんね。
先日の名テノール・・・トスカかしら?
私も鑑賞してた舞台かもしれませんね。
声の維持、コントロールは本当に大変です。健康維持も仕事の一つですね。
よかったらぜひ24日アルテリーベに!チャールダーシュ歌いますよ~