墨美神®︎ 鳳香〜歌川派墨絵師のすみeブログ

大臣賞受賞 墨絵師 樋口鳳香のアート系ブログ
墨で描くかぐわしき眼差しの美神たち〜『墨美神®︎』展覧会情報

25日(火)11:00より開催!【山本冬彦氏 推薦作家による日本画展】

2022-01-24 16:40:47 | すみe-ART Exhibition
いよいよ1月25日(火)から日本画グループ展 『春はやて』開催です。


アートコレクターでもある山本冬彦氏に素晴らしいお言葉を頂戴しておりますので、
以下、画廊のホームページにあるご挨拶文を転載致します。


☆―――――☆―――――☆―――――☆―――――☆



このたび、山本冬彦氏 推薦作家による 日本画グループ展「春はやて」を開催することとなりました。

日本画と一口に言っても描き手によって描かれるモチーフは様々で、いまや日本画というジャンルは、花鳥風月や美人画という枠に捕らわれることなく、自由で豊かな表現を見せてくれています。

本展は、コレクターとして長年若手作家を中心に蒐集しつつ、展覧会の企画発案も行い、アートの普及を目指してきた山本冬彦氏に作家を選出していただき、展覧会を開催します。

「春はやて」のような、新たな日本画の風が皆様の心に吹き込むかもしれません。

可憐な、妖艶な、優雅な、壮烈な、それぞれの美をどうぞお楽しみください。


~~~

「現代アート」の出現で、日本画・洋画などのファインアートとイラスト・絵本・漫画などの商業アートのジャンルがあいまいになり垣根を越えた活動をする作家や愛好家も増えています。

そんな中で商業アート系の作家や愛好家を中心にしていたアートコンプレックスセンターは中間分野の拡大と両者の橋渡しをする役割も果たしてきましたが、最近は純粋なファインアートの作家やファンにも人気のアートスペースになってきました。

2018年まで毎年お正月に日本画家による本格的なグループ展「新春日本画展」を開催してきましたが、今回は時期を変えて「春はやて」をタイトルに開催することになりました。

普段は一緒になることがないような、年齢・出身・所属を超えた6人の日本画家によるグループ展ですが、いずれも私の期待する作家さんたちを推薦させていただきました。 

  ーー山本 冬彦


☆―――――☆―――――☆―――――☆―――――☆



春はやてDM


アートソムリエ山本冬彦氏 推薦作家による
【日本画グループ展 春はやて】

会期:1/25(火)~1/30(日)
11:00-19:00 ※最終日17:00まで

会場:#TheArtcomplexCenterofTokyo (#ACT)
■丸の内線「四谷三丁目」駅 出口1より徒歩7分
■JR総武線「信濃町」駅より徒歩7分

作家紹介ページ:
https://www.gallerycomplex.com/sch.../ACT225/haruhayate.html


(会期中、樋口鳳香の在廊について)

会期中ずっと在廊という形でなく、ピンポイントで在廊することになります。

まず初日25日は11:30〜13:30くらいまでを予定しています。

感染予防に努めて、皆さまのお越しをお待ちしております。




#樋口鳳香 #墨美神 #すみびしん #墨美神きもの掛軸 #墨美神ドレス #sumibishin #sumie #山本冬彦 #日本画グループ展 #春はやて #アートコンプレックスセンター #アートソムリエ #アート投資


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【直木賞とアーティストステートメント】

2022-01-23 20:58:37 | すみe-ART Exhibition
いよいよ明日は今年最初の企画展『春はやて』の搬入日です。

初めての画廊ということもあって、緊張を抱いて内圧が高まっています。

ギリギリまで創作漬でボヤボヤしていては良くないと思って、

今日は普段より早めに筆を置きました。いつもは深夜になります。




話がぐるっと180°変わるようですが、

先日直木賞の発表があり、速報を見て思わず声を上げるほどびっくりしました。

そこには数年前に創作について語り合った方のお名前があったからです。

関西の方なので、私の関西での展覧会の話題がきっかけだったと朧に記憶しています。

結局展覧会にいらっしゃることはなかったのですが、

華々しい作家デビューに合わせたサイン会で上京されて、すこしお話する機会が持てました。

その時の会話をよく記憶しています。

『樋口さんは(小説は)何を書いているのですか?この先なにを書きたいとお考えですか?』

私はその時、うまくお返事できなかったと思います。

水墨画で厚生労働大臣賞、小説ではちよだ文学賞を受賞した頃でしたが、

私にはまだ何も見えていなかったのです。

しかしその方は、その時既に直木賞を視野に入れて

「ストーリー性のある時代小説を書く」とお決めになっていたようでした。

もちろん既に出版社とタッグを組んでいたので、企画が立ち上がっている強さを感じました。




昨今、絵描きにも『アーティストステートメント』なるものが求められるようになりました。

ステートメント、宣言、ですね。

『私はこういう人です。こういう活動をしています。これからこういうことをやっていきます』

と、プロの作家として公にすることです。

なんとなく好きなものを描いている、私の中の神様の言う通り、

では趣味の範囲でしかない、ということですね。




水墨画で美人画を描くようになって、もう16年が過ぎましたが、

墨美神®の商標登録が通って、遅れ馳せながら私もやっと自分の歩むべき道が見えて来たようです。



まとまりのない文章になりましたが、すべての始まりの緊張を忘れず、

これからは作家然としてさらに背筋を伸ばして行きたいと存じます。

どうぞ今後とも墨美神ともども樋口鳳香をよろしくお願い致します。




末筆になりましたが、今村翔吾さん、直木賞受賞おめでとうございます。






『春はやて』は明後日25日(火)から開催です。

春の息吹を連れてお待ちしております✨




授賞式08
画像は第10回ちよだ文学賞


春はやてDM



アートソムリエ山本冬彦氏 推薦作家による
【日本画グループ展 春はやて】

会期:1/25(火)~1/30(日)
11:00-19:00 ※最終日17:00まで
会場:#TheArtcomplexCenterofTokyo (#ACT)
■丸の内線「四谷三丁目」駅 出口1より徒歩7分
■JR総武線「信濃町」駅より徒歩7分
作家紹介ページ:
https://www.gallerycomplex.com/sch.../ACT225/haruhayate.html




#樋口鳳香 #墨美神 #すみびしん #墨美神きもの掛軸 #墨美神ドレス #sumibishin #sumie #山本冬彦 #日本画グループ展 #春はやて #アートコンプレックスセンター #アートソムリエ #アート投資 #直木賞 #今村翔吾 #ちよだ文学賞 #千代田区


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【山本冬彦氏 推薦作家による日本画グループ展 『春はやて』】

2022-01-23 14:58:45 | すみe-ART Exhibition

いよいよ1月25日(火)から日本画グループ展 『春はやて』開催です。


アートコレクターでもある山本冬彦氏に素晴らしいお言葉を頂戴しておりますので、

以下、画廊のホームページにあるご挨拶文を転載致します。




☆―――――☆―――――☆―――――☆―――――☆



このたび、山本冬彦氏 推薦作家による 日本画グループ展「春はやて」を開催することとなりました。

日本画と一口に言っても描き手によって描かれるモチーフは様々で、いまや日本画というジャンルは、花鳥風月や美人画という枠に捕らわれることなく、自由で豊かな表現を見せてくれています。

本展は、コレクターとして長年若手作家を中心に蒐集しつつ、展覧会の企画発案も行い、アートの普及を目指してきた山本冬彦氏に作家を選出していただき、展覧会を開催します。

「春はやて」のような、新たな日本画の風が皆様の心に吹き込むかもしれません。
可憐な、妖艶な、優雅な、壮烈な、それぞれの美をどうぞお楽しみください。


〜〜〜

「現代アート」の出現で、日本画・洋画などのファインアートとイラスト・絵本・漫画などの商業アートのジャンルがあいまいになり垣根を越えた活動をする作家や愛好家も増えています。

そんな中で商業アート系の作家や愛好家を中心にしていたアートコンプレックスセンターは中間分野の拡大と両者の橋渡しをする役割も果たしてきましたが、最近は純粋なファインアートの作家やファンにも人気のアートスペースになってきました。

2018年まで毎年お正月に日本画家による本格的なグループ展「新春日本画展」を開催してきましたが、今回は時期を変えて「春はやて」をタイトルに開催することになりました。

普段は一緒になることがないような、年齢・出身・所属を超えた6人の日本画家によるグループ展ですが、いずれも私の期待する作家さんたちを推薦させていただきました。 

  ーー山本 冬彦


☆―――――☆―――――☆―――――☆―――――☆



春はやてDM


アートソムリエ山本冬彦氏 推薦作家による
【日本画グループ展 春はやて】

会期:1/25(火)~1/30(日)
11:00-19:00 ※最終日17:00まで

会場:#TheArtcomplexCenterofTokyo (#ACT)
■丸の内線「四谷三丁目」駅 出口1より徒歩7分
■JR総武線「信濃町」駅より徒歩7分

作家紹介ページ:
https://www.gallerycomplex.com/sch.../ACT225/haruhayate.html


(会期中、樋口鳳香の在廊について)

お客様のご都合に合わせてピンポイントで在廊するつもりでいます。

どうぞ遠慮なくメッセージくださいね。



#樋口鳳香 #墨美神 #すみびしん #墨美神きもの掛軸 #墨美神ドレス #sumibishin #sumie #山本冬彦 #日本画グループ展 #春はやて #アートコンプレックスセンター #アートソムリエ #アート投資

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【樋口鳳香のこと、『墨美神®︎』『墨美神®︎きもの掛軸』について】

2022-01-22 12:58:32 | すみe-ART Exhibition

いよいよ25日(火)から2022年スタートとなる企画展『春はやて』開催です。

『墨美神®︎きもの掛軸』の新作を6幅、バリエーション豊かに展開致します。

『墨美神®︎きもの掛軸』は、

前年の発表以来、有難いことにたいへんご好評をいただいて、

完売続きとなっております。

ご縁を繋いでくださった方々には、改めて御礼申し上げます。

このご時勢で会場にお出でいただけない方もいらっしゃると思いますので

本日はアーティストステートメントというほどではないですが

プロフィールもあわせて『墨美神®︎』と『墨美神®︎きもの掛軸』についてお話ししますね。




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【墨美神:樋口鳳香について】

樋口鳳香(ひぐちほうか)大分県出身。墨絵師・文筆家。

広告代理店に勤務しアートディレクターとして広告デザインに携わったのち、

歌川派(水野年方)を系譜とする画塾にて水墨画を学ぶ。2005年より作家活動。

水墨画団体展、美術団体展にて受賞多数。小説の受賞歴もあり。

「水墨画の枠を超えた樋口さんの作品は、東京・銀座の画廊などで年に10回以上展示され、

多くのファンを獲得している。女性の水墨画家らと「墨美麗組」を結成。

ライブイベントパフォーマンスを行うなど、水墨画の魅力を伝える活動も始めた。」

(大分合同新聞2019.7.1より抜粋)




春はやてイメージ2



【樋口鳳香の表現する『墨美神®︎』『墨美神®︎きもの掛軸』について】

墨美神®︎は樋口鳳香の登録商標です。

室町時代から画僧や文人、絵師たちによって継承されてきた運筆による水墨画技法を軸に

『墨美神®︎』となづけた匂い立つような世界を、

墨のにじみという偶さかの中に悠久を見つめ表現しています。

東洋画の代表である『水墨画』は日本の軟水と墨によって、

濃い墨色から地の白に至るまでの無限延長の濃淡と抑揚によって表現されます。

軟らかな水を含んだ墨は、幾重にも重なる和紙や生地の繊維に絡みながら縦横に滲み、

元に戻ることをしない。

それは刻々と変化する心の有り様にも、前にしかない人生の時間のようにも感じられます。

また画面を構成する要素である余白部分は何も描かれない『無』ではなく、

気配や、時間や、心を映す『有』であり、水墨画は色彩の持つ感覚性を離れながらも、

色よりも深く心を染めるものを内包することのできる芸術ではないでしょうか。

『墨美神®︎きもの掛軸』とは、日本の伝統文化である着物地を素材に、

作品『墨美神®︎』に着物を着付けるように裂地を重ねていく創作掛軸です。

裂地選びは元より樋口鳳香自ら表装まで手がける、

唯一無二のまったく新しい掛軸のかたちです。

一つの反物の中に同じ柄のない訪問着や伝統の紬織りなど、貴重な裂地を使って、

墨美神®︎のうるわしく儚い世界観をさらに深く演出します。




春はやてDM





アートソムリエ山本冬彦氏 推薦作家による
【日本画グループ展 春はやて】

会期:1/25(火)~1/30(日)
11:00-19:00 ※最終日17:00まで
会場:#TheArtcomplexCenterofTokyo (#ACT)
■丸の内線「四谷三丁目」駅 出口1より徒歩7分
■JR総武線「信濃町」駅より徒歩7分
作家紹介ページ:
https://www.gallerycomplex.com/sch.../ACT225/haruhayate.html


(会期中の在廊について)

お客様のご都合に合わせてピンポイントで在廊するつもりでいます。

どうぞ遠慮なくメッセージくださいね。




#樋口鳳香 #墨美神 #すみびしん #墨美神きもの掛軸 #墨美神ドレス #sumibishin #sumie #山本冬彦 #日本画グループ展 #春はやて #アートコンプレックスセンター #アートソムリエ #アート投資


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【歌川派系譜・墨美神®︎樋口鳳香 ~ 受賞歴一覧】

2022-01-21 16:20:40 | すみe-ART Exhibition
歌川派の系譜を汲む私、樋口鳳香にとって

この頃、先達となる江戸の絵師たちがそう遠くない昔に感じられるようになりました。

師匠のさらに師匠である水野年方、その先が月岡芳年、さらにその先は歌川国芳、歌川豊国、、

江戸、明治期の絵師の作品は、その気になればまだ入手できる状態にあり、

その際に気になるのは作品の真贋と、画家のプロフィールです。

墨美神®︎をお求めくださった方には、その箱の中に添書きを入れていますが、

印刷スペースの都合上、受賞歴も、展示歴も、抜粋の形になっております。

なので、現代の記録の形としてブログにそれらを残しておこうと思います。

本日は受賞歴と、その作品名を掲載します

追って、展示歴も掲載いたします。

後年の参考になるかわかりませんが、

ご関心のある方は印刷しておいてください。


※受賞作品の多くは美術館展示のみで画廊にて未発表です。
そのため1点のみが個人蔵となっております。




受賞歴



【水墨画・受賞歴と作品名一覧】

2007年 3月 第29回 全日本水墨画秀作展/奨励賞『観賞熱帯魚』(紙本・F20号タテ)

2010年 3月 第35回 全日本水墨画秀作展/準大賞『一片雨花開(あめひとひらはなひらく)』(紙本・F20号タテ)


    8月 第36回 全日本水墨画秀作展/豊島賞『形影相憐』(紙本・半切・軸装)


2011年 3月 第37回 全日本水墨画秀作展/美術新聞社賞『華鬼灯』(紙本・F20号ヨコ)


    8月 第38回 全日本水墨画秀作展/美術新聞社賞『胡蝶の夢』(紙本・半切・軸装)


2012年 3月 第39回 全日本水墨画秀作展/特選『鏡花水月』(紙本・F20号タテ)


    10月 第51回 現水展/新人賞『残夢』(紙本・F30号タテ)


    11月 第40回 全日本水墨画秀作展/北海道新聞社賞『水生果』(紙本・連落・軸装)


2013年 3月 第41回 全日本水墨画秀作展/無鑑査推薦『風の弧線』(紙本・F20号タテ)


    10月 第52回 現水展/入選『白想の断片』(紙本・M80号タテ)


    11月 第42回 全日本水墨画秀作展/現代水墨画賞『白昼白想』(紙本・連落・軸装)

2014年 7月 第6回 京都全日本水墨画・俳画・文人画秀作展/巴人賞『玉響』(紙本・半切1/2・軸装)


    10月 第53回 現水展 秀作賞受賞『風の記憶』(紙本・M80号タテ)


    11月 第44回 全日本水墨画秀作展/厚生労働大臣賞『夢む』(紙本・全紙・軸装)

2015年 10月 第54回 現水展/奨励賞『ゆるやかな弧線』(紙本・M50号ヨコ)

2016年 4月 現水春季展/協会賞『たわむれる光風』(紙本・F10号タテ)

    5月 関西扇面芸術展/京都市教育長賞『ぬるい水』(紙本・F20号額装扇面ヨコ)

    10月 第55回記念 現水展/秀作賞『夏花のたわむれ』(紙本・M80号ヨコ)

2017年 3月 第49回 全日本水墨画秀作展/芸術文化賞『みなそこのつき』(紙本・30号ヨコ)

    10月 第56回 現水展 佳作賞受賞『風のなごり』(紙本・M80号ヨコ)

2018年 3月 第51回 全日本水墨画秀作展/巴人賞『青帝の気吹』(紙本・30号ヨコ)

    5月 第33回 関西扇面芸術展/奈良県教育長賞『うららかな吐息』(紙本・15~20号額装扇面ヨコ)※2020年個人蔵

    10月 第57回 現水展/奨励賞受賞『渦(うず)』(紙本・F50号ヨコ)

2019年 4月 現水春季展/審査委員賞『水の鏡』(紙本・F20号ヨコ)

    10月 第58回 現水展/小津和紙賞『祈り~弟橘媛』(紙本・F120号タテ)

2020年 4月 現水春季展(未開催)/優秀賞『春燈』(紙本・F20号ヨコ)

    10月 第59回 現水展/墨運堂賞『あたたかな蜜』(紙本・F100号タテ)

2021年 4月 現水春季展/アーチストスペースF賞『春陽の弧線』(紙本・F20号ヨコ)

2021年 10月 第60回記念 現水展/小津和紙賞『未来の果実』(紙本・F100号タテ)



【小説・受賞歴】
2015年11月 第10回 ちよだ文学賞/千代田賞『ぬしのはなし』
2017年 第5回 森三郎童話賞/佳作入賞『夏の仲間たち』
第5回森三郎童話賞

審査員:浜たかや(児童文学作家)
    藤真知子(児童文学作家)
    宮川健郎(武蔵野大学教育学部教授)

主催:愛知県刈谷市・刈谷市教育委員会

後援:日本図書館協会・愛知県教育委員会・日本児童文学者協会






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